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2017年10月3日のブックマーク (2件)

  • 町山智浩による「ブレードランナー 2049」レビュー到着

    × 613 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 135 240 238 シェア ドゥニ・ヴィルヌーヴがメガホンを取った作は、リドリー・スコットの監督作「ブレードランナー」から30年後の世界を舞台にしたSFアクション。町山は、前作「ブレードランナー」や同作の原作小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」、撮影監督ロジャー・ディーキンスなどに触れながら映画を解説している。 「ブレードランナー 2049」は10月27日より全国ロードショー。 ※同レビューでストーリーの重要なポイントを明らかにすることは避けられていますが、ネタバレだと感じる可能性もありますので、読者の皆様の責任でお読みください。 町山智浩「ブレードランナー 2049」レビュー「ブレードランナー 2049」は「ブレードランナー」(1982年)と同じく、眼の超クロースアッ

    町山智浩による「ブレードランナー 2049」レビュー到着
  • 「哀愁のポルトガル」を感じる、ノスタルジックな世界遺産の街ポルトを歩こう - GOTRIP!

    ポルトガル第2の都市で、ポルトガル発祥の地でもあるポルト。1415年以降、エンリケ航海王子の指揮のもとで、大航海時代の幕開けを担ったのもこの街でした。 「哀愁のポルトガル」を絵に描いたような歴史的な街並みは、「ポルト歴史地区」として世界遺産に登録されています。ノスタルジックな世界遺産の街ポルトを歩いてみましょう。 ポルトの街歩きの起点となるのは、1900年に建設された、サン・ベント駅。 およそ2万枚ものアズレージョ(装飾タイル)で彩られたサン・ベント駅の構内は、鉄道を利用しない人も必見。青のタイルで描かれた歴史絵巻を前に、ポルトガルの歴史と芸術を肌で感じることができます。 サン・ベント駅からほど近いところにあるのが、クレリゴス教会。 1749年に完成したバロック様式の教会で、76メートルの付属の塔はポルト随一の高さを誇ります。建物自体が坂の上にあるので、思った以上の高さ。塔の上からオレンジ

    「哀愁のポルトガル」を感じる、ノスタルジックな世界遺産の街ポルトを歩こう - GOTRIP!