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2022年10月19日のブックマーク (3件)

  • USB-Cになった新「iPad」登場 Lightningとホームボタン廃止、Air風デザインに 6万8800円から

    Appleは10月19日、タブレット端末「iPad」の新モデルを発表した。これまでのiPadと異なり、デザインをAirやProと同じスタイルのデザインに刷新した。同日より予約受付を開始し、10月26日に発売予定。価格は6万8800円から。第9世代の旧モデルも4万9800円で併売する。 ディスプレイは、10.2インチから10.9インチ「Liquid Retinaディスプレイ」に大型化。指紋認証「Touch ID」に対応したホームボタンが姿を消し、Touch IDは体横にあるトップボタンに統合された。iPad Airと同じ方式である。また、これまでインタフェースにLightningを搭載していたが、新たにUSB-Cを採用した。 チップは「A14 Bionic」を採用し、ストレージは64GB、256GBから選べる。セルラーモデルは、新たに5G通信に対応した。カメラは、ウルトラワイドになった1

    USB-Cになった新「iPad」登場 Lightningとホームボタン廃止、Air風デザインに 6万8800円から
    ayumun
    ayumun 2022/10/19
    “Apple Pencilは引き続き第1世代の対応となる。充電には、付属のUSB-CとLightningを変換する専用アダプタを使う” え?
  • 渋谷TOEIが閉館、69年の歴史にピリオド

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    渋谷TOEIが閉館、69年の歴史にピリオド
    ayumun
    ayumun 2022/10/19
    自社ビルだから建て替えるのかと思ったら、建て替え無しで、後テナントも未定か。もう昔の作りの映画館行くのヤダもんなあ。あそこで掛かるのはタ大体他所でも見れるし
  • 池田理代子『ベルサイユのばら』50年の誕生秘話。原稿料は男性の半分、「悪書」と目の敵に。逆風の中支えてくれたモハメド・アリの言葉とは 高2で小説『マリー・アントワネット』を読んで決意|教養|婦人公論.jp

    今年は、『ベルサイユのばら』連載開始から半世紀のメモリアルイヤー。世代を超えて読者を魅了し続ける名作はどのようにして生まれたのか。作者の池田理代子さんが振り返ります(構成=上田恵子 撮影=宮崎貢司) 「ここがアンドレの亡くなった場所です」 もう何十年も前になりますが、初めてフランスを訪れた時に、バスツアーのガイドさんが「日の若い女性がベルサイユを舞台に物語を描きました」と案内しているのを聞きました。数年前に旅した際には、フランス人のガイドさんが「ここがアンドレの亡くなった場所です」と(笑)。私はそういう時、絶対に名乗りません。ですので、いずれのガイドさんも、その作品を描いた人間が目の前にいたことは知らないままです。 1972年、24歳の時に『ベルサイユのばら』(以下、『ベルばら』)の連載をスタートさせました。あれからもう50年なんてね。半世紀の間に読者の年齢も幅が広がりました。最初の読者

    池田理代子『ベルサイユのばら』50年の誕生秘話。原稿料は男性の半分、「悪書」と目の敵に。逆風の中支えてくれたモハメド・アリの言葉とは 高2で小説『マリー・アントワネット』を読んで決意|教養|婦人公論.jp
    ayumun
    ayumun 2022/10/19
    原稿料が男性作家の半分は同じ雑誌なのかなあ。和田慎二が倍貰ってたと思えないが。つか他にマーガレット男性作家が思い付かない。あだち充とか赤塚も少女誌のが安いって昔言ってたし、少年誌と比べてな気がする。