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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (21)

  • 「本田△」が“読め”れば、ワールドカップもきっと面白い:日経ビジネスオンライン

    この半月ほど、ずっとひっかかっていた言葉がある。 いや、「言葉」と言って良いのかどうか……。 単に「表記」と呼ぶべきかもしれない。 私を悩ませていたのは、「田△」だ。 これは、何と読むのだろう? この三文字を、私は、どんな音で発声すべきなのであろうか。 サッカー日本代表のW杯アジア地区最終予選の大詰めを迎えたこの春、わがサッカー界は、絶対に負けられない最終予選の試合に向けて、強化試合に相当する試合を組んだ。 その、キリンカップの二試合で大活躍したのが田圭佑選手(オランダVVVフェンロ所属)なのであるが、その田選手は、なぜか一部で「田△」と呼ばれているのである。 「ん? なんだこの△は?」 私は、掲示板に散見する「田△」表記を眺めながら、その読み方に難渋していた。 これは、実は、よくあることだ。 インターネット掲示板は、私的なジャーゴンが飛び交う、未熟極まりない言語世界だ。 だから

    「本田△」が“読め”れば、ワールドカップもきっと面白い:日経ビジネスオンライン
    ayuasano
    ayuasano 2009/06/15
    レッズ選手の顔文字は知らなかった。
  • 「人に言えない悩み」を言ってみませんか?:日経ビジネスオンライン

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    「人に言えない悩み」を言ってみませんか?:日経ビジネスオンライン
    ayuasano
    ayuasano 2009/06/01
    楽しみ
  • 完全変態まで、しばらくさなぎで休みなさい:日経ビジネスオンライン

    クサナギ容疑者の事件については、ご案内の通りだ。賢明なる読者諸兄は、細かい事情についても、既に大筋を把握しておられることと思う。なにしろ大騒ぎだったから。 一夜明けて、詳細が判明してみれば、なあに、たいしたヤマではなかった。酔っ払いが裸で騒いだという、それだけの話だ。 仮に同じことをやらかしたのがそこいらへんの営業マンであったのなら、保護連行説諭の上釈放でおしまい、これにて一件落着の微罪だ。一晩留め置かれたところで、まず送検までは行かない。起訴なんてなおのこと。そりゃたしかに通報があった以上、警察官とて出動せざるを得ないだろうが、ふつう、逮捕に至ることはない。その程度の事例だ。 もちろん、身柄を貰い下げにやってきた課長にはアブラを絞られるだろうし、事務所に戻れば戻ったで、半月やそこいらは職場のオモチャになる。当然だ。あるいは、むこう一年か二年は、なにかにつけて当てこすりの対象になるかもしれ

    完全変態まで、しばらくさなぎで休みなさい:日経ビジネスオンライン
    ayuasano
    ayuasano 2009/04/27
    あはは>なーにがだびんぐてんだよ
  • 【13】「マニア女子」と「腐女子」 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    ayuasano
    ayuasano 2009/03/13
    >「腐女子」「貴腐人」「汚超腐人」はいずれも究極の自虐
  • 第13講 無反応という反応がある:日経ビジネスオンライン

    今年1月末。後期の最終講義が終わった後も、カワン・スタントは早稲田大学国際教養学部2年生で、自身の講義「モチベーション&エデュケーション」を受講していた高木礼子に対して、「話し合いの場を持ちたい」と声をかけ続けた。結果、ようやく高木が教授室を訪れた。 「もう講義は終わっているのに、なぜこの先生は自分にここまで話し合いをしたいと言っているのか、全く理解できなかった」と高木は振り返る。 午前中に1時間、昼をはさんで午後に3時間程度、スタントは高木にヒアリングを続けた。その理由は「なぜ講義に対して何の反応も見せないのか」を探るためだった。 「周囲の学生を見て、何も感じなかった?」 「…別に何も感じない」 「自分の心に少しの変化もなかった?」 「…特に」 閉じられ続けた心の窓 長時間にわたるヒアリングですら、それまでの15回の講義と同様、最後までスタントは高木の心の扉を開くことはできなかった。

    第13講 無反応という反応がある:日経ビジネスオンライン
    ayuasano
    ayuasano 2009/03/02
    >昔から素の自分を見せたり、感情の起伏を見せたりしたら負けと思っていた
  • 「恋愛は面倒くさい」、低体温なアラサー女子たち:日経ビジネスオンライン

    「あなたたち、婚活しなくちゃ、しなくちゃと言いながら、当は恋愛なんて面倒くさいと思ってるんでしょう?」。アラサー(Around 30=25~35歳)女子4人と話していた時に、ふと言ってみた。 「えっ、なんで分かったんですか?」 彼女たちは顔を見合わせる。その場にいた女子4人は、26歳からジャスト30歳の働く女性。専門職で忙しい人ばかりである。その日は、4人のうちの1人Aさんの転職祝いだった。30歳で3社目、大手の出版社に転職が決まったAさんは言う。 「これでやっと、就職できたような気がします」 つまり彼女にとっては、長い就活(就職活動)が実を結んだのだ。 就職氷河期世代の彼女たちは、なかなか安住の地が見つからない。この世代に聞くと「転職を考えている」と言う人がすごく多いのだ。30歳ぐらいまでにAさんのように「ついに(希望の会社に)就職できた」と言えるほど満足な職場に到達できれば、すごくハ

    「恋愛は面倒くさい」、低体温なアラサー女子たち:日経ビジネスオンライン
    ayuasano
    ayuasano 2009/02/04
     「恋愛はすっ飛ばして、朝目が覚めたら理想のだんな様がいて、結婚式の当日だったりしたらいいなぁとか思わない?」>あるある。次にどうするか、で何もしないのがアラサー?
  • オバマは「ダメリカ」を「チャンゲ」できる、か:日経ビジネスオンライン

    Yes,We Can. バラク・オバマ氏がアメリカの新しい大統領になった。 で、「CHANGE」という彼の選挙キャッチフレーズが、各メディアで度々引用されるわけなのだが、私はこれを、ついつい「チャンゲ」と読んでしまう。 何回見ても同じだ。思わず「チャンゲ」と発音しそうになって、あやうく「チェンジ」と言い直す。いつもそうだ。英語の文脈の中に「change」という単語が入っている場合は、なんとかなるのだが、単独で、しかも大文字表記の形で単語だけを表記されると、どうしてもローマ字読みしてしまうのである。あるいはこのあたりが昭和世代の限界なのかもしれない。淋しい話だ。 さすがに、「ONE」を「オネ」と読むことはない。でも、「MORE」については、いまだに第一候補が「モレ」だったりする。これはどうしようもない。たぶん、アメリカに半年ぐらい住まないと直らないのだと思う。 若い人たちはどうなのだろう。

    オバマは「ダメリカ」を「チャンゲ」できる、か:日経ビジネスオンライン
  • 【26】「家電芸人」のプレゼンテクを盗む:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    今、家電が来ている(ブーム到来)らしい。いや何も、家電メーカーの雄、松下電器産業が10月1日に「パナソニック」に社名変更したという経済ネタを書こうというのではない。私が注目しているのは、今年に入って一気にブレイクしている「家電芸人(かでんげいにん)」たちだ。 深夜の人気バラエティー番組「アメトーク」に、ペナルティーのヒデ、品川祐、劇団ひとり、土田晃之、チュートリアル徳井、TKO木、関根勤といういずれ劣らぬおしゃべり名人7人衆がプレゼンターで登場。司会を務める雨上がり決死隊の宮迫、蛍原の2人とゲストに、電気釜やオーブンレンジなどの家電製品について熱く語る企画が番組史上、最高視聴率を挙げて以来、大変なことになってきた(今回は文中敬称略)。 その1年前に私も、この番組の「通販番組パロディー企画」でダイソンの掃除機などを紹介したが、飯島直子さんはじめゲストのみなさんの予想以上の「いつき(興味関

  • オトナグリコの衝撃〜だったらキャンペーンサイトの役割は何なの?:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン グリコの大人向けチョコレートのシリーズ「OTONA GLICO(オトナグリコ)」の新CMがネット上でたいへんな話題です。 長年にわたって日曜午後6時半からオンエアされているアニメ「サザエさん」。この「サザエさん」のエンディングテーマがテレビから流れると、強制的に週末の終わりを実感させられ、翌日からまた始まる会社や学校のことを思い出して憂になる、いわゆる「サザエさん症候群」なる言葉があるほどの「国民的アニメ」です。 そんな国民的アニメの25年後の世界を実写化したのが今回のCMです。磯野家の兄妹、カツオを浅野忠信、ワカメを宮沢りえ、タラちゃんを瑛太、そして家族同様の付き合いのイクラちゃんを小栗旬が演じるという、国民的アニメにふさわしい豪華なキャ

    オトナグリコの衝撃〜だったらキャンペーンサイトの役割は何なの?:NBonline(日経ビジネス オンライン)
    ayuasano
    ayuasano 2008/09/30
    キャンペーンサイトだってテレビ告知から見るひとが多いんじゃないのかなぁ。
  • どこまでいってもかみあわない、エアー対談~『リアルのゆくえ』 大塚英志+東浩紀著(評:栗原裕一郎):日経ビジネスオンライン

    読者を選ぶ対談集である。副題にある「おたく/オタク」という表記、これはある意味で試金石になっていて、この書き分けにピンとこない人は書の想定読者からはたぶん外れるだろう。 「おたく」は大塚英志がこだわっている表記で、彼の論では「おたく」と「オタク」は厳密に使い分けられる。それがどんな議論かには踏み込まないが、ようするに「おたく」は大塚を、「オタク」は東浩紀を表象しており、この副題は「大塚英志/東浩紀」と読み替えることが可能だ。 その程度の解読を(当人が意識するか否かに依らず)やってのける素地を持った読者、つまり、大塚英志や東浩紀、および彼ら界隈の人たち(対談中に頻繁に名前のあがる宮台真司やその影響下にある若手など)が織りなすサークルに「萌える」人々が書の想定ターゲットということになるだろう。 まあ、狭い。とはいえ、書は発売後すぐに1万部の増刷が決まったそうで、それくらいの市場は抱えてい

    どこまでいってもかみあわない、エアー対談~『リアルのゆくえ』 大塚英志+東浩紀著(評:栗原裕一郎):日経ビジネスオンライン
    ayuasano
    ayuasano 2008/09/29
    同じことしかいわない、のもそうですが「話をきかない」という指摘が秀逸。
  • 【第40回】自分磨きより「自分取材」をしよう:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 女性の30代というのは、なかなか難しい年代です。仕事でもプライベートでも、なんらかの実績や方向性が欲しいと悩むことが増える年代だからです。 「負け犬」という言葉が流行してからは、「30代で結婚して出産しなくちゃ」と焦る女性も多くなっているかもしれません。とはいえ、1980年代までは女性の適齢期は「クリスマスケーキ(24歳まで)」と言われていたことを考えれば、30代や40代での結婚が普通になった現代は、女性にとって生きやすい時代になったと思うのですが…。 自分探し、自分磨きではなく「自分取材」をしよう さて、そんな30代女性の趣味とも言えるのは、「自分探し」や「自分磨き」でしょう。しかしメンテナンス術では、この連載の3回目で書いたように、「自分

    【第40回】自分磨きより「自分取材」をしよう:日経ビジネスオンライン
  • 【第35回】私はやっぱりキレる寸前。キレずに済む方法はある?:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    キレるのは良くないことは分かりました。けれども、上司当に冴えない人である場合は、どうすればいいのでしょうか? キレないで済む方法を具体的に教えてください。 人事ジャーナリストが返信 前回、私が会社員の頃にキレた経験や、キレる人たちの共通項を紹介しました。おさらいになりますが、以下の5項目です。 1、仕事熱心ではあるが、メリハリがあまりない 2、職場におけるコミュニケーションが十分でない 3、職場の実情を当の意味で理解できていない 4、自分の近未来が見えていない 5、「妙な正義感」をもっている。 6、社内の「非公式な情報収集ルート」が少ない。 この中でも2と3が、特にキレてしまう人によくある傾向です。私がキレた時も、この2つを当の意味で理解していなかったと思います。 キレたきっかけは、部長の意思決定が遅いことでした。冷静に考えてみると、当時の職場で、その仕事は私のみが経験者

  • 「やればできる俺」という欲望:日経ビジネスオンライン

    アニメーションは、頭の中で望んだことを描き動かすもの。作り手の嗜好を忠実に映像化することができる。そして作り手は、視聴者の欲望をいかに捉えるかに常に腐心している。だったらアニメを通して時代の欲望が見えるのではないか? そんな仮説を手に、日々アニメ制作に臨む監督たちにインタビューを申し込んでみた。まずは「コードギアス 反逆のルルーシュR2」の谷口悟朗監督にうかがってみよう。 ●作品紹介● 超大国ブリタニア帝国に占領された日=エリア11。そこに生きる二人の少年、ルルーシュとスザク。 「ギアス」の力を手に入れ、世界を壊そうとするルルーシュ。 ナイトメアフレーム「ランスロット」を操り、世界に理想と真実を求めるスザク。 二人の対照的な生き方は、やがて帝国を揺るがす大きなうねりとなっていく。 【上記は「コードギアス 反逆のルルーシュ」公式サイトより引用 2008年8月現在、続編の「コードギアス 反逆

    「やればできる俺」という欲望:日経ビジネスオンライン
  • 3:「クリエイティブ」とか「やりがい」に潜む罠:日経ビジネスオンライン

    【前シリーズ 「アンチ天才のボトムズ流仕事術 ~64歳の現場監督に聞け!」はこちらから】 (前回から読む) ――実は、前シリーズの原稿を書いて監督にチェックをしていただいたときに、ひとつだけ気になったことがあったんです。 事務所を作って電話に出るだけでえる(「いっぱぐれない方法は、ひとつだけ」)の中で、「電話をかけてきてくれる人が全部がクリエイターというわけじゃないんですよ」という文章を書いたのですが、監督から「クリエイター」という言葉について、「クリエイティブな能力がある人」に変更するという訂正が入りまして……。 高橋 はい。ありましたね。 ――私は、企画・営業職の人のことを「クリエイターではない」、つまり、「=実際のアニメを作る人ではない」という意味で書いたのですが、監督の訂正通り「クリエイティブな能力がある人じゃない」と直すと、営業職はクリエイティブな能力がいらない仕事なのか?…

    3:「クリエイティブ」とか「やりがい」に潜む罠:日経ビジネスオンライン
  • 「女性らしさを生かして」ってヘンじゃないですか。:日経ビジネスオンライン

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    「女性らしさを生かして」ってヘンじゃないですか。:日経ビジネスオンライン
    ayuasano
    ayuasano 2008/07/28
    ヘンなのはわかるけど、商品企画の例が?
  • 【第31回】友人とは仕事しない・お金を貸さない 肉体関係を持たない:日経ビジネスオンライン

    家族、仕事恋愛の人間関係には、それぞれ血縁、経済、肉体関係という前提があるからこそ成り立っているのだと、前回お話ししました。 そして友人関係は前述の人間関係と違って、目標がない関係です。目標といえばせいぜい「一緒に旅行に行く」「サークルに一緒に参加する」というような短期目標くらいで、長期目標はないのが普通です。 逆に言えば、友人関係はそれらがないことがよい部分であり、また友人関係を維持するためには、それらを「関係性」の中には取り込まない方が、うまくいくことが多いのです。 例えば私は自分で会社をやっていますが、友人と一緒に会社をつくるのは難しいことだと考えています。 これについては連載27回目でもふれていますが、友人関係がうまくいっているからといって、必ずしも一緒に仕事がうまくできるということではありません。「長くつき合ってきた友人だし、一緒にいい仕事ができるかも…」と思って仕事を始めてみ

    【第31回】友人とは仕事しない・お金を貸さない 肉体関係を持たない:日経ビジネスオンライン
  • 【6】「メール、出しておきました」:日経ビジネスオンライン

    ある日、社内会議が終わり席に戻って話をしていると、「あっ、メール出しておきました」と新人に声をかけられました。 どうしてメールなの? 「サンキュー。見とくね」と返事をしてメールをチェックすると、確かに重要なメールが届いています。内容は、「クライアントから、12時までに折り返しの電話がほしいという連絡がありました」というものです。 「このメール、一番重要なのは指定された時間だよね! 」と思いながら時計を見ると、既に14時です。さあ大変。慌ててクライアントに連絡。まずは謝ることから始まります。事なきを得たのですが、先方の反応は「今頃か」という様子でした。 このような話は、メールを多用してきたゆとり世代の新人には頻発することだと思います。折り返しの時間を指定されている連絡事項でさえも、いつ確認するか分からないメールで済ましてしまうことがあります。十分な配慮が必要な内容についても気軽にポンと送る傾

    【6】「メール、出しておきました」:日経ビジネスオンライン
  • 「日本の底力は『おもしろければなんでもあり』にあり」:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    学生時代、はじめてのバイト代でコンポを買った。声に魅せられて岩崎宏美、アイドルだったら松伊代、そのうち洋楽も聴き始め、ウォークマンで持ち歩き、クルマを買ったらカーステで…そんな自分だったのに、いつの頃からか、聴きたい音楽がすっかりなくなってしまった40代男性。それがわたくし。 テレビ音楽番組でかかるのは、なんだか独りよがりの曲ばかりに聞こえるし、家族ができると、自分が好きな曲よりまずは子供の童謡だ。今、自分が聴きたい曲はどこに、いや、そもそもあるんだろうか。あるなら、どこで探せばいいんだろうか。 「これじゃあ、音楽産業が元気ないのも無理ないな。そもそも『J-POP』なんて言い出した頃から、俺たち聴きたい曲がなくなってきたんだよ! ヘタウマとか、どこかの洋楽のパクリとか、自分の小さな幸せとか、なんだかそんな曲ばかりじゃないの?」…と、思っている方、私以外にもいらっしゃいませんか。 ところ

    「日本の底力は『おもしろければなんでもあり』にあり」:NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 1日5分でできる整理術:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 「仕事が忙しくて整理なんかやっている暇はない」--。そんな人のために、ファイル用具の使い方や整理に向いた文房具などを中心に、少しの時間で机の上や引き出しをすっきりさせる整理術のポイントを紹介します。 記事一覧 記事一覧 2009年1月16日 【特別編3】1日1分でつけられる日記を仕事に活かす 一目で分かる手帳活用術・その3 手帳に書き込んだメモの情報管理がきちんとできるようになったら、今度は日記をつけてみよう。退社前や就寝前など毎日決まった時間に、日記帳代わりの手帳を開くようにする。 2009年1月9日 【特別編2】「ポスト・イット」「カラーラベル」を使った情報整理 一目で分かる手帳活用術・その2 前回は多機能ペン使ってメモを色分けし、情報を整理する方法を解説した。今回は、色分けに「ポスト・イット」や「カラーラベル」を取り入れた情報整理術を紹介する。 2009年1月1日

    1日5分でできる整理術:日経ビジネスオンライン
  • 本物のリーダーはいつも笑いを絶やさない:日経ビジネスオンライン

    今仮に、スポーツや雪山登山のチームが目の前にいるとしましょう。これから試合や難しいトライアルが始まるところで、メンバーは全員、緊張の面持ちです。 そんな時、真ん中に立っているリーダーがどんな表情をしていたら、頼もしそうに見え、またメンバーが実力のベストを発揮できるか、ちょっと考えてみたいと思います。 感情的になってギャンギャン怒る人は頼りなさげですね。ヘラヘラ笑っているのも心もとない。真剣な表情で、多くを語らずとも、確信を持って静かに微笑むリーダーは、余裕がありそうで、なんとなく頼もしそうに見える感じがします。 これ、実は「指揮者業」という職業の鉄則の1つでもあります。 「微笑み」の情動に際しては、ヒト脳の悟性をつかさどる部分に豊富な酸素が供給されるお話に、この連載で今まで2回触れました。実際、重要な判断を下すべき機会で、自分が持てる脳の知的資源を、最も効率的に利用するコンディションにした

    本物のリーダーはいつも笑いを絶やさない:日経ビジネスオンライン
    ayuasano
    ayuasano 2008/01/29