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テレビCMなどに使われる音、色彩、動きなどの商標登録制度が1日、スタートし、特許庁が新商標の出願の受け付けを開始した。初日から久光製薬や東レなどの大手企業の出願が相次ぎ、申請は同日だけで170件を超えたもようだ。 改正商標法が4月1日に施行され、これまで文字や図形、記号など形あるものに限られてきた商標の対象に、音や色彩、動きなどが加わる。日本では原則的に国内で先に出願した側に商標権の登録が認められることから、早速、届け出る企業が目立った。 胃腸薬「正露丸」のCMで流れるラッパのメロディーの商標を特許庁に出願した大幸薬品。同社関係者は「商標の出願は早い者勝ち」とし、「似た商標が先に出願されてしまったら登録できなくなるので、一日でも早く出願することになった」と打ち明ける。 久光製薬は、25年前からCMで使っている効果音「ヒ・サ・ミ・ツ」を出願したほか、工具メーカー、エンジニア(大阪市東成
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