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SNSとwebに関するayustetのブックマーク (2)

  • ITmedia News:“俺ラジオ”作れる「Last.fm」が日本進出

    ユーザーの好みに合いそうな楽曲を自動で探し出し、ラジオのように次々に流してくれる――そんなサービスがこの夏、日に上陸する。英国の「Last.fm」で、同名の運営企業がエキサイトと提携し、7月中旬に日語版を公開する。 Last.fmは、楽曲再生リストを中心にしたSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の老舗で、2003年にスタートした。現在は英語版のみでユーザーは約200万人いるという。 専用アプリケーションをダウンロードすれば、PCやiPodで再生した楽曲リストをネット上に送信・共有できる仕組み。1日あたりの楽曲再生数は約1000万回にのぼる。 友人音楽趣味を知ることができるほか、音楽趣味が似たユーザーを探してコミュニケーションできる。ランキング機能も充実しており、ここ1週間によく聴かれた楽曲や、アーティストごと・アルバムごとに再生回数の多い楽曲をランキング表示したりできる。

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  • 市民と行政の「共生的自治」を市民電子コミュニティーで――神奈川県藤沢市

    市民と行政の「共生的自治」を市民電子コミュニティーで――神奈川県藤沢市:激変! 地方自治体の現実(1/2 ページ) 行政への市民参加を促進する方法の一つとして、インターネット上におけるコミュニティーの存在に着目した神奈川県藤沢市。その背景には「市民・産学・公」の緊密な連携が見て取れる。 Windows 95の発売から10年以上が経過した。多くのユーザーにとってPCは生活に密接に関係したツールとなり、さらに、ブロードバンド環境のインフラ整備という要因も重なって、インターネット上におけるコミュニティーの存在が盛んに取り上げられるようになった。しかし、形成はするものの、残念ながらそれほど長くない期間で廃れてしまうものも多く、ネットコミュニケーションという可視化できないモノは常に流動的なものだということを痛感する。 現在、自治体の抱える課題の一つに、自らのWebサイトを構築し、インターネットを利用

    市民と行政の「共生的自治」を市民電子コミュニティーで――神奈川県藤沢市
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