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ブックマーク / interdisciplinary.hateblo.jp (1)

  • 誤解しやすかったり紛らわしかったりする統計の話達 - Interdisciplinary

    統計の話題で、こういう誤りをよく見るなあ、とか、ここら辺はややこしいなあ、的なものを、エッセイ風に書いてみます。 各トピックの最後に、参考資料を紹介したりします。 色々な話題を扱うので、エントリー全体で、このくらいの知識を持っている層向け、みたいな想定はしていないです。下に行くほど、知っている人向けになる、という感じ。 標数と標の大きさ 調べたい集団全体から採り出した個体の数の事を、標数と書くのをよく見かける。でも正確にはこれは、標の大きさと言う。この違いは、標という言葉をどのように捉えるか、に起因するもの。標を、調べたい集団に属する要素と考えるか、含まれる集合と捉えるか。前者で考えると標数を使う事になるけれど、抽出した集まりそのものを標とすれば、標数とは言えなくなる。で、集合に属する要素の数の事を、集合論では大きさというので、それを踏まえて、標の大きさと言う。 たとえ

    誤解しやすかったり紛らわしかったりする統計の話達 - Interdisciplinary
    az99
    az99 2014/08/06
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