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2015年4月1日のブックマーク (7件)

  • 【鎖音プロジェクト】 艦隊これくしょん OP実写にしてみた【レーベル17】

    鎖音プロジェクトとは世のあらゆる二次元を具現化するプロジェクトである。レーベル第17弾はアニメ最終回を記念して艦隊これくしょん-艦これ- OPです。統一感を持たせたいのと、振り付けも結構練習してるので実写関係は踊ってみたカテゴリで登録させてもらっています。ご了承ください。歌:ラブマツ/ミヤ/ニナフロム鎖音レーベルシリーズ→mylist/17150498鎖音エクストラシリーズ→mylist/17150526踊ってみたやつ!→mylist/19907354比較ありがとうございます♪→mylist/18203247コミュ、SNS等→co284762

    【鎖音プロジェクト】 艦隊これくしょん OP実写にしてみた【レーベル17】
    az99
    az99 2015/04/01
    ア艦これ
  • 御城プロジェクトをやってるんだが - みゅひゃぁ

    岩櫃城ちゃんが可愛すぎて辛い。 そんなわけで、元はDMMゲームの代表作ともいえる『艦隊これくしょん~艦これ~』がやりたかったんですよ。 でもね、今でもサーバーぜーんぶ満員。 友達いわく、時々サーバーの増設してるからそこを狙っていくといいよ!とか言われたけど「何故僕が艦これに合わせてあげなくちゃならんのですか。」と言う超絶上から目線で艦これに触れず。 アニメとかも1話も見てないからまーったくわっかんねぇし。 評価あんまり良くないけど、その辺すらわっかんねw で、フラフラ~っとしてたら同じDMMゲームの中にお城を擬人化したゲームがあると言う情報を手に入れる。 それが、『御城プロジェクト』である。 城プロ始める前のワイ「何でも擬人化すればいいと思うなよ!」 城プロ始めた後のワイ「カワユスwwwwww3-3レベル上げするでござるwwwwww」 もうね、艦これが人気になった理由がこのゲームやってるだ

    御城プロジェクトをやってるんだが - みゅひゃぁ
  • 『機動警察パトレイバー』を中心とした、ゆうきまさみに関するはてしない物語(ツイート群)

    説明に書いたようにブログ用の下書きみたいなツイートです。 身近な知ってる方たちとしか話をしていないので、お互い『パトレイバー』や、ゆうき作品を楽しみ、好きであることなどはすでに前提としてあります。 その上であれこれ考えてるので、いきなりこのツイート群を見ると、ひねくれて作品や作家を受け止めているように感じられるかも知れません。 これが作品の全てだ、真実だ、というわけではなく、単にこの時の話の流れではこの方向に色々意見が出た、というだけですので、ご理解頂ければと思います。

    『機動警察パトレイバー』を中心とした、ゆうきまさみに関するはてしない物語(ツイート群)
  • 「これはやれっていうことなんだろうな」と思った 『SHIROBAKO』プロデュース 川瀬浩平(第1回) | AniKo

    アニメ制作会社を舞台に、5人の女の子たちが働く姿を描くオリジナルアニメ『SHIROBAKO』。制作進行(後に制作デスク)、アニメーター、3DCGアニメーター、新人声優、脚家志望——それぞれの職種の中で彼女たちが奮闘する様子が、コミカルなシーンを交えながら真っすぐに描かれている。オンエアも終盤にさしかかった作がどのようにして生まれたのか、プロデュースを手がける川瀬浩平さんに伺った。 Profile 川瀬浩平 Kohei Kawase プロデューサー。ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社所属。『ナースウィッチ 小麦ちゃん マジカルて』『灼眼のシャナ』『ロウきゅーぶ!』『selector infected WIXOSS』など多くの作品のプロデュースを手がける。 制作会社を舞台にしたアニメのハードルの高さ —— 『SHIROBAKO』の企画は、どんなかたちで始まったのでしょうか。 川

    「これはやれっていうことなんだろうな」と思った 『SHIROBAKO』プロデュース 川瀬浩平(第1回) | AniKo
  • 視聴者のポジティブな声がフィルムを良くしてくれる『SHIROBAKO』プロデュース 川瀬浩平(最終回) | AniKo

    第1回、第2回、第3回と続いた記事も今回で最後。最終回のオンエアが迫る現在の心境や、川瀬さんご自身が「アニメを作っている理由」などを伺った。 Profile 川瀬浩平 Kohei Kawase プロデューサー。ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社所属。『ナースウィッチ 小麦ちゃん マジカルて』『灼眼のシャナ』『ロウきゅーぶ!』『selector infected WIXOSS』など多くの作品のプロデュースを手がける。 企画発表時のさまざまな反応 —— 制作会社を舞台にしたアニメを作るとなったとき、周囲で色々な反応があったんじゃないですか。 川瀬 正直、業界中が注目していたと思うんですよね。視聴者のことはおいといてですけど(笑)。 —— (笑)。たしかに、アニメの編集やライティングを生業にする我々も興味しんしんでした。 川瀬 「いったい何をやるの?」っていうのは、あったと思うんで

    視聴者のポジティブな声がフィルムを良くしてくれる『SHIROBAKO』プロデュース 川瀬浩平(最終回) | AniKo
  • 2クール作品ならではのキャラクターの肉付け『SHIROBAKO』プロデュース 川瀬浩平(第3回) | AniKo

    第1回、第2回から続いて、『SHIROBAKO』メイキングを訊く第3回。シリーズ後半のエピソードや、作の「お仕事アニメ」としての魅力について伺った。 Profile 川瀬浩平 Kohei Kawase プロデューサー。ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社所属。『ナースウィッチ 小麦ちゃん マジカルて』『灼眼のシャナ』『ロウきゅーぶ!』『selector infected WIXOSS』など多くの作品のプロデュースを手がける。 「こういうやついるよね」から生まれたタローと平岡 —— シリーズ構成の話に戻りますが、作は前半がオリジナルアニメの制作、後半が原作つきのアニメの話になっていますよね。これは、始めからそうしようと思われていたのですか。 川瀬 最初からそういう構成になっていました。そうしたいと水島さんも言ってましたし、堀川さんもその方がバリエーションがあって面白いかもしれな

    2クール作品ならではのキャラクターの肉付け『SHIROBAKO』プロデュース 川瀬浩平(第3回) | AniKo
  • 僕の仕事は、監督が落ちないようにすること『SHIROBAKO』プロデュース 川瀬浩平(第2回) | AniKo

    第1回から続いて、『SHIROBAKO』のメイキングを訊く第2回。作ならではのシナリオの特徴や、タイトルの由来などについてお話を伺った。 Profile 川瀬浩平 Kohei Kawase プロデューサー。ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社所属。『ナースウィッチ 小麦ちゃん マジカルて』『灼眼のシャナ』『ロウきゅーぶ!』『selector infected WIXOSS』など多くの作品のプロデュースを手がける。 読んでも読んでも終わらないシナリオ —— シナリオ作りの際、各業界にリサーチなどはされたんでしょうか。 川瀬 シナリオ会議でキャラクターを決めるときにも、「あれをやりたい」「これをやりたい」って皆さんあるわけですよ。まず、どんな業界の話をやるかという整理もふくめてキャラクターを決め、それにまつわる話も決まったところで、該当するセクションの人間に、堀川さんや相馬さんがヒ

    僕の仕事は、監督が落ちないようにすること『SHIROBAKO』プロデュース 川瀬浩平(第2回) | AniKo