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1986年に作られた同名映画のエンディング曲で、60万枚を売り上げて、当時街中で流れていた “潮騒のメモリー”という曲を作曲してくれ。普通に考えると無茶苦茶なオーダーですよね(笑)。 曲作りをはじめたのは2012年の秋。聞いた人に「80年代にそういえば流れていたかも」って思ってもらえるような曲ではないといけない。80年代の歌謡曲を聞きまくって、当時のメロディラインやアレンジ、音色なんかを研究しました。 オープニング曲とともに、柱になる曲です。この曲に説得力がないと、物語の説得力が生まれないですから。完成予定は、2012年の11月でしたが、実際にデモが出来上がったのは2013年に1月1日。いくつものバージョンをつくってもなかなか決定打が出ず、年内に完成したかったんですが、年を越しちゃいました(笑)。最終的にはSachiko Mさんが作曲に入ることで飛躍的に80年代の歌謡曲らしいメロディが
『あまちゃん』が東日本大震災を描いて大きな話題になった。震災の回はかなりの緊張感を持って迎えられていたね。作品の中で東日本大震災と向き合うというのはまだまだ難しいんだなと感じる一方で、これで「あまちゃん以降」という区切りが生まれたので今後は色々な作品の中で東日本大震災が描かれることになると思う。 ところで阪神淡路大震災はどうやって映画の中で描かれたのだろうか。俺が印象に残っている3本の映画を取り上げます。寅さん以外の2本は両方とも関西映画で日本映画史に残るレベルの大傑作です。 まずは阪神淡路大震災と同じ1995年に公開された『男はつらいよ 寅次郎紅の花』から。阪神淡路大震災は1月に起きて、『寅次郎紅の花』は12月に公開された。本作が阪神淡路大震災を取り上げたことは公開大きな話題になった。 劇中の時期は1995年の夏の終り。オープニングは寅さんへの連絡を乞う新聞広告から始まる。寅さんが199
9月1日は関東大震災が起こった日です。その関連の記事を先週5日間ブログに掲載しました。今日は9月2日(月)ですが、NHK朝ドラ「あまちゃん」では、3月11日でした。たまたま今年は9月1日が日曜日だったからでしょう、関東大震災の日にして防災の日、ここに3月11日を持ってきたんですね。 大吉が乗務する北三陸鉄道の列車は、地震によって畑野トンネル内で急停車しました。東京に向かうためにこの列車に乗車していたユイ。前方に見えるトンネル出入口に向かって歩いて行く大吉。そして出入口に立ち尽くします。目の前には津波によって何もかもが破壊された景色がありました。大吉に続いてその景色を見たユイも呆然と立ち尽くしました。 ここで使われていた変わり果てた景色は、実際には島越(しまのこし)駅付近の景色です。 ▲撮影:編集部 平成23年4月30日 大吉とユイが見たことになっている景色とほぼ同じ位置から撮影したのが、こ
太巻は、アキ(能年玲奈)の魅力にずっと前から気づいていて、でも春子のトラウマがあるからアキを毛嫌いしていました。でも、映画『潮騒のメモリー』のオーディションでは、アキのことをどうしても切れない。アキの魅力を知っているから、どうしても切れない。そこに、太巻の人間味がちょっと出ちゃいました。それまでは、悪者、化け物を押し通してきた太巻だけど、ちょっと人間味、出ちゃいましたね(笑)。 この作品では、監督からけっこうアドリブを求められています(笑)。 たとえば、アキ(能年玲奈)と鈴鹿さん(薬師丸ひろ子)の立ちけいこを太巻が演出するシーンは、おいらのセリフは全部アドリブ。アキと鈴鹿さんはセリフが決まっていてそれでお芝居している。その芝居をおいらのタイミングで止めて、おいらのアドリブで演出をつけています。 能年さんってすごいなと思ったのは、おいらがアドリブで何か言うとそれに食い下がってくるんですよ
【画像あり】内村光良(49)のあまちゃんwwwwwwwwwwww Tweet 1:風吹けば名無し:2013/08/12(月) 21:44:36.36 ID:7wNyDmX8 2:風吹けば名無し:2013/08/12(月) 21:44:57.60 ID:zq+Z0Vr/ 似ててワロタ 6:風吹けば名無し:2013/08/12(月) 21:46:01.06 ID:6Ul5V37J 結構似てるやん 4:風吹けば名無し:2013/08/12(月) 21:45:38.37 ID:NGfTg6j0 ウッチャン最高やな 7:風吹けば名無し:2013/08/12(月) 21:46:02.46 ID:2Q3fGBh5 謎の透明感 10:風吹けば名無し:2013/08/12(月) 21:46:53.33 ID:w3bYCD0F ウッチャンの憑依芸最近見とらんわ 11:風吹けば名無し:2013/08/12(月)
橋幸夫さんとデュエットは、楽しかったですね。でも、橋さんはキーが高くて、私は低いので、1オクターブ下で歌っていました(笑)。夏はきっと緊張していると思うので、うまく歌おうなんて思わないで、目をハートにしながらも、おもいっきり歌いました。 このシーンを見てくださった方はお気づきかと思いますが、夏が着ていた着物はウニ柄なんですよね。衣装アドバイザーとして参加していただいている伊藤(佐智子)さんが、偶然手に入れて持っていらっしゃった着物を着させていただきました。ただ、実際はウニの柄が映像に写りやすい位置に少なかったので、撮影用に衣装スタッフの方に大きなウニを足してもらいました。 そして、着こなしも“夏らしく”にこだわりました。ふだん夏は着物なんて着ないはずなので、着物も長襦袢(ながじゅばん)も足袋も、タンスの底の底にしまってあった古いものを引っぱりだしてきたはず。しかも北三陸からわざわざ持って
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