この日はちょうど札幌マラソンが行われた日でしたが、札幌市豊平川さけ科学館へ行ってきました。 先週は本当に天気がよかったんですよね！ 最近iPhoneの話が多くてお出かけ後に記事にするのがすっかり遅くなってしまっています。 さけ科学館横の川にも鮭が！ 駐車場から札幌市豊平川さけ科学館へ向かう途中、さけ科学館のすぐ横にある橋の上からの一枚。 この小さな川に鮭が溯上しています。 かなり見えにくいのですが、わかりますか？ 写真の中央付近に１匹の鮭の姿があります。 その後も橋の上から川をジッと見ていたら、３匹ほどの鮭が頑張って川をのぼってきていました。 屋外かんさつ池はサケの産卵行動を展示中 さけ科学館の本館を見る前に、外にある屋外かんさつ池とさかな館をみることにしました。 この屋外かんさつ池、秋の産卵シーズンのみサケの産卵行動を展示しています。 それにしても水の中の魚を撮影するのって難しいですね。

Zenfone3が、日本国内でも発売されました。 Zenfone 3 格安スマホ、格安SIMを提供している各社で、発売されています。 楽天モバイル UQ mobile いろいろ条件がありますが、格安SIMと一緒に購入するとお得ではあります。 こういうこういうNifmoとかですね Zenfone3は、個人的に注目していたAndroidスマホなので、購入も考えていました。 しかし、Zenfone3の国内版を購入するか迷っていたりします。要は、価格が高いからなのですが、他にもいくつか理由があるので、簡単に書いてみようと思います。 自分の頭を整理したいので、書いておきます。 ASUS「ZenFone 3」を10月7日発売「ZenFone 3 Deluxe」を10月下旬に発売。価格は？ Zenfone3・国内版を購入するか迷う理由 まずは、そこそこ高い Zenfone3が欲しい理由 ASUSのサポー

台湾に来たら鉄板焼きのお店に行こう！！ 本日は、台北駅2階にある「天然素材富士」という鉄板焼きのお店をご紹介します。 台湾の鉄板焼き 天然素材富士 牛肉セット！ アクセス 台湾の鉄板焼き 日本だと鉄板焼きと言えば、お好み焼き、もんじゃ焼きなどイメージすると思います。台湾では、多くの鉄板焼きのお店は、キャベツやもやしの炒め物とお肉を鉄板の上で焼いたものを提供しています。料理自体は、お好み焼きなどに比べれば非常にシンプルです。 しかし価格がリーズナブルで味も美味しく是非一度は食べてほしいです！またほとんどのお店でスープやご飯がセットになっています。 天然素材富士 昨日夜の19時ごろに訪問しました。この時間帯は台北駅の飲食店は、どこも人が並んでいます。鉄板焼きのお店は、カウンター席が大半なので回転率がよく、15分待たずにお店に入ることができました。店内はオシャレな雰囲気です！ 牛肉セット！ 今回

色々なロボット教室やプログラミング教室を見学・体験しましたが、 ヒューマンアカデミーのロボット教室に通い始めました。 ヒューマンアカデミーのロボット教室に決めた理由 一番のポイントは、 教材の持ち帰りが出来き、家で作成ができること 初期費用を含めた費用の安さ（他のロボット教室との比較です） 通いやすさ＜月２回＞ ロボット教室の場所＜最寄り駅にない為、送迎の楽さ＞ ロボット教室の体験記事 ヒューマンアカデミーのロボット教材 通う決め手となったロボット教材で、初回レッスン時作った車？ レゴのような形状で細かすぎない形状です。 レゴで良く遊んでいた子どもは、歯車やモーターを直観的に組み立てられるようです。 レゴ（LEGO）テクニック こちらは、ヒューマンアカデミーのロボット教室の体験教室の後に 子どもが手持ちのレゴテクニックとモーターで教室で作成したロボットを再現 した物になります。 動くレゴを

秋の秋刀魚（さんま）って、油がのって美味しいですね。 オフィス街のお昼の定食でも大人気です。 秋刀魚に限らず、サバやホッケ、シャケなども 昼食の人気メニューです。 もちろん、自宅でも食べます。 牛や豚などの肉よりも、 健康やダイエットに良いイメージが魚にはあります。 青魚の脂にはオメガ３脂肪酸（EPA・DHAなど）と呼ばれる脂肪酸が含まれており、 健康に良いといわれています。 オメガ３脂肪酸は人間の体内で作れないので、 魚やエゴマ油、アマニ油などからとる必要があります。 エゴマ油やアマニ油はαリノレン酸であり、 体内に入るとDHAやEPAに変換されます。 DHAやEPAは血液をサラサラにして、 心筋梗塞や動脈硬化を防ぎ脳の働きを高める働きがあります。 ところが、やはり食べ過ぎは禁物！ どんなに健康に良い食品でも、 とりすぎると、いろいろ弊害が出てきます。 魚と糖尿病リスクの関係？ 私は、

2016 - 10 - 09 自分のことを何て呼ぶか・・・ 自分のこと 日常 言葉に関しての話だ。 今回は 一人称 について・・・。 10/7 の 読売新聞 のコラムに、ちょっと面白い記事が有ったので紹介。 レイモンド・チャンドラー の小説は主人公の私立探偵マーロウが語り手である。 「私」 （ 清水俊二 訳）。 「おれ」 （ 田中小実昌 役）。第一人称は訳者で異なる。どちらを好むかは人それぞれだが、 ＜私は腰を降ろした＞ （清水訳『高い窓』）の 「私」 が 「おれ」 であると、どうだろう。目に浮かぶ動作の速度や、椅子の立てる音は微妙に違ってくる。言葉とは繊細なものである。 個人的な好みとしては、P・マーロウには 「私」 って言って欲しいな。 「おれ」 だと、なんだかマーロウの持ってるオシャレな雰囲気が無くなるような気がするんだけどなぁ。H・ボガート演じる映画版では、何て言ってたか覚えてない