2017年9月24日のブックマーク (5件)

  • 副業で開業しているサラリーマンは「明日クビになったら」失業給付金を貰えず詰む可能性は周知されるべき - 情報の海の漂流者

    要約 普通のサラリーマンは会社をクビになっても一定期間失業保険を貰いながら凌げるけど、副業で開業している人は失業者ではないから失業保険が貰えない。 副業の収入が失業保険の金額より少ない場合、そこで生活費がショートして詰むかもしれないから要注意。 このことだけは絶対に知っておくべき。 雇用保険と失業手当 週20時間以上働いている労働者は雇用保険に入ることが法律で決まっています。 一定以上の期間雇用保険に入っている人は、失業し求職している期間中ハローワークから失業給付金を貰うことができます。 支給される期間は条件によって異なりますが、解雇された人は最低90日、最長330日。 支給される金額は30歳で前職の月収が25万円であった場合で月額16万円強。 金額がそれなりに大きいので失業期間中の家計に与えるインパクトは非常に強く、求職中のセーフティネットとして機能しています。 開業している人失業してい

    副業で開業しているサラリーマンは「明日クビになったら」失業給付金を貰えず詰む可能性は周知されるべき - 情報の海の漂流者
  • 奥さんが妊娠した部下に「もっと稼がなきゃな!」と言って善意で単身赴任を命じる上司「想像力が欠如した善意の怖さ」 - Togetterまとめ

    盲ろう者クロス @social11lcres @seo_hayami_ 単身赴任先の仕事内容と役職と給与水準と技術習熟のし易さが明記されてないと何とも言えんわ。 「単身赴任イコール子供生まれたばかりは悪」という論理は論理性に乏しい。何とも言えんよ。単身赴任って事はその人じゃないといけないってことでしょ。地元には居ないほど優秀な人材だから栄転があるの 2017-09-23 21:10:52

    奥さんが妊娠した部下に「もっと稼がなきゃな!」と言って善意で単身赴任を命じる上司「想像力が欠如した善意の怖さ」 - Togetterまとめ
    ayakakoga68
    ayakakoga68 2017/09/24
    やば!絶対ありえない!!!!
  • 空港の見送り、搭乗口までOKに 国内線、国交省が検討:朝日新聞デジタル

    空港の見送りは保安検査場の手前までだったが、今後は一部の空港で搭乗口まで可能になりそうだ。国土交通省は国内線に限り、「保安区域」への出入りを一般客にも認める規制緩和を検討し、年度内にも実現できる見通しとなった。空港の民営化が進む中、商業施設のにぎわいにつながると期待されている。 テロや犯罪を防ぐため、保安区域への出入りは厳しく制限されてきたが、安全性の確保が比較的容易な国内線に限ることで緩和は可能との見方が強まった。 国交省は関連規則を改正する考えだが、実際に保安区域に一般客を入れるかは空港ごとの判断となる。入れる場合は搭乗客と同等の手荷物検査などを課すことになるため、羽田など利用客が多い空港では対応しきれず、不可能と判断される可能性もある。 一方で、仙台空港の運営会社…

    空港の見送り、搭乗口までOKに 国内線、国交省が検討:朝日新聞デジタル
    ayakakoga68
    ayakakoga68 2017/09/24
    いいことだけど、不法進入とか気をつけないとですねー
  • 日本人はノーベル賞を取れなくなる? 過去の受賞者が懸念 | NHKニュース

    ことしもノーベル賞の発表まであと1週間余りとなりました。日は、ここ3年、連続して受賞者を出し、初の4年連続のノーベル賞受賞となるのか注目されていますが、その一方で、過去の受賞者からは、このままでは日の研究者がノーベル賞を取れなくなる時代が来ると強い懸念の声が相次いであがっています。 ところが、去年、ノーベル医学・生理学賞を受賞した大隅良典さんは「日の大学の状況は危機的でこのままいくと10年後、20年後にはノーベル賞受賞者が出なくなると思う」と強い危機感を訴えています。 実際、技術革新の源となる研究論文の数を2015年までの10年間で見ると日は低迷が続いています。 ことし3月、世界的な科学雑誌「ネイチャー」は、日の科学研究が失速し、このままではエリートの座を追われかねないと指摘しました。 研究論文の数を比較するとアメリカ中国、イギリス、韓国などいずれも増えているのに日だけが伸び

    日本人はノーベル賞を取れなくなる? 過去の受賞者が懸念 | NHKニュース
    ayakakoga68
    ayakakoga68 2017/09/24
    ぜひとも頑張ってください
  • 麻生副総理「警察か防衛出動か射殺か」 武装難民対策:朝日新聞デジタル

    麻生太郎副総理は23日、宇都宮市内での講演で、朝鮮半島から大量の難民が日に押し寄せる可能性に触れたうえで、「武装難民かもしれない。警察で対応するのか。自衛隊、防衛出動か。射殺ですか。真剣に考えなければならない」と語った。 麻生氏はシリアやイラクの難民の事例を挙げ、「向こうから日に難民が押し寄せてくる。動力のないボートだって潮流に乗って間違いなく漂着する。10万人単位をどこに収容するのか」と指摘。さらに「向こうは武装しているかもしれない」としたうえで「防衛出動」に言及した。 防衛出動は、日が直接攻撃を受けるか、その明白な危険が切迫している「武力攻撃事態」などの際に認められており、難民対応は想定していない。 麻生氏は先月、「少なくとも(政治家になる)動機は問わない。結果が大事だ。何百万人も殺しちゃったヒトラーは、いくら動機が正しくてもダメなんだ」と発言し、撤回していた。

    麻生副総理「警察か防衛出動か射殺か」 武装難民対策:朝日新聞デジタル