2023年9月17日のブックマーク (4件)

  • 2dgames.jp|ゲーム開発に役立つ情報をまとめています

    【雑記】Final Cut Proで「機械学習型オプティカルフローを解析中」という表示が消えないときの対処方法 2024年8月3日

    2dgames.jp|ゲーム開発に役立つ情報をまとめています
  • UnityからGodot移行民にもおすすめな実用アドオン

    こんばんは。Godot民です。 2023/9/14にUnityは大変なことになったようですね。 この記事では、わたしのおすすめの、Godot4で役立つアドオンなどをご紹介します。 私が実際のプロジェクトに投入している実用度が高いものを載せました。 現行のstableである4.1.1を対象にしています。 GodotEngine体がMITなのもあり、GodotのアドオンはOSSで配布されているものが多いです。 そのままアドオンを使うのもあり、自分でカスタムするのもあり。 仕組みをパクるのもありです。(もちろんライセンスはちゃんと!) 念願のGodot4です。すぐにアドオンがバンバン出るのもα、βと公開で開発が進むOSSならでは。 GodotEngine、盛り上がっていきましょう~ Phantom Camera UnityのCineMachineに近いカメラアドオンです。 CineMachin

    UnityからGodot移行民にもおすすめな実用アドオン
  • 【Unity】2D Animation(v2)でボーンベースで動くキャラクターを作る - テラシュールブログ

    今回は Anima 2Dの後継、Unity 2D Animation(V2)でボーンベースで動くキャラクターを作成してみます。 なお今回は長くなりすぎたのでIk周りはやりません。セットアップまでです。 スケルタルベースのキャラクター表現 パッケージの導入 PSBをインポート スキンのセットアップ ボーンのセットアップ ジオメトリのセットアップ ウェイトのセットアップ キャラクターを配置 感想 関連 スケルタルベースのキャラクター表現 最近のゲームでよく見るスタイルの、スケルタル(骨格)ベースのキャラクター表現です。スプライトを差し替えるスプライトアニメーションと比較して、高解像度なスプライトで高フレームレートなアニメーションを実現出来るのが特徴です。 ボーンベースを動かして対応するスプライトを動かす この表現を行う為のツールとしてAnima2Dがありましたが、Unityに吸収されUnity

    【Unity】2D Animation(v2)でボーンベースで動くキャラクターを作る - テラシュールブログ
  • AnimeEffects | 2D Animation Tool

    AnimeEffectsは、ポリゴンメッシュの変形をベースとする2Dキーフレームアニメーション製作ツールです。 とっつきやすく、思いつきをすぐ形にでき、心変わりがあればいつでもやり直せるようなツールを理想として開発しています。 主な特徴 移動、回転、拡大縮小などの基的な変形はもちろん、ボーン変形、自由変形(Free-form Deformation)、不透明度や画像の切り替えなど様々な要素をアニメーションさせることが可能です。 jpg、png、gifなどの基的な画像ファイルはもちろん、Adobe PhotoshopをはじめとしてEasy Paint Tool SAIやClip Studio Paintなどでも対応されているPSDファイルを読み込む事が可能です。 レイヤーのクリッピング設定や、大部分のブレンディング設定にも対応しています。 ペイントツールでおなじみの、ペンタブレット操作や