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ブログに関するazai76のブックマーク (6)

  • 「グーグルとは違う切り口を探す」田端インタビュー@文化通信社を全文掲載 - livedoor Blog(ブログ)

    2010年03月08日 「グーグルとは違う切り口を探す」田端信太郎インタビュー@文化通信を全文掲載 3月8日付の文化通信というマスコミ業界の専門誌に私のインタビューが掲載されています。 マーケットハックや、テックウェーブなどの専門ブログメディアの立上げの意図から入って、今後の雑誌の電子配信や、紙とネットの棲み分け論や、人間心理の基に裏打ちされたソーシャルメディアの隆盛・・みたいなことについて「グーグルとは違う切り口を探す。」という見出しの元、田端が語っております。 文化通信さんの許可を頂いて、下記に私のインタビュー部分の全文を転載させて頂きました。 ______________ ライブドアは1月、ITテクノロジー専門ブログメディア「Tech Wave(テックウェーブ)」(湯川鶴章編集長)と投資専門ブログメディア 「Market Hack(マーケットハック)」(広瀬隆雄編集長)をスタートさ

  • こどものもうそうblog

    池袋コミュニティカレッジ「表現道場」がはじまります。 2017年4月から最新シーズン「米光一成の表現道場」スタートです。 Q:必要な資格は? A:ありません。気楽に来てください。 Q:道場主はどんな人ですか? A:米光一成。「ぷよぷよ」「BAROQUE」「トレジャーハンターG」などのゲーム企画監督。最新作は、アナログゲーム「想像と言葉」。NHKラジオ第1で「想像と言葉」をラジオとツイッターで遊ぶ番組をやっています。参照→Wikipedia米光一成の項 Q:課題が出ますか? A:課題ではありませんが、「次回はこのを読んできてると、よりよく分かるよ」といったようなことはあります。 また「いや、がっつりやりたいんだ!」という人もいると思います。その場合は、希望者を募って講座内で企画を立ち上げてやっていくことを考えています。 いままでも、電子書籍をつくったり、作品を発表するパーティーをしたり

    こどものもうそうblog
  • 日垣隆氏が放つ怒りのハンマーが、週刊ダイヤモンド編集部に直撃 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    作家というよりは戦士という職業の日垣隆氏が、週刊ダイヤモンドのtwitter特集で勝手に自分のアカウントを晒されたということで怒りゲージをMAXにしてTL上で戦っておられ、読む者のハートを熱くしております。 受けて立つのは週刊ダイヤモンドの藤井一氏。藤井氏といえば、中村正三郎氏に勝間和代特集を担当したかどでDISられたり、プロレスに詳しいという風評を立てられたりとユニークな敏腕ジャーナリスト。週刊誌界隈では、非常に実績も信頼もある人と聞いております。どうでもいいけどそんな藤井氏にこんなネタで噛み付いてた中村正三郎氏は相変わらず面白い。いいぞ中村正三郎氏。もっとやれ。 週刊ダイヤモンド批評&また勝間和代のバカ特集 http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/10/05/3801042 で、気になるのは「何で揉めてるのか?」というところ。どうやら、プライバシーの侵害だ、とい

    日垣隆氏が放つ怒りのハンマーが、週刊ダイヤモンド編集部に直撃 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • Good night, Posterous

  • 評論家・山崎元の「王様の耳はロバの耳!」

    楽天証券ホームページでの連載「山崎元のホンネの投資教室」に「個人投資家のための切り札「コンサルティングのアンバンドル化 」と題する記事を書きました。 個人投資家が証券会社の担当者に「相談」をした結果、その内容に納得したか、納得しなくても担当者に手間を掛けさせたことへの精神的な負い目から、証券会社に手数料収入が発生する注文を出してしまうというのは、少なからずあることでしょう。 投資判断に関わる情報やアドバイスといった「相談」の対価は来、どのように決まってどう支払われることがフェアなのでしょうか。 自分が行う売買に対して(主として)比例的に掛かる委託売買手数料を通じた支払いが適切なのか、あるいは、例えば、定額の情報提供料を別途支払う方がいいのか、と考えた場合、それ以前の問題として、このどちらが実現するのかについては、運用商品の売り手側と、最終的な投資家である買い手側との力関係によって異なりま

  • 日記

    一年以上ぶりのエントリーがこれとか。いろいろひどい。 ロザリオを受け取った瞬間、祐巳はどこからか現れた黒服に取り囲まれ、抵抗も虚しく別室へと連れていかれた。別室の扉は二重構造になっており、中の声――悲鳴を外に漏らさないためであろうと、数多の修羅場をくぐり抜けてきた祐巳は想像した。そしてその想像が正しいことも確信していた。一つ目の扉をくぐったところで目隠しをされ、そのまま二つ目の扉をくぐらされる。中に入った瞬間、頬を熱い空気が撫でた。焼け焦げたにおい。こいつらは一体何をしてるんだ? 祐巳はそう思うと同時に黒服に組み伏せられた。物音だけの世界が祐巳を否応なしに不安にさせた。何かの熱と焼け焦げたにおいが近づいてくる。それが何なのか、はっきりとはわからないものの、祐巳は能的な恐怖を感じ、立ち上がろうと手足に力をこめた。祐巳にとってそれは決死の抵抗だったが、しかし黒服たちは祐巳を床に貼りつけたまま

    日記
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