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ブックマーク / karapaia.com (19)

  • 会いたい!もう我慢できない。入院中の飼い主に会うために小さな犬が家を脱走。奇跡的に病院を見つけ出し無事再会(アメリカ)

    米アイオワ州にすむナンシー・フランクさんは、卵巣ガンの手術を受けるために2週間ほど病院に入院していた。待てど暮らせど、ナンシーさんは家に帰ってこない。もういてもたってもいられなくなっちゃったのは、彼女の愛犬、シシーさんである。 ミニチュア・シュナウザー犬のシシーさんは、これまで一度もひとりで外にでたことなんかない。それなのに、シシーさんは家を脱走し、ナンシーさん探しの旅へと出かけてしまったのだ。シシーさんはナンシーさんの病院を訪れたことは一度もない。にもかかわらず、自宅から20ブロック離れたマーシー医療センターを探し当て、病院内のロビーをさまよっていたという。 これはシシーさんが病院に突入した時の様子を監視カメラがとらえたものである。 病院内へと入って行ったシシーさん。 この画像を大きなサイズで見る シシーさんに気がついた警備員はドッグタグを確認。そこに記載されている住所を確認し、電話をし

    会いたい!もう我慢できない。入院中の飼い主に会うために小さな犬が家を脱走。奇跡的に病院を見つけ出し無事再会(アメリカ)
  • 救急車で運ばれるホームレスの主人を必死で追いかける犬、やっと気が付いてもらい救急車でともに病院へ(ブラジル)

    ブラジル、タグアチンカで、ホームレス男性が突然てんかんで倒れた。通報を受けた救急隊員が男性を救急車に乗せ病院へと搬送していたところ、後ろから1匹の犬が必死に追いかけてくる。 この犬は男性が倒れた時もずっとそばにいた犬だ。犬は救急車を全力で追いかけ、速度を落としたときは、自分の姿がわかるように前に来たり、横に来たりと、とにかく救急車のそばを離れない。 Cachorro persegue ambulancia em Taguatinga 運転手はバックミラーに写る犬の姿に気が付いた この画像を大きなサイズで見る 速度を落とすと車両の横に回って車に乗りたそうにしている この画像を大きなサイズで見る この犬は男性が倒れたときにそばにいたあの犬だ。 追いかけてきていることに気付いた救急隊員らは犬を中に入れてあげることに この画像を大きなサイズで見る ストレッチャーに乗せられた男性を心配そうに見守る犬

    救急車で運ばれるホームレスの主人を必死で追いかける犬、やっと気が付いてもらい救急車でともに病院へ(ブラジル)
  • 「はふっ!会いたかったよぅ~!」群れの中から1匹だけ駆け出してハスキー犬に突進してくる羊

    飼い主に連れられ牧場にやってきたハスキー犬のハイクさん。遠くからその姿を見るや否や1匹の羊が全速力でかけよってくる羊がいる。ハイクさんの元へやってきた羊の名はホワイティ。ホワイティもハイクさんもうれしくてうれしくて、頭を押し付けながらじゃれ合いはじめた。 Lamb enjoys outdoor playtime with Husky なぜ1匹だけ、ホワイティはこんなにもハイクさんと仲が良いのだろう? この画像を大きなサイズで見る 実はハイクさん、この近くに住んでいるのだけど狩猟犬のサガなのか、羊を追いかける癖がついてしまったようで、これをなんとか直そうと飼い主は子羊だったホワイティを家に招き入れることにしたそうだ。すぐに2匹は意気投合し、一緒にお昼寝したり遊ぶようになった。 羊は追う動物ではないということを学んだハイクさん。2週間後にホワイティは元の牧場へと戻って行ったのだが、2匹の間に芽

    「はふっ!会いたかったよぅ~!」群れの中から1匹だけ駆け出してハスキー犬に突進してくる羊
    ayamarobm
    ayamarobm 2014/11/02
  • ナチスドイツが残した負の遺産。巨大建造物「プローラの巨人」 : カラパイア

    プローラの巨人(Koloss von Prora)は、ドイツのバルト海に面した島、リューゲン島に1936年から1939年にかけて、ナチスが計画し、建設を進めた保養所・海水浴場である。 一棟500mの長さのビルが8つ連なる巨大建築物で、20,000人の労働者が休暇を過ごすために計画されていたが、ついに使用されることはなかった。プローラは残存している第三帝国の建築の中でも、その統一感とヒューマンスケールを超える巨大さが印象的な建物で、ナチス建築の典型といえるものである。

    ナチスドイツが残した負の遺産。巨大建造物「プローラの巨人」 : カラパイア
  • 「会えないよ、悲しいよう。」 何も食べられなくなってしまったヤギにロバと再会させたところ元気を取り戻した!(アメリカ)

    「会えないよ、悲しいよう。」 何もべられなくなってしまったヤギにロバと再会させたところ元気を取り戻した!(アメリカ) 記事の文にスキップ 友情を育むのは人間も動物も同じ。それが異種であってもだ。今年初め、米カリフォルニア州にある動物福祉局が、劣悪な環境の家に閉じ込められていた数十頭の犬と3匹の家畜を保護し、それぞれ別々の動物保護施設へ送った。 この中にはヤギのミスターGと、ロバのジェリービーンも含まれていた。 2匹は不潔でひどい環境の中に置かれながらも生まれた時からずっと一緒だった。片時も離れたことがなかった2匹は別々の施設に送られることに。その直後、ミスターGに異変が現れた。 ぐったりと落ち込んでいる様子でべ物を何も受け付けなくなってしまったという。 大親友と離れ離れになり事をべなくなってしまったヤギ 大親友のロバのジェリービーンと離れ離れとなったミスターGは、好物の穀物やリン

    「会えないよ、悲しいよう。」 何も食べられなくなってしまったヤギにロバと再会させたところ元気を取り戻した!(アメリカ)
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    ayamarobm 2014/05/30
  • 世界最大にして最年長のウォンバット、大きくても抱っこが大好き。

    オーストラリア、タスマニア州、バララット野生動物公園にいるウォンバットのパトリックさんは、おそらくは世界最年長、最大のウォンバットであるだろう。その体重は約30キロ、年齢は27歳と、ウォンバットの平均寿命を12年ほど上回る。 パトリックさんは、おかあさんが路上で轢かれてしまい、袋の中にいたところを保護された。その後何度か、野生に戻す試みが行われたが、他のウォンバットたちにいじめられ、結局この公園に戻ってきたのだそうだ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る ベビーカートに乗って飼育員さんに押してもらって公園を散歩するのが好きだというパトリックさん。人間慣れしており、大きくなった今でも抱っこされたがりさんなんだそうだ。パトリックさんはウォンバット界最年長ながらも、今だ交尾経験はなく、子孫を残していないという。純情ボーイなパトリックさんなんだ

    世界最大にして最年長のウォンバット、大きくても抱っこが大好き。
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    ayamarobm 2014/04/24
  • 廃墟好きなら死ぬまでに行きたい。退廃的美しさを誇る世界23の廃墟めぐり

    世界各地に点在する廃墟スポットが特集されていた。廃墟好きなら必見するに値するものばかり。日の廃墟も2つほどランクインしている。栄枯盛衰を今に伝える、その風化していく寸前の姿にただ息をのむばかりだ。 1.I.M.クーリングタワー、ベルギー この画像を大きなサイズで見る ベルギー、モンソーにある廃発電所の冷却塔。中央のトランペットのような穴から中に熱湯を流し込み、コンクリートの壁を落ちながら冷却されていく仕組み。 2.コールマンスコップ、ナミビア共和国 この画像を大きなサイズで見る 1900年代始めにドイツ人入植者が見つけてブームになった、ダイヤモンド採掘場跡。第一次大戦後にダイヤは枯渇し、採掘場はすたれ始めた。1950年代までに町は完全に廃墟と化し、今は写真家や旅行者が訪れるだけだ。 ナミブ砂漠にある、砂で覆われた廃墟の家 3.102歳の水に浮かぶ森、オーストラリア、シドニー この画像を大

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  • 指輪が外れない!そんな時に覚えていて損はない、靴ひも1本で指輪を外す方法

    焦れば焦るほど指輪って外れなくなるよね。雑貨屋さんでうっかりはめたときとか、友達のをうっかりはめたときとか、なんとなくうっかり外したくなったときとか、ちゃんとした宝石屋さんとかなら対処法を知っているから簡単に外してくれるけど、焦ってグイグイやってると指がむくんできていよいよ気で外れなくなってくる。 そんな時、覚えていて損はない指輪の外し方が紹介されていた。用意するのはただ1つ。紐が1あればいい。それもスニーカー用などの平べったい形のもの(平ヒモ)だったら最適だ。 これはアメリカの救急医療センターで働く医師、サイモン・カーリー氏が、焦って救急センターに来る前に試してほしい方法として公開されたものだ。 Ring removal technique: Using an oxygen mask strap 1.最初に紐をまく場所は指の第一関節の下くらい この画像を大きなサイズで見る 2.そこ

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  • このなつきっぷりは・・・犬と間違えられて保護されたキツネ、犬っぽすぎて野生に返せず。(イギリス)

    英国、ヌニートン&ウォリックシャー野生動物保護センターでは、育児放棄されていたり傷ついた野生動物をいったん保護し、野生にもどる訓練を施したのち返していくという活動を行っている。昨年、地域の動物保護施設が犬と間違って保護したというアカギツネがこのセンターに送られてきた。 ドーンと名付けられたこのアカギツネ、さすがに犬と間違えられるだけのことはあって、かなり人に慣れている。飼育員のおじいさんにべったりくっついてスリスリ、ペロペロ離れないったらありゃしないのだ。 ここまで人になついている個体は、野生に戻しても生き抜くことはできないと判断され、ドーンはずっとこの野生動物センターにいることとなった。センターではおそらく誰かに拾われて飼育されていたのではと判断している。 飼育員のおじいさんが来るとうれしすぎてシッポをぐぁんぐぁん振るドーン この画像を大きなサイズで見る おじいさんとちゅうちゅう この画

    このなつきっぷりは・・・犬と間違えられて保護されたキツネ、犬っぽすぎて野生に返せず。(イギリス)
  • ぐんぐん成長、世界記録も夢じゃない英国で一番大きい犬。

    このままいけば世界最大の犬になりそうなグレートデーンのフレディさん。生後18ヶ月にしてこの巨体。後ろ足で立つと2.23メートル、体重は69.8キロある。週に120ドル(12,000円程度)以上の事をもりもりと平らげ、現在もすくすくと成長している 英国エセックス州リー・オン・シーに住む飼い主のクレアさんによると、毎日40分の散歩をするが、周りに他の犬がいない早朝、時には深夜にすることも。なぜならフレディさんが大きすぎるので、他の犬を怖がらせたくないからだ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る フレディさんはこれまでに14個のソファーを破壊している。 1か月に1個くらいのペースだ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 「もしフ

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  • 悪化する大気汚染に業を煮やした中国政府が気象制御でスモッグを洗い流す「人工降雨」を実施予定 : カラパイア

    中国の大気汚染が悪化の一途をたどっている。上海市では今月に入り、さらに有害物質PM2.5の濃度が上がった。12月6日、街には濃いスモッグが広がり、午後4時までの24時間平均で1立方メートルあたり、448.7マイクログラム(μg)を観測。これは、日の環境基準の12倍以上で、上海市が観測を開始以来、最悪レベルの大気汚染となっている。複数の高速道路が通行止めになったほどだ。 深刻な大気汚染に歯止めをかけようと、中国気象局は人工降雨を利用して大気を洗い流す計画を実施する予定だ。

    悪化する大気汚染に業を煮やした中国政府が気象制御でスモッグを洗い流す「人工降雨」を実施予定 : カラパイア
  • うれしいよお、うれしいよお。帰還した兵士と犬の感動の再会

    任期中離れ離れとなっていた兵士とその飼い犬が、再び会う瞬間をとらえた再会映像は、図らずも目頭が熱くなる感動のシーンとして、多くの人々が心揺さぶられる。間違いが起これば再び会うことは叶わなかったのだから、その再会は感動もひとしおだろう。 純粋無垢に飼い主を待ち続けていた犬の、もうどうしてよいのかわからない喜びの表現が画面上からあふれ出しているのも、人気のコンテンツとなっている要因なのだろう。 これらの映像は、これまでに公開されたYOUTUBE動画の中でも人気の高かった映像をピックアップしたものだ。 車から飛び出して抱き付く犬

    うれしいよお、うれしいよお。帰還した兵士と犬の感動の再会
  • これどんなシルバニアファミリー?動物たちが次々と立ち寄る、フィンランドの森の中にある廃屋

    フィンランドのスオムスヤルヴィにある森の中には、まるでおとぎの国に迷い込んだかのようなファンタジーな世界があった。そこには、以前人が住んでいた家が、取り壊されず廃屋となって残っており、その家には次々と動物たちが訪れるという。 アマチュア写真家のカイ・ファガーストロム氏は夏を過ごすための別荘がある、サロ市の郊外、スオムスヤルヴィにやってきた。ある日散歩をしていたところ、彼は自分の別荘の近くに放置されたままの家があることに気づいた。割れた窓の一つから覗いてみると、埃まみれの床板の上に小さな足跡がついているのが見えた。 この画像を大きなサイズで見る これは?と思い様子を見てみると、次から次へと野生動物たちがやってくる。彼らはこの廃屋を共同で利用しているようだ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る ネズミやアナグマ

    これどんなシルバニアファミリー?動物たちが次々と立ち寄る、フィンランドの森の中にある廃屋
  • 世界で一番高い場所にあるスラム、45階建ての高層ビルが丸ごとスラム街に。ベネズエラ「ディヴィッド・タワー」廃墟

    ベネズエラの首都カラカスには、1990年に着工したものの、金融危機のあおりを受け、1994年に建築途中で放棄された45階建てのオフィス用ビルが貧しい人々によって占拠され、今では750世帯もが暮らす巨大なスラム街になっている場所があるという。 このビルは「ディヴィッド・タワー」という名称で、ベネズエラではツインタワーのパルケ・セントラル複合施設に次ぐ3番目の高さを誇るビルである。 この画像を大きなサイズで見る 未完成の為、床が抜けていたり、バルコニーに囲いがなかったりと、かなり危険な状態ではあるのだが、住民らは自分たちで電気、水道などの設備を設け、床屋や堂、フィットネスクラブなどの施設を作り、共同で暮らしているという。 ちなみに2013年4月、世論調査ギャラップのデータを基に、米ウォールストリートジャーナルがまとめた「最も危険な国」ランキングによると、ベネズエラが最も危険な国ワースト1とな

    世界で一番高い場所にあるスラム、45階建ての高層ビルが丸ごとスラム街に。ベネズエラ「ディヴィッド・タワー」廃墟
    ayamarobm
    ayamarobm 2013/08/15
  • 「痛いの、抜いて!」ヤマアラシのトゲを人間に抜いてもらいに来たカラス

    野生の動物が自ら人間に近づくという行為はほとんどないのだが、こんなケースもあるらしい。カナダ、ノバスコシア州エルムズデールの民家の柵に1羽のカラスの子どもが舞い降りてきた。そして1時間以上にわたりその場で鳴き続けていたという。この声を聞きつけた、ガーティー・クリアリーさんはカラスのいる場所に近づいていった。 「明らかに何かを訴えるような目でこっちを見ていたわ。」クリアリーさんはそう語る。 クリアリーさんがそのカラスに近づいてみると、体にはハリネズミ、ではなく、コメント欄によるとカナダヤマアラシのトゲが4刺さっていたという。クリアリーさんは注意深くカラスに触れ、そのトゲを1ずつ慎重に抜き取っていった。その間、痛そうに鳴いていたものの、逃げる気配はまったくなかったという。 ミラー カラスは頭がいい。自分ではトゲを抜くことができないので、人間に助けを求めに来たのかもしれない。「まるで人間の子

    「痛いの、抜いて!」ヤマアラシのトゲを人間に抜いてもらいに来たカラス
  • 自閉症の3歳少女の描く絵に世界が絶賛 (追記:5歳になった今)

    3歳のアイリス・グレイス・ハームショーは、自閉症の治療のため絵を描き始めた。母親がその絵をネットで公開したところ、思いがけない反響があった。その特異な絵柄でアートの世界をあっと言わせたのだ。絵を描き始めたおかげでグレイスの状態も良くなった。今は積極的に両親と遊びたがるし、ずっと幸せそうに過ごすようになった。 3歳のアイリス・グレイス・ハームショーの作品のひとつ。自閉症の幼い少女はまさに新進気鋭のアーティストだ。 この画像を大きなサイズで見るアイリスちゃんは、両親に勧められ自閉症の治療のために絵を描き始めた。 この画像を大きなサイズで見る驚くべき作品。母親がアイリスちゃんの絵をフェイスブックに投稿すると、たちまち人気が出た。 イギリス、レスターシア州マーケットハーボロに住む、母親のアラベラ・カーター・ジョンソン(32)がフェイスブックに娘の絵を投稿すると、好意的な反響がよせられたと言う。 「

    自閉症の3歳少女の描く絵に世界が絶賛 (追記:5歳になった今)
  • 植物だって相当ヤバイ、恐怖の殺人植物ベスト10

    我々の住む世界は植物で覆われてる。植物から受ける恩恵は多く、日では植物性だから、体にやさしいという概念が定着してしまったようだが、体にやさしくない植物だって多く存在するのはご存知の通り。麻薬の原料だって植物由来のものも多いし、タバコだって植物だ。体にかぶれを引き起こす植物もある。 今回、全く新しいレベルの致死率を持つ殺人植物をが海外サイトに特集されていた。花を摘んだり、実をべることで死に至らしめるだけでなく、場合によってはその植物にただ近づいただけでも死ぬ危険性がある植物すら存在するのだ。 10.スカンク・キャベッジ(ザゼンソウの一種) この画像を大きなサイズで見る 北米に生育する、サトイモ科アルム属のスカンク・キャベッジは、悪臭を放つ巨大な植物だ。沼などに自生するこの植物はその葉から大きな金色、または紫がかった花が姿を現すまでは、怒ったスカンクがいるのかと勘違いする人も多い。 見た目

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  • スーパーサイエンスの遺跡、科学実験施設廃墟

    これまで、科学分野での研究において、世界各地に様々な研究施設が建造されてきた。今の実験場所が手狭だったり、十分でないと判断すると、野心的な科学者らは新たなる研究施設を作り、これまでのものをほったらかしにしてしまう困ったクセがあるようだ。 世界中に存在するプロジェクトや設備のうち、規模が極端に大きいもの場合は最終的に再利用されたり、進行中の研究のニーズに沿うように改良されたりするが、中には再利用するにはユニーク過ぎたり、壊すにしてもコストがかかりすぎるものもある。それらの設備は、科学の野望への”はかなさ”を表す墓標のように不気味に眠っている。 超伝導超大型粒子加速器 米テキサス州 ワクサハチー この画像を大きなサイズで見る超大型粒子加速器用トンネルの掘削 CERN(欧州原子核研究機構)の大型ハドロン粒子加速器が完全に仕上がるより前に、アメリカ合衆国は世界一大きな粒子加速器に取りかかっていた。

    スーパーサイエンスの遺跡、科学実験施設廃墟
    ayamarobm
    ayamarobm 2013/06/08
  • 人が去り、緑色のカーペットを手に入れた苔むした廃墟

    植物の繁殖力があってこそ地球は存続していられると言うほどに、その生命力はあらゆる場所に発揮される。、ほかならぬ植物たちである。酸素を生み出す植物を人工的に飢えて行こうとする人類とは裏腹に、植物たちは人のいない場所でその生を謳歌しているのである。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9. この画像を大きなサイズで見る ■10. この画像を大きなサイズで見る ■11. この画像を大きなサイズで見る ■12. この画像を大きなサイズで見る ■13. この画像を大きなサイズで見る ■14. この画像を大きなサイズで見る ■15. こ

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