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2007年1月16日のブックマーク (3件)

  • ブログの記事タイトルを上手く付けたい

    タイトルに苦労する 自分は記事を書くのと同じくらい、記事タイトルを決めるのに苦労します。毎回、適当に決めればいいのに変にこだわったり、下手に SEO を意識したり──。ということで、今回はひねりのないタイトルにしました(いつもと変わらない?)。 結城浩さんの場合 結城浩の日記 をいつも楽しく読んでいます(私信)。最近はタイトルが「回文シリーズ」──森博嗣さん風に言うと「K シリーズ」(?)になっていますね。 回文は自分でも挑戦したことがありますが、回文恋しい昆布イカ : 亜細亜ノ蛾 という、あまりにもヒドい回文しか思いつかず、自分の中では「まぁ、そういうことも、あったよね……」という思い出として封印しました。 そんな回文を、毎日書き続けられるとは──。それも、無理矢理な回文ではなく、ちゃんと意味が通った物にできるとは──。ちょっと、ビックリです。 回文は、何よりも語彙と、言葉選びのセンスが

    ブログの記事タイトルを上手く付けたい
  • 2chに見るサイト運営者の責任と表現の自由との兼ね合い:野石龍平の人事/ITコンサル徒然日記:オルタナティブ・ブログ

    最近2chの周辺動向がかなりあわただしくなってきていますね。 発端は、この記事にもあるように、35歳の男性会社員が「2chで誹謗・中傷された」と東京地裁に書き込み者の情報の開示を申し立てたことに始まっているようです。裁判所はこの訴えを認め、2ちゃんねる管理人のひろゆき氏(30)に開示を命令しているのにも関わらず、ひろゆき氏は出廷することなく、これまで1日5万円の制裁金を課されたおり、結果会社員男性の債権は500万円を超えている。そこに対しひろゆき氏の財産の仮差し押さえを申し立てたのです。「財産」には軽自動車や銀行口座が含まれるが、2ちゃんねるのドメインである2ch.netも差し押さえの対象となっているというものです。 私は実を言うとひろゆき氏と対面で2度ほど話したことがあります。前職にて実は社内で2ちゃんねるの方々とコミュニティビジネスに関するディスカッションを何回か重ねたことがあるのです

    2chに見るサイト運営者の責任と表現の自由との兼ね合い:野石龍平の人事/ITコンサル徒然日記:オルタナティブ・ブログ
  • 2chドメイン差し押さえ「現実的でない」と専門家 過去に例もなし

    2ch.net」のドメインが仮差し押さえの対象になり、近く「2ちゃんねる」(2ch)の閉鎖もありうる、と1月12日に報道されたが、ドメイン名の差し押さえは実際に可能なのだろうか、また、差し押さえられた事例は過去にあったのだろうか。ITmedia Biz.IDで「ビジネスシーンで気になる法律問題」を連載している、南山大学法科大学院の町村泰貴教授(民事訴訟法・サイバー法)に聞いた。 ドメイン差し押さえが可能かどうかと言われると、法理論的な可能性の問題であればYESでしょうが、実際上はさまざまな問題があり、現実的ではないでしょう。 今回のケースがドメイン名の話で、ドメインが表象しているサイトの話ではないという前提で考えます。ドメイン名というのはレジストリ(2ch.netであればVeriSign)と登録者(2ch.netであれば、西村さんが代表者になっているMonster.Inc)との間の、一定

    2chドメイン差し押さえ「現実的でない」と専門家 過去に例もなし