ブックマーク / response.jp (9)

  • マツダ、米国で最も燃費が優れる自動車メーカーに認定…3年連続 | レスポンス(Response.jp)

    マツダの米国法人、北米マツダは12月16日、米国EPA(環境保護局)が公表した2014年モデルの自動車燃費報告書において、マツダが1台当たりの企業平均燃費が最も優秀な自動車メーカーに3年連続で認定された、と発表した。 この燃費報告書は毎年、EPAが作成しているもの。米国で1年間に販売された新車に関して、自動車メーカー別に1台当たりの燃費やCO2排出量を算出。これをランキングしたもの。 マツダは、1台当たりの平均燃費が29.4マイル/ガロン(約12.5km/リットル)。3年連続で、1台当たりの平均燃費が最も優秀な自動車メーカーに認定された。なお、自動車メーカーの全体平均は、24.3マイル/ガロン(約10.3km/リットル)。 マツダの平均燃費は、前年に対して4.4%の向上。北米マツダによると、『アクセラ』、『アテンザ』、『CX-5』に加えて、新型『ロードスター』、『CX-3』と、SKYACT

    マツダ、米国で最も燃費が優れる自動車メーカーに認定…3年連続 | レスポンス(Response.jp)
    ayo0852
    ayo0852 2015/12/20
    レスポンス
  • おたふくかぜが全国で流行中…患者最多の佐賀では注意報発令 | レスポンス(Response.jp)

    流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の流行が全国的に拡大しつつある。国立感染症研究所によると、第48週(11月23日~29日)の流行性耳下腺炎の報告数は全国で2,401人。定点医療機関あたりの患者報告数が3.96人ともっとも多い佐賀県では、すでに注意報が発令されている。 国立感染症研究所によると、第48週の流行性耳下腺炎の定点医療機関あたりの患者報告数がもっとも多いのは、佐賀県の3.96人。石川県2.41人、沖縄県2.24人、福岡県1.9人、山形県1.8人、宮崎県1.42人、北海道1.41人などと続いている。 全国の報告数は、第47週(11月16日~22日)の2,110人から、第48週は2,401人に増加している。 佐賀県では、第46週(11月9日~11月15日)の定点医療機関あたりの患者報告数が、注意報の基準値「3」を超える3.04人となり、11月18日に流行性耳下腺炎の流行発生注意報を発表。

    おたふくかぜが全国で流行中…患者最多の佐賀では注意報発令 | レスポンス(Response.jp)
    ayo0852
    ayo0852 2015/12/10
    レスポンス
  • 【カーオブザイヤー15】輸入車部門は BMW 2シリーズ アクティブツアラー/グランツアラー | レスポンス(Response.jp)

    12月7日、今年の一台を決める「日カー・オブ・ザ・イヤー 2015-2016」が発表された。輸入車を対象とする「インポートカーオブザイヤー」は、BMW『2シリーズ アクティブツアラー/グランツアラー』が受賞した。 受賞理由は「BMWブランドとして初となるFFベースのパワートレーンを採用した上で、高いレベルの“駆けぬける歓び”を実現したことを評価した。ファミリーユースを見込むマルチパーパスビークルとして、ロングドライブでの快適性や最新のクリーンディーゼルを搭載したことによる経済性などにも好印象を受けた」とした。 受賞のため壇上に上がったBMWジャパンのペーター・クロンシュナーブル社長は、「インポートカーオブザイヤーに選んでいただき、ありがとうございます。アクティブツアラーとグランツアラーは、BMWが新しいセグメントに挑戦したモデルであり、世界的にも成功を収めました。そして日市場にとっても

    【カーオブザイヤー15】輸入車部門は BMW 2シリーズ アクティブツアラー/グランツアラー | レスポンス(Response.jp)
    ayo0852
    ayo0852 2015/12/08
    レスポンス
  • 【カーオブザイヤー15】大賞は ロードスター …マツダが2年連続の栄冠に輝く | レスポンス(Response.jp)

    12月7日、都内で日カー・オブ・ザ・イヤー(JCOTY)2015-2016の最終選考会・開票式が行われ、マツダ『ロードスター』が今年最も優秀なクルマに選ばれた。 JCOTYでは45台のノミネート車の中から、一次選考で上位10台の「10ベストカー」を選出。その後、最終選考にて自動車評論家、ジャーナリスト、一般有識者からなる60名の日カー・オブ・ザ・イヤー選考委員の投票により、大賞が決定する。 開票序盤から、マツダ ロードスターとホンダ『S660』のオープンスポーツカーによる一騎打ち。3分の1経過時点で、ロードスターが20票の差をつける。3分の2経過したところでは36点差に広がるが、まだS660もらいつく。しかしながらロードスターが逃げ切り、大賞に決定。マツダ車は昨年の『デミオ』に次いで2年連続の栄冠を手にした。 ロードスターの受賞理由は以下の通り。 「明確なコンセプトを持ち、作り手の熱

    【カーオブザイヤー15】大賞は ロードスター …マツダが2年連続の栄冠に輝く | レスポンス(Response.jp)
    ayo0852
    ayo0852 2015/12/08
    レスポンス
  • ポルシェ 911 がついにハイブリッドに!? 次世代モデルをスクープ | レスポンス(Response.jp)

    ポルシェは2015年フランクフルトモーターショーで『911』改良型を発表したが、早くも次世代モデルが登場するとのスクープ情報を入手。今回はプロトタイプの姿を捉えた。 ヘッドライトにダミーが入るなど、初期プロトタイプのため、完全新規ボディではないが、リアフェンダーが幅広になっており、次期型では全幅が広げられる予感も。 ファーストスクープという言うことで、詳細はまだ入手していないが、次世代911にはハイブリッドモデルの投入が決定していると言う。 その外のパワーユニットは新開発3リットルボクサー6気筒エンジンで、新軽量プラットフォームはさらなる軽量化を実現する。 ワールドプレミアは2018年になると言う情報だ。 《APOLLO NEWS SERVICE》

    ポルシェ 911 がついにハイブリッドに!? 次世代モデルをスクープ | レスポンス(Response.jp)
    ayo0852
    ayo0852 2015/11/28
    レスポンス
  • 新型 ロードスター、日本自動車殿堂カーオブザイヤーを受賞…マツダ本社で授賞式 | レスポンス(Response.jp)

    マツダは、新型『ロードスター』とその開発グループが「2015~2016日自動車殿堂カーオブザイヤー」を受賞。11月27日、授賞式がマツダ東京社で行われた。マツダ車による同賞受賞は、2003~2004の『RX-8』に続いて3回目となる。 日自動車殿堂は、小口泰平芝浦工業大学名誉学長が会長を務めるNPO法人。各年度の最も優れた乗用車とその開発グループを表彰することを目的に、毎年日自動車殿堂カーオブザイヤーを選定している。 今回受賞したロードスターは、洗練されたオープンスポーツカーデザインや軽量高剛性ボディによる卓越した走行性能と低燃費、進化した「SKYACTIV技術」などが高く評価された。 授賞式でマツダの小飼雅道社長兼CEOは、「新型ロードスターがこのような名誉ある賞を受賞することができ、我々が目指すクルマづくりが認めてもらえたことを嬉しく思う。今後もユーザーの人生を輝かせることので

    新型 ロードスター、日本自動車殿堂カーオブザイヤーを受賞…マツダ本社で授賞式 | レスポンス(Response.jp)
    ayo0852
    ayo0852 2015/11/28
    レスポンス
  • 【マツダ ロードスター RS 試乗】欧州スポーツモデルに肉薄するような走り…井元康一郎 | レスポンス(Response.jp)

    マツダのコンパクトオープンスポーツ『ロードスター』のラインナップに加わった「RS」を試運転する機会があったのでリポートする。 RSのパフォーマンス向上メニューをおさらいしておく。最大のハイライトはビルシュタイン製ショックアブゾーバーを中心としたシャシーセッティング変更と、高機能シートメーカーとして知られるレカロがチューニングをほどこした専用スポーツシート採用であろう。また、前後ブレーキローター大径化による耐フェード性向上、フロントストラットへのパフォーマンスロッド装着による車体のしなりの抑制、エンジンの吸気音を室内に伝えるインダクションサウンドエンハンサーによるエンジンサウンドチューンなどが目立つところだ。 足回りやシートが特別製となってはいるものの、エンジン体や吸排気系、コイルスプリング、タイヤはノーマルと同じ。価格も装備がほぼ同等の「S レザーパッケージ」の6速MTに対して16万40

    【マツダ ロードスター RS 試乗】欧州スポーツモデルに肉薄するような走り…井元康一郎 | レスポンス(Response.jp)
    ayo0852
    ayo0852 2015/11/17
    レスポンス(Response.jp)
  • 【マツダ ロードスター 新型発表】開発責任者「暗がりの中で本質が見えた」…リーマン後に開発延期 | レスポンス(Response.jp)

    マツダは5月20日、4代目となる『ロードスター』を21日に発売すると発表した。2005年以来10年ぶりの全面改良になる。1.5リットルのSKYACTIV技術によるガソリンエンジンを搭載した。3グレードを設定しており税込み価格は約249万~約314万円。 1989年発売の初代から3代目モデルまでの累計生産が約95万台となっており、「ライトウェイトスポーツカー」では世界最多のロングセラーモデルだ。4代目の開発は07年に着手したものの、翌08年秋のリーマンショックで全社的なモデルサイクルの見直しが図られ、ロードスターは当初12年だった発売予定が3年遅れになった経緯がある。 開発責任者である商品部の山修弘主査は「開発メンバーの再編成が必要になるなど厳しい時期だったが、(開発延期という)暗がりの中で見えるものもあった」と振り返る。山氏に「見えた」ものは「運転する楽しさというこのクルマの質」で

    【マツダ ロードスター 新型発表】開発責任者「暗がりの中で本質が見えた」…リーマン後に開発延期 | レスポンス(Response.jp)
    ayo0852
    ayo0852 2015/05/21
    レスポンス
  • 【ホンダ S660 試乗】空・風・人・車の一体感と、想定外の快適さ…青山尚暉 | レスポンス(Response.jp)

    ついに『S660』で公道を走る機会に恵まれた。場所は四国、高知の海沿いの道とワインディングロードである。 まず乗ったのは事前受注で90%の比率となる上級のαグレード、そして比率57.1%という 6MTモデルである。ボディーカラーは『ビート』を思い出させる、ナンバーの黄色がもっとも目立たない!? カーニバルイエローである。 タルガトップを開け、市街地を走りだせば、まずはクラッチの軽目でミートしやすい踏力&コントロール性、確実にそして吸い込まれるように操作できるゴキゲンなシフトフィール、ホンダ最小径の革巻きステアリングの操舵感といったすべての操作荷重の統一が、クルマとの一体感を強く印象づける。 地上335mmという『S2000』の375mmより低い着座位置は感覚的に地面スレスレ。前を走る ホンダ『フィット』が大きな塊に見えるほどである。だから、クルマの流れに乗って走っても、 制限速度で走って

    【ホンダ S660 試乗】空・風・人・車の一体感と、想定外の快適さ…青山尚暉 | レスポンス(Response.jp)
    ayo0852
    ayo0852 2015/04/24
    レスポンス
  • 1