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2020年11月24日のブックマーク (7件)

  • 出来の良い悪役とそうではない悪役の違いは、その「最期」で決まるというのをちょっと考えてみた話

    惣流・ドルフ・ラングレン弐号機 @YZNlfuMP8Vbaaoj 物語の悪役、又は宿敵の"最期"を上手く描くというのはとても重要な事だ。 何事も「終わり良ければ全て良し」という言葉があるが、終わりが悪ければ如何に過程が良くても台無しになってしまう。 今回は良くも悪くも印象に残った様々な悪役達の最期を、サラッとした感想と共に並べて語って行きたいと思う pic.twitter.com/OzHVAj6m8J

    出来の良い悪役とそうではない悪役の違いは、その「最期」で決まるというのをちょっと考えてみた話
    ayumun
    ayumun 2020/11/24
    ツイッターに書くのが手頃なのはわかるけど、セルフまとめするくらいなら最初からnoteとかに書いた方が楽じゃないの
  • 「老化」の本当の恐ろしさ

    当方男なので、女の老化についてはわからない。 ただ、実際に老化してみた感想。 まず簡潔に言うと、以前思っていた「老化していく」という感覚より「老化を選び取っていく」という感覚に近い。 ・反射神経が落ちる 反射神経が落ちる、というより、集中力もろもろが落ちる。やろうと思えば若い時みたいな反応はできるが、 だるいしめんどくさいし疲れるので「集中したくない」という感覚に近い。 ・運動能力が落ちる 筋力も上げようとすれば上げられるのだが、とにかく「運動するのがめんどくさい」 運動して何になるの?という感覚。ケガも増えるので「運動ができなくなる」というより、「運動が怖くてできなくなる」に近い。 ・肌が老いていく 肌のことを考えてビタミンとったり、保湿したりは若いころはしていたが まぁめんどくさいし疲れるし、肌を保とうというモチベがなくなる。 ちょっと疲れたかな?って顔が次第に普通になりそれの繰り返し

    「老化」の本当の恐ろしさ
    ayumun
    ayumun 2020/11/24
    ケガが治らない。ちょっと切っただけみたいなのが、放っとくと何日も治らない。軟膏とか塗らないとダメ
  • 昨日結婚した

    式はしないし、会社もリモートワークだし、地元は遠いし、コロナで友達とも集まれないしで、誰かに直接的に祝福されないのがちょっと悲しい。もちろん祝福されるために結婚したわけじゃないし十分すぎるほど幸せなんだけど、もっと祝ってもらいたかったな。 (2020/11/24 19:04追記)仕事が終わってふと見てみたら、たくさんのおめでとうをもらっていてすごく驚き&嬉しかったです! 見知らぬ自分に温かい言葉をかけてくれて当にありがとう。嬉しくて、画面の前で笑顔になれました。写真撮りに行きます!

    昨日結婚した
    ayumun
    ayumun 2020/11/24
    おめでと。写真館まで行くほどでもって感じなら、公園とかイチョウ並木とか季節感あるとこで写真撮って来ると良いんじゃないすか。あと、結婚記念日の新聞保存しておくとか。
  • 政府「皇女」制度の創設検討 女性結婚後に公務委嘱 | 共同通信

    政府が皇族数減少に伴う皇室活動の担い手確保策として、女性皇族が結婚した後に「皇女」の尊称を贈り、公務への協力を委嘱する新制度の創設を検討していることが分かった。皇籍を離れた後も活動に関わってもらい、皇室の負担軽減を目指す。結婚後も皇族の身分を保持する「女性宮家」の創設は、女系天皇の容認につながる可能性があるとして見送る方向だ。政府関係者が23日、明らかにした。 皇女制度は、女性宮家や女性・女系天皇の是非を問う議論には直接結び付かないため、男系による皇位継承を主張する保守派の賛同を受けられるとの判断が背景にある。 皇女は特別職の国家公務員

    政府「皇女」制度の創設検討 女性結婚後に公務委嘱 | 共同通信
    ayumun
    ayumun 2020/11/24
    出てって欲しいけど、仕事はやって欲しいってなんだかな。公務減らせば。式典の挨拶とか別に要らなくね。今時、慰問とか視察に来てくれると宣伝になるって事もないし。
  • 近所のトイレに住んでいるひと

    ぼかして書く。 近所に、車椅子対応のスペースの広い公衆トイレがある。 そこにおばあさんが(たぶん)住んでいる。 白髪で腰が曲がっていて、そういう年齢に見える人なので、おばあさんと書く。 いつも概ね同じ服。いや、服と呼んで良いんだろうか、あれは。 なんて言うか、何々を着ている、と説明できない格好をしている。少なくともコーディネートとかおしゃれとか季節に応じた格好とか、そういうのではない。 上着をいっぱい着ているっぽい。何枚も何枚も。何かの上に何かを重ね着して、一番上になんかこう、白っぽいクリーム色のキルト生地っぽいブルゾンを着ている。「着ぶくれ」と称してもいいのか迷うくらいに着ぶくれている。体型がよくわからないくらいに。 ズボンもたぶん2枚とか履いているように見える。黒か濃い藍色のズボンに、白い下?なんていうんだあれは?とにかく布地のものを何枚も重ねている。 頭にもスカーフ…というか布を巻

    近所のトイレに住んでいるひと
    ayumun
    ayumun 2020/11/24
    気になるなら役所に「あそこのトイレに人が住んでるっぽくて気になる」って電話すれば良いよ。多分もう知ってると思うけど。公衆トイレならトイレ自体が役所の管轄だし。
  • 新興宗教の勧誘を別の神を擁立して丁寧に退けました。 - Everything you've ever Dreamed

    新型コロナ感染拡大にビビッて3連休を自宅で過ごしていたら新興宗教の勧誘を受けた。ウチのベルを鳴らしたのは中年女性2人組である。モニター越しでも「ああ、あの人たちね」とわかる雰囲気。相手にとって不足はない。だが、僕はから新興宗教にかぎらず、新聞、ケーブルテレビ、健康飲料、マンション等々各種勧誘を受けないよう、きつく言い渡されている。しかし、今、彼女は、メイク中であるため、玄関に出てこられない。ふたたびベルが鳴った。緊急事態である。 なぜ僕が勧誘の対応を禁じられているのか。それは僕が断るまで相手をその気にさせてしまうからである。駆け出しの営業マン時代を重ねて、ついつい相手の話を聞いてしまうのだ。「で、おたくの神様はどうやって僕の幸福を最大化してくれるの?」「クーリングオフは可能?」という調子で、玄関先で長話をはじめる僕に「あ~もう!」との苛立ちが爆発、特に厄介な宗教の勧誘には彼女が対応する

    新興宗教の勧誘を別の神を擁立して丁寧に退けました。 - Everything you've ever Dreamed
    ayumun
    ayumun 2020/11/24
    地域差があるのかね。一時期ちょっと来ただけで基本宗教勧誘来ないなあ。マンションだからってのもあるだろうけど。
  • コロナに感染して|ごったに

    全国的に感染者が急増している。自分が感染したことを公開するかどうか悩んだが、おそらく私のような症状の方も多いだろうし、今後感染して軽症とはいえつらい思いをする方も多いと思い、少しでも参考にしていただこうと、noteで詳細を掲載することとした。 発熱当日 それはアメリカ大統領選挙の開票日に始まった。11月3日(火)は、自宅に演奏家ライバーが二人来て、私もピアノを弾いて17コラボ配信をした。1人は予定があって先に帰ったが、その後別のもう1名と合流して焼き肉をべに行った。その頃から少し熱っぽくて、それでも牛タンや横隔膜付近の肉を美味しくいただき、まっこりもたくさん飲んだ。早めに切り上げて自宅て熱を測ったら、38度あった。これは風邪かインフルかと思って、ロキソニンを飲んで寝て朝起きたら平熱に戻っていたので、なんだ一時的に発熱したのかなと思った(後述するがこのロキソニンが正解だったのかはわからない

    コロナに感染して|ごったに
    ayumun
    ayumun 2020/11/24
    “行動履歴の中にはなんらかのクラスターに関係してそうなものがなかったのだろう” 逆だろ!何このすごい自信w 保健所の人こんなんばっかり相手にしてるのかな。治ったって言っていきなり外食行くのもすごいわ