タグ

2008年8月28日のブックマーク (2件)

  • 人間はどこまで速く走れるか:既存の理論を覆す「ボルト選手の世界新記録」 | WIRED VISION

    人間はどこまで速く走れるか:既存の理論を覆す「ボルト選手の世界新記録」 2008年8月27日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Alexis Madrigal 北京オリンピックの陸上男子100メートルでは、ジャマイカのウサイン・ボルト選手が世界記録を更新した。しかし、それに劣らず驚異的なのは、9.69秒というそのタイムも、生物統計学者が人体の自然な限界として予測する数値にはまだまだ届かないということだ。 ただし、ボルト選手は、ほぼ1世紀にわたり100メートル走の記録データに適合していた数学モデルを突き崩した。そのため、同選手の信じられないような成績は、究極的に人間がどのくらい速く走れるのかという問題について、研究者たちの考えを改めさせる可能性がある。 「この傾向は、単純曲線に逆らうように見える」と、大阪府立大学名誉教授の多幡達夫氏は、私設のデータ評価解析研究所(

  • 痛いニュース(ノ∀`):自動車税の課税基準、「エンジン排気量」から「CO2排出量」へ

    自動車税の課税基準、「エンジン排気量」から「CO2排出量」へ 1 名前: 自宅兵士(奈良県) 投稿日:2008/08/24(日) 00:58:14.72 ID:E7ar86Ga0 ?PLT 「排気量」から「CO2排出量」へ 経産省が自動車税制の変更検討 経済産業省が平成21年度の税制改正で、エンジン排気量の大きさを中心に税額を決めている自動車税制を見直し、走行1キロメートル当たりの二酸化炭素(CO2)排出量を基準に税額を決める方式への変更を検討していることが23日、わかった。同様の仕組みは欧州各国が 取り入れ始めており、地球温暖化を防ぐグリーン税制の目玉にしたい考えだ。 しかし、これまで優遇されてきた軽自動車の税負担が大幅にアップするため、 自動車メーカーなどの反発は避けられず、調整は難航しそうだ。 現行の自動車税は、排気量1リットル以下のリッターカーの自家用乗用車で年額 2万9500円、

    aya_momo
    aya_momo 2008/08/28
    なぜ非難ばかりなのだろう。いいアイデアなのに。/トヨタって今燃費が悪い車が売れなくてすごく困っている(生産と販売のミスマッチ)のに、なぜかトヨタ優遇という話になっている。