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就活と仕事に関するayakohiroeのブックマーク (2)

  • 内定率76%の私が考える面接の必勝パターン【追記アリ】

    プログラマとして働く15年のキャリアの中で5回ほど就職活動をしています。5回の内訳はといいますと、1回目は普通に就活、2回目はエージェントを利用した転職+自分での就活、3回目はコネ、4回目はスカウト、5回目は自分で就活といった流れになります。これまでに合計で34社との間で面接に臨ませていただいていますが、26社から内定を頂いています。【追記】初めての転職は待遇の問題で、2回目は企業の事業からの撤退に伴っての会社事情での退職で、その時の上司のコネで共に転職。3度目は、その上司転職後にオファーを頂いて行く事に決め、最後にやりたい事が出来て4度目という流れになります。自分ではジョブホッパーとは思わないですが、コメント頂いたように多いかもしれませんね。 就職活動の際は、10/16 でした。初めての転職では、8/10 でした。2度目、3度目の転職は、1/1 です。直近の転職では、6/6 でした。

    内定率76%の私が考える面接の必勝パターン【追記アリ】
  • 採用で見極めるべきは本当に「コミュニケーション能力」なのか?(中原淳) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「採用」と「育成」の関係というのは、当は「深くつながっているべきものであるはず」なのに、ともすれば、「断絶」していることの方が多いものです。 「どういう人を採用していくか(採用)」ということと「その人にどのように育ってもらうか?(育成)」は、来、「組織の目標達成のためには、どのような人材が必要なのか?」という「究極のゴール」のもとに、来、一貫しているはずでしょう(専門用語では内的整合性が高いといいます)。 でも、現状、多くの組織では、これら2つの機能は、様々な経緯や機能上の制約から、それぞれに別々に動くことが多く、連携するのはなかなか難しいのが現状です。 しかし、今日のブログ記事は、その「断絶」を嘆いたり、「統合せい」と吠えたいわけでは「1ミリ」もありません。 むしろ「少し別の角度」から問いをズラし、「採用」と「育成」の関係を考えてみたいということです。 別の角度と申しますのは、この

    採用で見極めるべきは本当に「コミュニケーション能力」なのか?(中原淳) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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