ベタなのはセーブした瞬間に不可避の攻撃が飛ぶようにすることだろうか。 (信用させて近づき、セーブした瞬間に自爆し自爆に巻き込む等) だがセーブ可能数が2個3個それ以上ある場合は?暗黙のスタート地点が別にありセーブ地点とは別にそこに戻れる場合は? 前者は策を練りに練れば全部潰すこともできるかもしれないが2個の時点で大分厳しい。後者はどうしたものか分からない(前提としてロードして戻った際はロードした本人以外は記憶を持っていけないというものがある)
ベタなのはセーブした瞬間に不可避の攻撃が飛ぶようにすることだろうか。 (信用させて近づき、セーブした瞬間に自爆し自爆に巻き込む等) だがセーブ可能数が2個3個それ以上ある場合は?暗黙のスタート地点が別にありセーブ地点とは別にそこに戻れる場合は? 前者は策を練りに練れば全部潰すこともできるかもしれないが2個の時点で大分厳しい。後者はどうしたものか分からない(前提としてロードして戻った際はロードした本人以外は記憶を持っていけないというものがある)
「私、お父さんのこと好きなのよ」 夕飯後、テレビを観ていると母が唐突に呟いた。 母はあまりそう言うことを口にする人ではなかった為、私は内心とても驚いた。 「知ってるけど」 「そうなの?」 「そうじゃなきゃ、私が生まれてないでしょ」 母の反応が面白く笑ってしまった。 「ああ~それもそうなんだけどね。お父さん、絶対に私のこと見つけてくれるの」 「どういうこと」 「はぐれた時とか、私が写ってる集合写真を見た時とか、真っ先に見つけてくれるのよ。大したことじゃないかもしれないけど、それが凄く嬉しくて」 「それは嬉しいでしょ」 「見つけてもらって嬉しいのは私の方なのに、お父さんの方が嬉しそうな顔してるの。笑っちゃうでしょ」 それを「幸せ」と言うんじゃないだろうか。 「言えばいいのに」 「誰に」 「お父さんに」 「ええ~それは無理」 「酷い。明日にでも言いなって」 「考えておく」 空になったコップを持ち
今まで読んだことのあるファンタジー(ラノベ含む) 狼と香辛料 ゼロの使い魔 アリソン ロードス島戦記 ベルガリアード物語 デルフィニア戦記 ハリーポッター 指輪物語 空の鐘の響く惑星で 鋼殻のレギオス 烙印の紋章 シャングリ・ラ 家守綺譚 獣の奏者 あれ。全然読んでいない。 恋愛物がいいなぁ 【追記】 ギャッ!ホッテントリに入ってる!! 沢山のトラバ、ブコメありがとうございます~>< お昼過ぎに出先から戻ってきたら全部チェックします。 【追記2】 ブクマが500を超えている!! ありがとうございます。 トラバ、ブコメで紹介してくれた作品をエクセルで表にして管理させていただきます。 これで今後10年は読む物に困らない!!
おかん、私、国家資格をとるために来年から講座通うねん。 50万ぐらいするねんけど、給付金?っていうのがあって、 ちゃんと出席して、無事に合格したら半額免除になるらしい。 それでも最初は50万払わなあかんし、途中で諦めたら給付金ももらわれへん。 大変な額や。 でもな、ちゃんと一括で払っても生活困窮せん程度には貯金もしてるから大丈夫。 まぁ、ずっと言うてる引越しとかはしばらくお預けやけどな。 でも、この資格は多分、今のうちのキャリアにプラスしたら絶対にいい方向にいくはずやから頑張るわ。 模擬試験とか見てたら、今の知識でも答えられるようなのが半分くらいあったし、 なんか実技試験もあるみたいやけど、ぶっちゃけうち、対人スキルめっちゃあるから、 知識と要領さえ得られれば絶対に受かると思う。 安心してや、努力はうちのおはこや。 おとんも、「あいつは努力だけはする」って言うてたやろ。 だから絶対に大丈夫
ウニ、そんな好きじゃない。 いや別に全然嫌いではないんだが、世に数あるデリシャスの中からピックアップして紹介するほど支持してない。否定はしない。美味いって言う人の気持ちもわかる。でもそこまで美味いかな?っていう気持ちもある。もちろん出てきたら食うけどちょっとまってなんか高くない?磯の香りするし、ぶっちゃけ、そこまで感動しないよね。いや別に全然嫌いではないんだが、(以下ループ という気持ちをまるっと言葉にすると、「ウニ、そんな好きじゃない」となる。そうすると「美味いウニを食べたら変わる」と言われる。 美味いウニ。 美味いウニを食べたことがないから、ウニが美味くない。 うーん…なんだろう。「好きになった人がタイプです」に通じる違和感。例えばトンカツ。トンカツは高度な調理技術を必要とするので、ぶっちゃけイマイチなトンカツも結構ある。しかしそんな不出来なトンカツもやっぱり美味い!となるのは何故か。
中学の頃、帰り際美術の先生に急に廊下に呼び出されて「皆に好かれてると思って調子に乗らないで。見苦しい」とだけ言われたことがあった。気さくで有名な人気の先生だったから、急な真剣なトーンで本当に恐ろしかったのを覚えている。怖すぎて誰にも言えなかった。 当時は自分で言うのもアレだけど、明るくて友達もいてバスケ部の部長もやってたし、中学っていう狭い範囲では勉強もできた方だったからそこそこ目立ってたと思う。でもその一言がショックすぎて「ああ、自分は謙虚さがないんだ、だめ人間なんだ、目立つのはやめよう」と思うようになった。そっから坂を転げ落ちるように暗くなって、友達も少なくなって、ラジオにどハマリして上田晋也のラジオにネタメールを送るのだけが楽しみの人間になった。ねえ…晋也…。 そこから10年以上経って、普通の社会人として働いているけど、未だにあの呪いの言葉が溶けない。 多分根っこの根っこは明るいので
皆さんにはセフレがいたことはあるだろうか。 私にはいたことがない。正確に言うと、数週間前まではなかった。 先日職場の後輩Yとたまたま恋愛の話になった。彼女は同僚の男性に半年ほど片思いをしているらしかった。 そして、それとは別にセフレがいることを教えてくれた。 「お互い好きにはならない」という約束で、付き合わずセックスだけする関係。 Yはそのセフレについて、セックスの相性がいいだけでなく、顔がかっこいいことや自分が唯一素を出して甘えられる存在であること、そしてセフレという関係がとても便利であるということを語ってくれた。 私はその話を聞きセフレも悪くないとは思ったが、自分には縁のない話だと感じていた。 今月の初めごろに職場の飲み会があった。私はいつになく酔っ払ってしまい、あっさり終電を逃した。 二次会が終わる頃には私以外の女性は皆帰ってしまい、最後に残ったのは男性数名と私だった。 その日の飲み
私23歳、夫25歳ではれて今年結婚したんだけど、いくらなんでも夫がキモすぎる。こう書くと「わがまま」だとか「心変わり」だとか非難されるけど、これは本当に尋常じゃないキモさ。 普通に付き合っていたとき、夫はめちゃくちゃイケメンだった。分類としては濃い顔系のイケメン。 性格もすごく良くて相談に乗ってもらったりして自然に好きになっていた。 とは言っても、私にとっては高嶺の花ならぬ源氏の君だった。 だけどなんだかんだでうまく行って普通にお付き合いできることになった。 それからは平凡に歳を重ねていってついに今年結婚した。 だけど、夫は結婚してから急変した。 なんと、暇さえあれば私の足をペロペロと舐めてくるようになった。 足と言っても範囲はつま先からふとももの付け根ぐらいを万遍なく舐めてくる。 舐め方は本当に几帳面で、終わったあとは足が風呂に使ったあとみたいになるレベル。どっからその唾液の量は出てくる
20代の数年間SIで働いた。1年以上前に退職して今は別業界にいる。 今日、Evernoteを整理していたら「退職理由、SIの嫌な点」というメモが発掘された。退職直前のかなりストレスがたまっていた時期に書き殴った文章だった。学生の頃の私は絵を書いたりしていて、ものづくりで暮らしたいな〜などと思って始めたプログラミングが楽しかったので安易に受託開発業を選んでしまったが、その後悔が如実に表れていた。 一部自分でも覚えていない話もあったがコンテンツとしては面白かったし、今でもシステムインテグレーター業界で消耗する若者を減らしたいとは思うので公開してみる。 以下、同メモに加筆・修正したものなのでファンタジーだと思って読んでくれ。 工数至上主義受注した時点で売上がおよそ確定するので、後はその予定工数に収めて納品できれば御の字という考え方。よくある話だが、見積がおかしくても顧客と対等な関係が築けていない
2chまとめサイト文化が隆盛を極めた時期、私は高校生で、流行りのそれらを暇つぶしに読んでいた。 はじめはネタ系まとめ記事を見て笑っているだけだったが、 そのうち、2chの一部住人達はどうやら女性という存在を毛嫌いしていることに気が付いた。 正確に言うと女体は好きだがその中身が大嫌いらしい。そういう空気が当たり前のように共有されている。 おかしなことを言う女性がいれば「これだから女は」の大合唱。 特におかしなことをしていない女性にも、「女だから」という理由で下衆な勘繰りをして叩く。 時には下衆な勘繰りすらもなく、「女だから」のみを理由に叩く時もある。 女の一員である私はとても理不尽な気持ちになった。 自ら選んだわけではなく変えることのできない属性をひたすら攻撃対象にされている。 別に叩かれている人は私ではない。しかし、仮に私がこの人達の目に留まる場所で何かをすれば それがどんな行動であれ性別
数年前に兄が自殺した。 いつも死ぬ死ぬ詐欺を家族にしていて、でもなんとなく自分には「あぁ死ぬのかな」って思ってた。 覚悟を決めたような顔でもなく、言葉でもなく、親からいつものようにこれからどうするのか、という問いに対し 「迷惑かけないように死にます」と言い残してちゃんと死んだ。 兄の苦しみは当時の自分にはわからなかった。とにかく問題児で、両親の注意は兄に惹きつけられていて、私は兄の文句を毎日日々聞きながら、生きてきた。 親にこれ以上迷惑をかけないように、堅実に生きようとして真面目であるべきだと感じていた。 自分と違って、普通に学校へいくことも、働くことも、人と接することが満足にできない兄が鬱陶しかった。自分ができることをなぜできないのか。 人が出来て当たり前のことが何一つできない。そんな兄の愚痴をいつも車の助手席で、運転する父から聞きながら、だったらもう家から追い出しなよといったとき、「あ
大前提はこちら 誤った仮説が否定された場合に必要なのは謝罪じゃなくて仮説の修正だと思うし、謝れ!!!みたいなのはどうかとも思う— 税制 (@fuba) 2015, 7月 5 今回の謝ったら死んじゃう人 #マッドマックス が流行ってるのは日本だけ。6/19頃から急上昇。海外では逓減。いつものように有名人を使ったマーケティングとかだろね。 pic.twitter.com/5wdXwwOalf— Hiroshi Fujimura (@HiroshiFujimura) 2015, 7月 5 (公開日も知らない人のツイートなので余り真に受けないように笑)— Hiroshi Fujimura (@HiroshiFujimura) 2015, 7月 5 (通知うるさい。でも、現在に限れば「マッドマックスが流行っているのは日本だけ」は誤りではないし、「有名人を使ったマーケティング」も普通あるだろうから、間
ごめん、ちょっとやっぱり酷いと思ったので、言わせてくれ。 俺はそもそも映画を複数回見る人じゃないのだが、今回ラブライブの映画を3回見た。 なぜかって、言えば、その入場者特典が欲しかったからだ。 知らない人のために説明しておくが、今回のラブライブの入場者特典ってのは、 「毎週」特典が切り変わって行く。だから、毎週行けば、毎回違う特典が貰えるって仕組みだ。「数量限定」でな。 「数量限定」なので、そりゃ当然貰えない人も出てくる。 俺だ。 3回行ったが、3回とも貰えなかった。 いや、1回目は仕方ないと思ったよ。 1回目見た時は、特典が配布されてから3日経っていたので、「まぁ、仕方無い」と思ったので、まぁ、普通に映画を楽しんだ。 2回目は、反省を行かし初日に行こうとした。だが、仕事も入って、初日の夜の上映で、映画館側に聞くと、「夕方には配布終了しました。」と言って、仕方なしと思ったよ。 けど、3回目
セックスフレンドって言葉が嫌いだ。ただ欲望のためだけに会って動物的にセックスして捨てるような、相手を大事にしていない、嫌な響きに聞こえる。 ぼくも友達とセックスしたりする。週に1回はしている。彼女とは月に1回程度なので、友達とする方が頻度が高いと言えるだろう。 こういうことを言うと、特に女性が「それってセフレってこと?」って聞いてくる。違う。 それじゃぼくが身体だけのために彼女たちと会っているみたいに聞こえて、嫌だ。 セックスの前に人として好きで、一緒にいて楽しくて、楽しみの延長してセックスがある、それだけだ。 多くの女性が気づいていないだろうけど、セックスしているときの女性の姿って本当に可愛くて、見ていて癒やされるんだ。 友達の楽しそうな姿を見て幸せな気持ちになる。それって普通のことだろ。 なのに「セックスフレンド」って言葉で括られると、嫌な気持ちになる。何か他に良い言い方ってないものか
起業家支援の仕事をしている。 行政か、金貸しか、コンサルかは秘密。 したたか酔っぱらって気持ちいいので世のため人のためになるけど、普段は絶対言わないことを書く。 今、僕のいる会社を含め世の中は、開業者を倍以上に増やそうとしているけど、この記事を読んでいる君がそれを少しでも考えているなら、 決して起業なんてしてはならない。 特に、今のベンチャーブームにのっかて起業しようと考えている人は絶対にやめたほうがいい。 それはなぜか?今ベンチャーブームに乗せられて起業を考えている人のレベルはたいてい中途半端だからだ。 三桁の起業家とそれ以上の数の起業家になりたい人たちと会ってきた、彼らは大体こんな具合に層別されている。 ①ハイエンド起業家 大抵が社会に適合できなさそうなギーク(IQ MENSAレベル 常人では理解できないスピードで思考するため単体では会話にならない)と、 その人間の言葉を翻訳するビジネ
http://anond.hatelabo.jp/20150522223826 デートは、結果から言うと、たぶん大成功でした! 相手の私服初めて見たけど、グレイの無地Tにストライプの長袖シャツ(腕まくり)、細いパンツにスニーカーで、綺麗目カジュアルって感じ。 (ちなみに私はベージュのワンピースに薄ピンクの七分袖パーカ、ネイビーのタイツ←肌が透ける薄いストッキングみたいなやつに4センチヒールのピンクのパンプス) 映画館についてチケット買うときお金払おうと思ったんだけど、二人分、って買ってくれたからその場じゃなく後で渡そうとしたら、「今日は初デートだから」と断られた。 映画はすごく面白くて、もしかしたらちょっとアホ面して見てたかもしれない・・・じゃっかんの不安。 映画の後の食事のとき、あそこよかったよね、そういえば原作のあの部分とかわかる? 好きなんだよね、あそこが。みたいな話が出来て、初デー
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