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  • エリザベス・ペイトン展に見る 「現代の肖像画」 原美術館で開幕

    エリザベス・ペイトン展に見る 「現代の肖像画」 原美術館で開幕現代の肖像画家"としてアメリカの女性作家、エリザベス・ペイトンの、日の美術館では初となる個展が東京・品川の原美術館(品川)で1月21日より開幕した。25年の画業を一望する展の見どころとは? エリザベス・ペイトンと《アイリスとクララ コマース通り》(2012) 現在、ニューヨークを拠点に活動するエリザベス・ペイトンは、90年代初めより絵画や素描、版画を中心に制作をし、ミュージシャンや歴史上の人物、あるいは親しい友人や愛犬の肖像画まで、幅広い対象を、等しい距離感で描いている。キャンバスの大きさは控えめながら、その大胆な色彩や繊細な線描写によって、対象の美しさを際立たせ魅力的な存在に変貌させることから、ペイトンの絵画は"新しい具象画"と称されてきた。 日では、97年にGallery Side 2で個展を、また2006年に国立国際

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    az13
    az13 2017/01/27
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