・蒼井そら ・蒼井優 ・宮崎あおい あと一人は?
皆さんは切手をどうやって貼るだろうか。 私はノリで貼っている。 スポンジに水を含ませて付けるのが一流なんだろうが、私には手元にあるスティックノリで充分。 いくつか流派があるだろう。 たまによだれで切手を貼る人がいる。 しかも正直なところお世辞にも口が臭いとは言えないような人。 子供のころは何にも考えずやってたよ。平気でよだれ付けてた。祖父母の影響だろうか。たぶん昔はやってる人多かったんだと思う。 マナー講師になるつもりはないが、よだれつけるのは誰が見てもマナー違反だと感じるんじゃないだろうか。 でも手紙を受け取る方はそんなのわからないから悲しい世界。 本当にさあ、乾いたら臭いのが香ってくるかもしれないし・・・ヴォエ
女性にハイヒールやパンプスを強制する職場があることに関し、根本匠厚生労働相は5日の衆院厚労委員会で「社会通念に照らして業務上必要かつ相当な範囲」と述べ、事実上容認する考えを示した。ネット上で反対活動が広がっており、発言は波紋を呼びそうだ。
厚生労働省の毎月勤労統計で昨年の賃金伸び率が異常に上振れした問題で、複数の厚労省幹部が2017年中に「18年になれば伸び率が高めになる可能性が大きい」との認識を共有していたことが4日、西日本新聞の取材で分かった。統計の責任者だった酒光一章元政策統括官も、上振れの可能性が高いことを事前に把握していたという。厚労省は昨年、過大な伸び率を十分な説明もせずに公表し、賃上げが実勢以上に進んだかのような誤信を招いた。経緯の解明を求める声が改めて強まりそうだ。 【画像】毎月勤労統計の調査方法を巡る経緯 18年の賃金伸び率は、月給ベースで実勢より0・8ポイント程度上振れしたとされる。厚労省は上振れの要因として、計算で用いる労働者数データの更新▽調査対象企業の入れ替え▽04年から続いた不正調査を本来調査に近づける補正‐の3点を挙げている。 政府関係者によると、このうち労働者数データ更新の影響は17年後半に省
Nikov @NyoVh7fiap 娘が来年から通う小学校が、修学旅行がなくなるらしいと聞いて、理由を聞くと子育てや介護をしている教員が泊まりで行けないから、6年の担任を独身や若手で構成せざるを得ず負担が集中するからと。教育の方の負担軽減は大賛成。けど、子どもの行事をなくすことで解決になるのかな? Nikov @NyoVh7fiap 本来は、教員の方々が人間らしい健康的な生活をできるように、待遇改善や人的物理的予算つけるべきじゃないのかな。公教育って、貧困格差があっても一定の経験を担保できる性格のものだから、そこ削り始めたら、教育格差はどんどん広がってくよ。結局、家庭ごとの自己責任論にいってしまう。
仮想通貨(暗号資産)の取引にからみ、今年3月までの数年間に全国で少なくとも50人と30社が総額約100億円の申告漏れを国税当局から指摘されたことがわかった。2017年末に主要通貨「ビットコイン」の相場が年初の約20倍に高騰しており、このころに多額の売却益を得たのに税務申告しなかったり、実際よりも少なく申告したりしたケースが相次いだとみられる。 関係者によると、東京国税局の電子商取引を担当する調査部門が昨年、都内の複数の仮想通貨交換業者(取引所)から顧客らの取引データの任意提出を受けた。同部門はデータを分析し、多額の売却益を上げたと見込まれる個人や法人をリストアップ。札幌から熊本まで全11国税局と沖縄国税事務所が、この取引データや独自に集めた情報に基づき税務調査し、個人・法人を合わせて少なくとも80件、総額約100億円の申告漏れを指摘した模様だ。 このうち70億円以上は、親族や知人名義の口座
熱中症対策の旗振り役、厚生労働省。その厚労省の職員たちから「オフィスが暑すぎる」「これじゃ拘牢省だ……」という悲鳴が続出している。 【写真】ガリガリ君を食べている職員も… 東京都心が4日連続で気温30℃超を記録した5月下旬、千代田区・霞が関のビル内にあるコンビニでは、アイスがバカ売れ。朝から『ガリガリ君』を食べながら仕事する人もいたという。厚労省関係者が話す。 「省内の冷房がぜんぜん効いてないんです。同じ建物の上のフロアに入っている環境省が打ち出した省エネ方針もあって、7月になるまで冷房が使えないらしい。暑すぎて、省内で熱中症患者が出るんじゃないかと話しているくらいです」 厚労省と環境省が入るのは、地上26階建ての「中央合同庁舎第5号館」。記者が温度計を手に庁舎を訪ね、何か所かで測ってみると、気温は概ね30℃前後だ。空気が籠もっている分、屋外よりも暑く感じる。普段は黙々と仕事をこなす入り口
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