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批判とあとで読むに関するayaxgogoのブックマーク (3)

  • はあちゅうさんが「ライター」じゃなく「作家」を名乗るワケ | 文春オンライン

    先日、夢の国ツイッターランドでこんなプチ騒動があったのを皆さまご存知でしょうか。いわゆる「はあちゅう氏“私はライターじゃない作家だ”」論争。インターネットに生きる女子たちの永遠のアイコン、はあちゅうこと伊藤春香氏がとあるまとめサイトに「読モライター」(顔出ししている有名ライター、みたいな意味でしょうか)とくくられたことに反論、くだんの「ライターではなく作家」発言が飛び出しました。そこにプロインタビュアーの吉田豪氏が「ライター枠の人だと思います」と乗っかり、もうその後は「ライターとは何か」「作家とは」「肩書とは」と、ランドの人々がそれぞれ持論を展開するインターネットメリーゴーラウンド状態に。 肩書きに投影されるセルフイメージ てか、この論争の面白さって、はあちゅうさんが作家かライターかということより、はあちゅうさん自身の「よくわからなさ」にあると思うんです。ウィキペディア先生によりますと、「

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  • 【公式】アパグループ|APA GROUP

    弊社ホテル客室に設置している『当の日歴史 理論近現代史』等について、南京大虐殺を否定するものだとして批判的に取り上げる動画がインターネット上にアップされたことをきっかけに、昨日からご意見やお問い合わせをいただいていますので、ここで弊社の見解を述べさせていただきます。 ご指摘のあった書籍は、当の日歴史を広く知っていただくことを目的として、弊社グループ代表の元谷外志雄が「藤誠志」のペンネームで月刊誌『Apple Town』に連載している社会時評エッセイを1年分まとめたものに、まえがきとして解説を付して制作したもので、日語の他に、英語訳も付いています。 書籍の中の近現代史にかかわる部分については、いわゆる定説と言われるものに囚われず、著者が数多くの資料等を解析し、理論的に導き出した見解に基づいて書かれたものです。国によって歴史認識や歴史教育が異なることは認識していますが、書籍は

  • 「トランプ大統領」誕生 - 山猫日記

    時代の転換点 トランプ大統領が誕生しました。ほとんどのメディアも、識者も、クリントン氏有利を予想していたこともあり、歴史的な事件であるとの論調が世界中を駆け巡りました。米国大統領が持っている権力と、時代の雰囲気を作り出す能力は今なお絶大ですから、我々が時代の一つの転換点に立っていることは間違いありません。それは、かつてニクソン大統領がニクソンショックを通じて国際経済のあり方や冷戦構造に風穴をあけ、レーガン大統領が資主義を再定義して冷戦を終わらせたことに匹敵する新たな時代が始まろうとしているのだろうと思います。 世界中の専門家が選挙戦の予想をしていたのに、ここまで大きな読み違えがあったのは、いくつかの要因が重なったからです。第一は、北部の民主党支持と思われていた州における人口動態や投票率を読み間違えたこと。第二は、世論調査が人々の音を反映していなかったこと。そして、最大の第三は、偏見にと

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