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2014年7月2日のブックマーク (3件)

  • 「ルンバ」に続く第2弾は雑巾掛けロボット「ブラーバ」 から拭き/水拭き、どちらもOK

    ロボット掃除機ルンバを開発する米iRobotの新製品として、床拭きロボット「ブラーバ380j」が7月4日に国内発売される。フローリングやタイルなどの固い床を、自動でから拭き/水拭きする。直販価格は3万3000円(税別)。 「素足で過ごしたくなる毎日」をうたい、掃除機では難しい皮脂汚れやべこぼし、花粉やハウスダストを、雑巾やモップいらずでスッキリ掃除できるロボット。スタートボタンを押すと自動で室内を走り、出発点に戻ってくる。 体前方のクリーニングパットにドライ/ウェットのクロスを装着。市販の掃除用シートの使用も可能だ。付属のマイクロファイバークロスは洗濯して何度も利用できる。ドライモードは直線的な往復運動、ウェットモードは人間がモップがけするように前後に細かい動作――と、設定に応じて動きが変化する。

    「ルンバ」に続く第2弾は雑巾掛けロボット「ブラーバ」 から拭き/水拭き、どちらもOK
    ayuhoayu
    ayuhoayu 2014/07/02
    後、何年かしたら掃除機と拭き掃除が出来る製品が出てくるんだろうな。その前に階段を昇り降りしてくれるルンバがでて欲しい。
  • 手術室×、病室○ 医療機関での携帯使用に新指針:朝日新聞デジタル

    病院など医療機関での携帯電話の使い方について、携帯電話業界などでつくる「電波環境協議会」は、新しい指針案をまとめた。いまの指針では「電源を切ること」としている診察室は電源を切らなくてもいいなど、一部の制限を緩めた。それぞれの医療機関でルールをつくる際に役立ててもらう。 いまの指針は1997年につくられた。当時は、医療機器などに影響する電磁波の強い携帯が多かったため、医療機関では原則として携帯を使うのを禁じ、診察室や病室などは電源を切ることになっている。 新しい指針案は、携帯やスマートフォンの電磁波が弱まっていることもあり、患者や医療機関を訪れた人向けに使える場所と使えない場所を分けた。電磁波の影響が心配な機器から携帯を離す目安は「1メートル程度」とした。

    手術室×、病室○ 医療機関での携帯使用に新指針:朝日新聞デジタル
    ayuhoayu
    ayuhoayu 2014/07/02
    医療機器そのものから携帯電話より強い電磁波をだしてるものがあり、誤作動を起こさないようにシールドしてある。そもそも、それで誤作動を起こしてたら製品として認可が降りない。
  • いじめ:かばった小3女児に跳び蹴り 担任は遊びと判断 - 毎日新聞

    ayuhoayu
    ayuhoayu 2014/07/02
    子供って大人の顔色を伺って悪さするんだよ。親でも先生でも。子供のやることでは無く、大人のやることに置き換えて良い悪いを判断して注意しないと、悪い方向に一気に行く。