4シリーズを並べてサイズ感を比較。左から左から13.3型の「AT830」、10.1型の「AT700」、10.1型の「AT500」、7.7型の「AT570」(画像=左)。厚さはいずれも1センチ以下だ。下から9.9ミリ厚のAT830、7.7ミリ厚のAT700、9ミリ厚のAT500、7.9ミリ厚のAT570(画像=右) 2011年10月、同社上席常務 デジタルプロダクツ&サービス社の大角正明社長が「タブレットを事業の新たな柱に据える」と述べ、テレビやレコーダーなどREGZAシリーズを展開するテレビ事業とPCのdynabookシリーズを展開するPC事業を統合した“デジタルプロダクツ&サービス社”を発足して約半年、2012年夏モデルは7.7型から13.3型まで、機能・サイズ別に4つのシリーズで展開するほどラインアップを拡充してきた。 各モデルの詳細は以下を参照いただくとして、ここでは新モデルの試作機
米国時間3月20日に公開された調査結果によると、「Android」はモバイルプログラマーの優先事項リストで徐々に順位を下げており、その代わりにウェブアプリが開発に関連するさまざまな困難の解決策として台頭しているという。 この変化は、Appceleratorが四半期ごとに実施している調査の結果として発表された。Appceleratorは、クロスプラットフォームプログラミングツールのメーカーで、同社のツールは、28万人のプログラマーにより3万5000件のアプリの開発に使われている。同調査において、Android携帯電話向けにプログラミングすることに「大きな関心がある」と答えたプログラマーの数は、約83.3%から78.6%に減少し、2四半期連続の下落となった。Androidタブレットに対する関心も約68.1%から65.9%に低下し、2四半期連続で下落した。 Appleの「iOS」は首位の座を維持
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