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2009年3月20日のブックマーク (5件)

  • 「高い車」「大きいテレビ」を買わない若者=「草食男子」は“見栄消費”しない : 痛いニュース(ノ∀`)

    「高い車」「大きいテレビ」を買わない若者=「草男子」は“見栄消費”しない 1 名前: 家事手伝い(関西地方):2009/03/18(水) 23:03:58.00 ID:2DVxuRHD ?PLT 「見栄消費」をせず、「自分に誇れる消費」をする「草男子」 ――深澤さんも、「草男子」や「お嬢マン」の消費は、肉系の人ほど盛んではないとお考えでしょうか。 深澤 「草男子」は「見栄消費」をほとんどしないんですね。 高度経済成長やバブル期を生きた世代にとって、「高い車」とか「大きいテレビ」とか 「新製品の家電」という、他人に自慢できる「見栄消費」が大事でしたから。 でも今どきの若者は、自分の生活が快適であることが大切で、見栄や自慢のために 消費することはあまりないわけです。 「草男子」は自分の生活を快適にするための「実質消費」や、地球の害にならない 「エコ 消費」のように「自分に誇れる消費

    「高い車」「大きいテレビ」を買わない若者=「草食男子」は“見栄消費”しない : 痛いニュース(ノ∀`)
    aya_momo
    aya_momo 2009/03/20
    なぜこの記事が叩かれているかさっぱりわからない。「「見栄消費」をほとんどしない」という事実を言っているだけ。
  • asahi.com(朝日新聞社):「給付金で滞納税支払いを」 福島・川内村、その後撤回 - 政治

    福島県川内村が村税滞納者302人に対し、定額給付金での納税を求めるとともに、従わない場合は給付金を差し押さえるという文書を送っていたことがわかった。村民25人が応じる意向だったが、村は20日、「問題がある」として方針を撤回。村民宅に出向き、謝罪するという。  同村は16日付で「村税の催告書」という文書を出し、「定額給付金が支給されますので、村税への納入をお願いいたします」と要請。27日から支給する給付金を村指定の金融機関に振り替えるためなどの委任状に署名するよう求めた。提出しない場合は「給付金が口座に入金された時点で、地方税法などに基づく滞納処分で強制的に納付していただく」としていた。  総務省は給付金について、「家計への緊急支援が第一で、差し押さえは趣旨に合わない」との見解を示しているが、村は「滞納者に自主的に納税を促すお願い文書」として可能と判断したという。  村は、滞納税約3千万円の

    aya_momo
    aya_momo 2009/03/20
    税金は真っ先に払わなければいけないものだと思うが
  • 米国で自動車離れ? 高速道からバス、電車へ - MSN産経ニュース

    米運輸省は19日、全米の1月の高速道路の交通量が14カ月連続で前月水準を下回ったと発表した。 1月の高速道路の自動車走行距離は、推定2224億4700万マイルで、前年同期比で約70億マイル(3・1%)減少。景気後退が要因で、失業率の高いオハイオ州などで減少が目立った。 また米公共交通機関協会の同日までの発表によると、2008年はバスや電車など公共交通機関の利用回数が、延べで107億回と前年に比べ4・0%増加、過去52年で最高だった。 ガソリン高騰や景気後退が家計を直撃し、節約目的で公共交通機関の利用が増えたという。同協会のミラー理事長は「公共機関を利用すれば、消費者は大幅に節約できる。米国のエネルギー政策に大きく貢献し、環境も改善する」と強調した。(共同)

  • asahi.com(朝日新聞社):新潮社「誤報」事実上認める 金銭条件に男性と和解 - 社会

    朝日新聞阪神支局襲撃事件(87年5月)の実行犯だとする島村征憲(まさのり)氏(65)の手記を週刊新潮が掲載した問題で、発行元の新潮社は19日、「事実無根の『犯行の指示役』にされた」と抗議していた元在日米国大使館職員の男性(54)と和解した。男性は朝日新聞の取材に「私が事件に関与していないという抗議を重く受け止め、納得のいく真摯(しんし)な姿勢で応じてくれたため和解した」と話した。和解内容は非公表だが、関係者によると新潮側が男性に金銭を支払うという。  週刊新潮が1月下旬から4回にわたって連載した記事によると、島村氏はこの男性から朝日新聞襲撃を指示され、阪神支局襲撃など一連の事件を実行したと証言した。「事件とは無関係だ」という男性の抗議に対して金銭での解決を図ったことで、新潮社は記事が誤報だったことを事実上認めたことになる。  朝日新聞が和解についての事実確認を求めたところ、週刊新潮編集部は

    aya_momo
    aya_momo 2009/03/20
    一連の特集で新潮はどれだけもうけたのだろう。いつもの通りやり得か。
  • 「Wikipedia」のウソに著名人からの声が続々、本当に信用できるのか。

    先日、「Yahoo!リサーチ」を運営するヤフーバリューインサイトが行った「情報メディア」に関する調査で、「新聞」「ラジオ」に次ぐ信用度とされた「利用者が編集可能なフリー百科事典」。でも、同カテゴリで圧倒的な規模を誇る「Wikipedia」にはある種の“違和感”を感じるユーザーが多く、その信用度について疑わしいという声もネットの各所から挙がっている。 当サイトにも「Wikipedia」については「信用はしないほうが良いと思う」「信頼性に幅がある」「書き手が多い分、英語版のほうが正確」「“参考資料Wikipedia”はやめて欲しい」との声が寄せられており、そこそこネットに詳しい人からすれば、「『Wikipedia』を信用しすぎるのは危険」というのは半ば“常識”だ。では、具体的にどのようなところが「信用できない」ところなのだろうか。 例えば著名人の項目。最近1か月に限っても、複数の著名人が自身の

    aya_momo
    aya_momo 2009/03/20
    Wikipediaなんてそんなもんでしょ