2007年4月8日のブックマーク (3件)

  • 新しい和菓子のプロモーションコーナー、伊勢丹新宿店 -

    写真を拡大 「Ameya Eitaro」横にある和のスウィーツプロモーションコーナー(※現在、別のスイーツショップが出店) 2月にリフレッシュオープンした伊勢丹新宿店館地下1階の和菓子・銘茶売り場に「和のスウィーツプロモーション」が登場した。 同売り場は、「伝統」「文化」「四季の彩り」を積み重ねる中で、新しい感性を見いだしてきた和菓子の「旬」な世界を紹介するコーナー。若手職人の誕生やモダンな発想への取り組みなど、日文化の中にある「今」の和菓子を、同コーナーを通し、日文化として発信していきたいと誕生した。 売り場では、新鋭のブランドや季節感あふれる老舗など様々な紹介。規模やブランドの方向性から長期的な出店は難しいが短期的な出店であれば可能なブランドも紹介していく。おおむね1〜2週間の周期での展開を予定している。「旬を求め、流行に敏感な顧客が多い。そうした顧客の感性にあった和菓子をプ

    新しい和菓子のプロモーションコーナー、伊勢丹新宿店 -
    ayaya-joh
    ayaya-joh 2007/04/08
    伊勢丹がまた色々仕掛けているご様子2。
  • 伊勢丹 -

    伊勢丹新宿店館地下1階和菓子・銘茶売り場のリニューアルに伴い、今年2月に新しく登場した飴(あめ)専門店「Ameya Eitaro」が出店以来、年齢を問わず老若男女に人気を博している。 同店は、今年創業150年を迎える江戸菓子の老舗「榮太樓總鋪」がプロデュースする伊勢丹限定ブランド。「榮太樓總鋪」の初代が創製したロングセラーの南蛮渡来の細工菓子アルフェニン(=砂糖菓子)を基にした「榮太樓飴(=有平糖)」(梅ぼ志飴、黒飴、抹茶飴、紅茶飴、各1缶18粒入=735円〜)を取り扱うのはもちろん、和菓子の基の「五感」をテーマに伝統、健康、季節をあめで表現する「新・榮太樓總鋪」がコンセプト。 伊勢丹の和菓子アシスタントバイヤーの伊藤剛士さんは「モダンなテイストでアレンジした有平糖が繰り広げる新しいコンフェズリーのスタイルを発信していきたい」と意欲を見せ、「『あめ=口の中でなめる』という概念を超

    伊勢丹 -
    ayaya-joh
    ayaya-joh 2007/04/08
    伊勢丹がまた色々仕掛けているご様子。
  • サロン・ド・ショコラ 伊勢丹 世界最大のチョコレートの祭典