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2023年12月17日のブックマーク (5件)

  • フレームレートが高いと映像がショボくなる説、スターウォーズの名シーンを60fpsにしてみた結果

    papiko @papiko5656 そりゃあトムクルーズもこう言いますよね。 トム・クルーズ「映画を観るならTVのフレーム補間をオフに」と呼掛け。理由は「映像が安っぽくなるから」 news.livedoor.com/article/detail… twitter.com/retneysholocro… 2023-12-16 16:14:43 リンク ライブドアニュース トム・クルーズ「映画を観るならTVのフレーム補間をオフに」と呼掛け。理由は「映像が安っぽくなるから」 - ライブドアニュース 映画俳優のトム・クルーズが、最近のテレビが搭載するモーションスムージング機能を使わないようSNSを通じて呼びかけています。一般的なテレビ放送のフレームレートは24または30fpsです。しかし最近のテレビではプロ 21

    フレームレートが高いと映像がショボくなる説、スターウォーズの名シーンを60fpsにしてみた結果
    ayumun
    ayumun 2023/12/17
    ライトセーバーの殺陣って遅くてつまんねえからなんか元々こんなものではってなっちゃう
  • 男と女が一緒にやって楽しいものってなんだろ?

    体を動かす系って男女で身体能力に差があって楽しめないだろ? 例えばサイクリングとかだと男側はペースが遅すぎてつまんなくなって来る。 女側は当然その逆でペースが速すぎてつらくなる。 それならインドアで、ってなるとゲームで対戦とかだとだいたい男のほうが熱くなりすぎるだろ? 女は何やかや言うて勝ち負けはほどほどにして楽しむための協調性を大事にする。 でも男は勝敗にこだわりすぎて勝ちにこだわるし負ければ拗ねる。 そうなると結局、映画を見るとか受動的なことでしか共同して楽しめないんだよなあ。 もっと能動的で、それでいて二人で楽しめるものがあればいいんだけど。

    男と女が一緒にやって楽しいものってなんだろ?
    ayumun
    ayumun 2023/12/17
    じゃんけん
  • 宮崎駿監督がナウシカ水彩画 ネット騒然「新作はナウシカなのか?」「完結まで映画にするつもりなのか」(スポニチ) | 毎日新聞

    NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」(土曜後7・30)が16日、放送され、番組内で映ったあるシーンにSNSが沸いた。 ディレクターが書生としてスタジオへ通うことを条件に、撮影が許された、宮崎監督やスタジオジブリの2399日の記録映像をまとめた番組。13年に一度は長編アニメからの引退を宣言したものの復帰し、今年7月に公開された「君たちはどう生きるか」の製作過程を追った。 若き日から盟友であり、超えるべき壁だったアニメーション監督の高畑勲さんが、18年に死去。高畑さんへの愛憎に似た思いと、最新作と高畑さんとの関係性などが明らかになった。迫り来る老いや、死生観について語る場面もあった。 同作の絵コンテが完成しても、机に向かい続ける宮崎監督。作画監督の田雄氏は「退屈が死ぬほど嫌だから。次やらないって言ってるけど、やるんじゃないですかね?」と、創作意欲の火が消えない様子を表現した。 番組のラス

    宮崎駿監督がナウシカ水彩画 ネット騒然「新作はナウシカなのか?」「完結まで映画にするつもりなのか」(スポニチ) | 毎日新聞
    ayumun
    ayumun 2023/12/17
    動くチヤルカ様が見れるなら何でも良いよ。どうせ声優は誰がやってもこれじゃねえってなるし、かっこかわいいからいいやってなるんで。
  • ポケットビスケッツ&ブラックビスケッツ、『紅白』25年ぶり出場決定 そろってテレビ出演は21年ぶり

    大みそか恒例の『第74回NHK紅白歌合戦』(後7:20~11:45 総合ほか)に、ポケットビスケッツ、そしてブラックビスケッツの出場が発表された。2組そろってのテレビ出演は21年ぶり、紅白には1998年の第49回以来、25年ぶりの出場となる。歌唱曲は後日発表される。 【写真】その他の写真を見る 今年の紅白歌合戦のテーマは「ボーダレス -超えてつながる大みそか-」。さらに、テレビ放送70年を記念した特別企画「テレビが届けた名曲たち」が予定されており、テレビから生まれ、時代を彩った名曲の数々を紹介するこの企画に、民放の人気バラエティー番組から生まれた音楽ユニット、ポケットビスケッツとブラックビスケッツの出場が決定した。

    ポケットビスケッツ&ブラックビスケッツ、『紅白』25年ぶり出場決定 そろってテレビ出演は21年ぶり
    ayumun
    ayumun 2023/12/17
    タイミングはすっかり作曲者の歌声で上書きされてるので、見てビビアンを思い出すか
  • 窓の向こうに何を見る。『映画 窓ぎわのトットちゃん』感想&レビュー(ネタバレあり) - 沼の見える街

    今年・2023年の日アニメ映画は、大豊作だったと言っていいだろう。 私が鑑賞したり感想を書いたりした限られた範囲だけでも、斬新なキャラデザが光る『金の国 水の国』、鳥山明の良さが詰まった快作『SAND LAND』、芸能界と社会の歪みを斬る【推しの子 Mother and Children】、ハイセンスな絶滅どうぶつアニメ『北極百貨店のコンシェルジュさん』など、数多くの忘れがたい劇場アニメ作品をあげることができる。なんなら昨年末に公開して話題をかっさらった大傑作『THE FIRST SLAM DUNK』も今年の夏までずっと上映され続け、劇場を盛り上げていた。配信アニメでは、サイエンスSARUが海外のクリエイターとがっつり組んで作り上げたNetflix『スコット・ピルグリム テイクス・オフ』は特に注目すべき一作だ。(ちなみに海外アニメは海外アニメで凄まじい豊作イヤーだったが今は置いておく。)

    窓の向こうに何を見る。『映画 窓ぎわのトットちゃん』感想&レビュー(ネタバレあり) - 沼の見える街
    ayumun
    ayumun 2023/12/17
    “昭和の「児童画」を意識した” やっぱ狙ったのか。予告見てて狙ってやってんじゃないんなら、なんかきもいなと思った。それなら。