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2011年3月9日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):南極のペンギンが動画撮影 背中にカメラ、海底くっきり - 社会

    海中を氷の割れ目に向かって泳ぐペンギンの映像。昨年12月30日に撮影されていた=高橋晃周隊員提供ペンギンの背中に装着したビデオロガーで昨年12月30日に撮影された映像。海中を泳ぐ仲間(上)や、海面を泳ぐペンギンの頭部と海氷(下)などが映っていた=高橋晃周隊員提供背中にカメラをつけたアデリーペンギン=1月13日、南極・ラングホブデ、高橋晃周隊員撮影アデリーペンギン(手前)を調査する高橋晃周隊員(右)と渡辺佑基隊員=1月15日、南極・ラングホブデ、南極観測隊同行記者撮影  【南極観測船「しらせ」=南極観測隊同行記者】第52次南極観測隊(山内恭隊長)が、野生のペンギンにビデオカメラを取り付け、海氷下の行動を記録することに世界で初めて成功した。エサを捕る瞬間や極地の海底など、普段は見られない世界が映っており、生態解明の進展に期待が集まっている。  撮影したのは国立極地研究所の高橋晃周(あきのり)准

    ayuhoayu
    ayuhoayu 2011/03/09
    動画を公開して欲しいな。すっごく見たい!
  • 「イクメン」どころの騒ぎじゃない時代が来ます - Chikirinの日記

    日経新聞を読んでいると、企業が海外シフトを加速する様子が手に取るようにわかります。 それに伴い、10年後に結婚する世代(今の高校生か大学生あたり)からは、結婚や働き方のスタイルも大きく変わるでしょう。 日の消費市場は急速に縮小するため、今後も企業は仕事、そして雇用をどんどん海外に移します。 前に 「あなたの孫はインドか中国で生まれます」 で書いたように、今よりずっと多くの日人が、しかも長期間、海外で働くことになるでしょう。 大企業の製造業では主な市場は否応なく海外市場になるし、飲や小売りチェーンもアジア展開を加速しています。 またその内容も変わります。 今まで海外赴任の行き先は西欧先進国が中心でした。 しかし今後は、中国、インド、ベトナムやインドネシア、その他のアジア諸国が主な赴任地となります。商社など資源系の業務が多いB2B企業では、中東、南米、ウイグルや極東ロシアへの赴任も増える

    「イクメン」どころの騒ぎじゃない時代が来ます - Chikirinの日記
    ayuhoayu
    ayuhoayu 2011/03/09
    自分の子供世代がこうなるだろうから、子の足を引っ張らないようにしなくては。有料老人ホームで死ねるだけの貯蓄はしておく。いくらお金があっても節約。節約だわ。