2012年6月2日のブックマーク (2件)

  • 小野不由美さんの新作『残穢(ざんえ)』7/20に発売 長編小説の書き下ろしは9年ぶり - はてなニュース

    新潮社は6月1日(金)、小野不由美さんの書き下ろし長編小説『残穢(ざんえ)』の刊行を発表しました。小野さんが長編小説を書き下ろすのは前作の『くらのかみ』以来、9年ぶり。発売日は7月20日(金)です。 ▽ 小野不由美『残穢(ざんえ)』特設サイト|新潮社 ▽ http://www.shinchosha.co.jp/news/blog/2012/06/01.html 『残穢』は、『東京異聞』や『屍鬼』『黒祠の島』に続く、小野不由美さんのホラー小説です。今回はこれまでの作品にはないドキュメンタリーの手法を用いているとのこと。特設サイトには「この怪異、伝染ります。」というキャッチコピーとともに、あらすじが記されています。 何かが畳を擦る音、いるはずのない赤ん坊の声、何者かが床下を這い廻る音――この物音は何か可怪しい。だからこの家には人が居着かない。ある土地で起きる怪異を掘り起こしていくうちに顕れる数

    小野不由美さんの新作『残穢(ざんえ)』7/20に発売 長編小説の書き下ろしは9年ぶり - はてなニュース
    ayukoro
    ayukoro 2012/06/02
  • 「ラーメン二郎」はなぜ病み付きになるのか? 専門家が栄養学や脳医学の視点で分析 - はてなニュース

    柴田書店の情報サイト「FOODLABO(フード・ラボ)」に、熱狂的なファンが多い「ラーメン二郎」の人気に迫るコラムが掲載されました。たっぷりと盛り付けられた野菜に、こってりとしたスープ――特徴的な同店のラーメンは、どうしてここまで売れ続け、ファンを増やしていくのか。そんな“なぜ”を、専門家が栄養学や脳医学、マーケティングの視点で解き明かしています。 ▽ http://www.ss-foodlabo.com/series/index.html ラーメン二郎が取り上げられたのは、ヒット商品の人気を分析する連載企画「錯覚の美―人気グルメの解剖学―」の第1回です。コラムでは文教大学准教授で管理栄養士の笠岡誠一さん、文教大学教授で医学博士の都筑馨介さん、作家で評論家の横川潤さんの3人が、ラーメン二郎の人気を対談形式で分析しています。 同店で注文できるトッピングの例として、「肉、野菜、脂、ニンニク

    「ラーメン二郎」はなぜ病み付きになるのか? 専門家が栄養学や脳医学の視点で分析 - はてなニュース
    ayukoro
    ayukoro 2012/06/02