マックスバリュ九州(福岡市)は8月22日、「大在店」(大分市)で客がアイスクリームの冷蔵ケースに入った様子を撮影した画像がTwitterに投稿されていたとして、該当するアイスクリームを全て撤去したことを明らかにした。撮影から発覚までに販売した商品については返金に応じる。 画像は22日未明に投稿されたもの。アイスクリームの上に若い男性が覆い被さるように写っており、「これが流行りのゆずあずきばーダイブ」というコメント付きでツイートされていた。 同店は該当するアイスクリームを全て撤去し、このアイスケースでの販売を中止した。22日午前1時半~午後4時までに販売したアイス2商品について、返金に応じる。 同社は「お客さまの安全・安心のため、このような行為につきましては厳格に対応する」とした上で、改めに売り場の巡回などを強化するとしている。 21日には、スーパーの冷蔵ケースで寝転んだ写真を投稿した調理師
スウェーデンの首都ストックホルム(Stockholm)の風景。(c)Relaxnews/IAleksi Markku/shutterstock.com 【8月22日 Relaxnews】一国政府の公式ツイッター(Twitter)アカウントを一般のツイッター利用者が運営したら、どうなるだろう?ツイートの内容は明らかに面白くなる。 スウェーデン政府観光局は昨年、公式ツイッターアカウントの運営を市民に移管すると決めた。国の広報や宣伝を民主化する試みで、その業務をツイッターの世界とスウェーデンのツイッター利用者たちに委ねてみることにした。 1年後、この戦略は大成功し、米旅行情報サイト「Skift」によるとフォロワー数はプロジェクト開始時の8000フォロワーから6万6500を超えるまでに成長。現在のリツイート数は平均4.5倍だ。 厳密な管理下にある広報担当者に代わる斬新な声が、スウェーデンに関して、
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