タグ

2011年2月17日のブックマーク (3件)

  • 19歳が新宿駅で刃物振り回し、現行犯逮捕 “通り魔”予告少年の兄 - MSN産経ニュース

    JR新宿駅でカッターナイフを振り回したとして、警視庁原宿署は17日、銃刀法違反(所持)の現行犯で、東京都練馬区の無職少年(19)を逮捕した。 原宿署によると、少年はインターネットの掲示板に「新宿駅で通り魔事件を起こす」などと書き込んだとして、威力業務妨害容疑で今月11日に逮捕された中学3年男子生徒の兄という。 少年は17日午後1時20分ごろ、バスターミナルでカッターを振りかざし、その後約200メートル先の交番に駆け込んだ。「通り魔をやってきた」といいカッターを机に投げつけたため、警察官に取り押さえられた。

    aya_momo
    aya_momo 2011/02/17
  • asahi.com(朝日新聞社):中日の私設応援団訴訟 球団側が全面勝訴 名古屋高裁 - 社会

    プロ野球・中日ドラゴンズの私設応援団が、球場での「鳴り物応援」を許可せず、球場への入場を禁じた12球団などの措置の無効確認などを求めた訴訟の控訴審判決が17日、名古屋高裁であった。渡辺修明裁判長は、応援団側の一部勝訴とした一審・名古屋地裁判決を変更し、応援団側の訴えをすべて退けた。  一審判決は、トランペットなど鳴り物を使った応援の不許可について「球団側の裁量の範囲」としたが、入場券の販売拒否は無効と判断。球場から締め出された応援団員22人の精神的苦痛を認め、1人当たり1万1千円の支払いを命じた。応援団側、球団側双方が控訴していた。  訴えていたのは、私設応援団「名古屋白龍会」「全国竜心連合」と、その団員ら約100人。被告は、12球団のほか、日シリーズを主催する日野球機構(NPB)と日プロ野球組織。  一審判決によると、応援団側は2007年12月、08年シーズンの鳴り物を使った組織的

    aya_momo
    aya_momo 2011/02/17
    鳴り物って営業妨害じゃないのか
  • 内田光子さんの人気を手放しで喜べない理由とは?

    グラミー賞のクラシック音楽部門の受賞というのは、純粋なクラシックのCDのアルバムがアメリカという大きな音楽マーケットで認知されたという意味であることは間違いありません。その点で、今回モーツアルトの協奏曲を「弾き振り」した内田光子さんのCDが受賞したというのは、現代のピアノ演奏における「内田スタイル」がメジャーなものとして音楽ファンの間に受け入れられているということを示していると思います。 私は内田さんのアメリカでの演奏は、プリンストンでのリサイタルや、NYフィルとのラベルの協奏曲などで経験していますが、その人気は大変なもので、今や人気というよりもピアニストの中でも最も尊敬を受けている存在と言って構わないように思います。特に、モーツアルト、ベートーベン、シューベルトというオーストリアの古典に関しては、アルフレッド・ブレンデルが引退した今、世界的にも内田さんが最高権威ということになると思います

    内田光子さんの人気を手放しで喜べない理由とは?