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ブックマーク / hakaiya.com (2)

  • 『あまちゃん』が東日本大震災を描いたけれど、阪神淡路大震災の時はどうだった? « 破壊屋

    『あまちゃん』が東日大震災を描いて大きな話題になった。震災の回はかなりの緊張感を持って迎えられていたね。作品の中で東日大震災と向き合うというのはまだまだ難しいんだなと感じる一方で、これで「あまちゃん以降」という区切りが生まれたので今後は色々な作品の中で東日大震災が描かれることになると思う。 ところで阪神淡路大震災はどうやって映画の中で描かれたのだろうか。俺が印象に残っている3映画を取り上げます。寅さん以外の2は両方とも関西映画で日映画史に残るレベルの大傑作です。 まずは阪神淡路大震災と同じ1995年に公開された『男はつらいよ 寅次郎紅の花』から。阪神淡路大震災は1月に起きて、『寅次郎紅の花』は12月に公開された。作が阪神淡路大震災を取り上げたことは公開大きな話題になった。 劇中の時期は1995年の夏の終り。オープニングは寅さんへの連絡を乞う新聞広告から始まる。寅さんが199

    ayaxgogo
    ayaxgogo 2013/09/08
    「ちなみに『シャブ極道』は18禁なので、年をごまかして観に行った。今だったらきっと俺のツイッターは炎上しているだろう。」
  • 破壊屋_アマルフィ 女神の報酬

    どこでもつながるドコモ アマる会 ブロガーさんたちと一緒にフジテレビ開局50周年超大作『アマルフィ 女神の報酬』を観てきた。(通称:アマる会)。いつも幹事をやってくれる「アマルフィ日和」の管理人さんは、『アマルフィ』を観ることを「アマる」と言い、『アマルフィ』にハマる人を「アマラー」と呼ぶ、バリバリのアマラーだ。そういう僕も『アマルフィ』の珍作っぷりにハマってしまったアマラーだろう。 『アマルフィ 女神の報酬』はイタリアで日人少女が消えるというミステリーだが、それよりも映画のクレジットから脚家が消されるというミステリーのほうがずっと怖い。しかし映画後半の壊滅的な脚を観て、脚家が消えた理由もなんとなくわかった。 以下はアマる会で出てきたネタを元に『アマルフィ 女神の報酬』の映画と原作両方のネタバレを書いていきます。珍作になるのは後半なので、そこまで読み飛ばしていいかも。 オダルフィ

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