2011年12月11日のブックマーク (1件)

  • 自分探し、2つのアプローチ

    「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2007年8月6日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 “帰納”と“演繹(えんえき)”という言葉がありますよね。「いくつかの個別の事例から一般原則を導く」のが帰納で、「一般原則を適用して、論理的推論の結論として個別例に行き着く」のが演繹だと思います。 ちきりんはモノを考える時、圧倒的に帰納的に考えることが多いです。反対に演繹的に考えるのは苦手だし、気持ち悪いです。 「この前提が正しければ、個別にはこうなるはず」(演繹)という時、一番重要なのは「その前提は当に正しいのか?」ということです。でも、その前提自体が

    自分探し、2つのアプローチ
    ayachillout
    ayachillout 2011/12/11
    すごくしっくりと言語化してくれている。