なんだか、余りにも熾烈すぎて驚いているわけですよ。以下、たまたま流れてきたtwitterのタイムラインより転載。 「35分に1人が他人のたばこの煙で死んでいる」「煙害死をなくそう」と、まぁセンセーショナルなフレーズが並ぶこと、並ぶこと。 先のIR推進法の成立の前後に散々、アンチ賭博の皆様からあらゆる憎悪を投げ付けられた私としては、人々の熾烈な憎悪表現を受け止め慣れているつもりだったわけですが、この世にギャンブル以上に嫌われているモノがあるとは。。愛煙家の皆様には「ご愁傷様です」としか申し上げようが御座いません。 ただ、私として現在の嫌煙運動を見ていて少し滑稽だなとも思うのは、いわゆるリベラルと呼ばれる人達がこの種の運動の先頭に立って、上で紹介したような熾烈な憎悪表現を積極的に振りまいていること。私自身は賭博という人々の特殊な趣味/嗜好に根ざした産業で生きる人間ですから、タバコも含めてその種
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