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育児に関するayako666のブックマーク (5)

  • 10歳になる娘に伝えたい10のこと | ロケットニュース24

    リンゼイ・ミードさんというアメリカ人女性ライターがブログに書いた「10歳になる娘に伝えたいこと」という記事が注目を浴びている。もうすぐ10歳になる愛娘グレースちゃんのために書いたその記事は、個人的な手紙のような形式でありながらも、娘の成長を願う母親の愛情あふれる文章に多くの人の共感を呼んでいる。 多感な思春期を目前にし、急速に大人に近づきつつある10歳の子どもがいたら、あなたは何を伝えたいと思うだろうか。もしくは10歳の時に知っておきたかったと思うことはあるだろうか。以下がミードさんが娘のグレースちゃんに伝えたい10のことだ。その内容を抜粋してご紹介したい。 「10歳になる娘に伝えたい10のこと」 1.あなたの愛する人々を常に幸せな状態にするのはあなたの役目じゃない 私やパパの役目でもないし、あなたの弟や友達の役目でもありません。つらいことだけど、とにかくあなたができることではありません。

    10歳になる娘に伝えたい10のこと | ロケットニュース24
  • こどもが心を開く親の話し方

    最近、夫に強く薦められて読んだの紹介です。夫も友達から薦められ、この夏2回も繰り返し読んだそうです。の名前は“How to talk so kids will listen & listen so kids will talk”(Avon Parenting出版 Adele Faber and Elaine Mazlish著で、初版以来、20刷を重ね、最近再編集されて再び人気を呼んでいるそうです)。 は、いわゆる「子育てハウツーもの」ですが、読み進みながら、自分の子どもの頃の親子関係を振り返って考えさせられ、子どもの気持ちに戻って、親になることを学べるです。 詳細については、実際に是非読んでいただきたいのですが、ここでは、少しずつ、私もの復習をしつつ紹介させていただきたいと思います。(は、これから親になる方、1歳の幼児~ティーンのお子さんがいる方、また夫婦関係の向上にも役に立つ

    ayako666
    ayako666 2012/01/19
    わかっちゃいる。できたら苦労しない。
  • 全国のお父さんお母さん。自民党政権になると、0歳児保育が無くなるそうです - Days like thankful monologue 病児保育のNPO法人フローレンス代表 駒崎弘樹のblog

    地味にとんでもない方針が示されていました。 自民党中長期政策体系「日再興」第六分科会「教育」から抜粋します。 はじめに (前略)「子どもは親が育てる」という日人の常識を捨て去り「子どもは社会が育てる」という誤った考え方でマニフェストを作り、その予算化を進めている。 2.家族の絆を大切にする家庭教育と幼児教育の充実 (1)子どもの健全な発達にとって、乳幼児に対し親の愛情、スキンシップを最大限に注ぐことが大切である。そのため、父母ともに育児休業を十分に活用するとともに、0歳児については家庭で育てることを原則とし、家庭保育支援を強化する。(下線原文ママ) これが幸福実現党であれば、まあ特に害はないので笑っておしまいですが、民主党の次にかなり確率で政権を取ってしまいそうな最大野党の「中長期政策体系」ならば、放ってはおけません。 結論から言うと「冗談は寝てからにしてくれ」ということです。 こんな

    ayako666
    ayako666 2011/08/24
    そして進む少子化。
  • 親が子どもに見せるべき5つの行動 – ロケットニュース24(β)

    子どもは親を見て育つ。ならば親はどんな姿を見せるようにすれば良いのだろうか? 海外のニュースサイトで紹介された「親が子どもに見せるべき5つの行動」に、多くの読者から賛同の声があがっている。 その1:愛情表現をする 愛情の示し方を子どもにみせてあげよう。子どもができると夫婦間の愛情表現が希薄になりがちかも知れないが、ちょっとしたキスだったり、手をつないだりと両親が触れ合う姿を見せることは大切だ。愛し合うとはどんなことか、普段から自然な形で感じさせてあげたい。 その2:議論する ケンカは子どものいないところで、という家庭は多いだろう。もちろん感情的に叫んだり罵ったりのケンカは良くないが、人と意見がい違った時に自分の考えを述べる必要性や、やり方を示すことは大切ではないだろうか。人の意見を聞いて考え、自分の意見を論理的に伝えて話し合う――そういう場面が必ず誰にでもやってくる。また、子どもの

    ayako666
    ayako666 2011/08/15
    はい、気を付けます。
  • 「10代の子をもつ親が知っておきたいこと」はスゴ本

    あと数年で思春期にさしかかる。「なってから」読むのでは遅い。だから、「なる前に」やれる準備はしておこう。そのための心強い一冊となった。一読、「思春期の親業」に自信がつく、スゴというよりも、心構えをつくる。 もちろんマニュアル世代ですが何か? こういう手引きというかマニュアルを良しとしない人がいる。だが、むしろ先達の経験+専門家の知識を短期間で吸収できる。あたって砕けろ的な現場主義はいただけない。で練習して、実地に適用する。教ばかりも情けないが(ビジネス書フェチの畳上水練)、選んで読んで、実践とフィードバックをしていこう。 思春期のポイントは2つ、「自尊心」「コミュニケーション力」を育てること。「自尊心」とは、そのままの自分の存在を肯定する気持ちのこと。「コミュニケーション力」は気持ちを分かりやすく伝えることで、他者とのつながりを深めたり、求めるものを得る能力のこと。両者は密接な

    「10代の子をもつ親が知っておきたいこと」はスゴ本
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