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公務員に関するazai76のブックマーク (2)

  • 「日本の官僚は有能」、米国務次官補が擁護発言

    韓国・ソウル(Seoul)で同国の柳明桓(ユ・ミョンファン、Yu Myung-hwan)外交通商相と会談するカート・キャンベル(Kurt Campbell)米国務次官補(東アジア・太平洋担当、2009年7月20日撮影)。(c)AFP/Lee Jin-man 【9月3日 AFP】米国のカート・キャンベル(Kurt Campbell)国務次官補(東アジア・太平洋担当)は2日、日の官僚に対する風当たりが民主党(Democratic Party of Japan、DPJ)の衆院選圧勝で高まっている風潮について、「衆院選後、最も懸念している問題の1つ」だと述べた。 キャンベル氏はワシントンのシンクタンク「戦略国際問題研究所(Center for Strategic and International Studies、CSIS)で行った講演で、米政府の政策ではなく個人的意見だと強調。その上で、「個人

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  • 霞が関の公務員「4千人が過労死ライン」 - MSN産経ニュース

    東京・霞が関の中央官庁に勤める国家公務員のうち、過労死の危険ラインとされる月平均80時間以上の残業をしているとする人が8・9%に上ることが1日、「霞が関国家公務員労働組合共闘会議」のアンケートで分かった。 共闘会議は「単純計算で霞が関で働く4万5000人のうち4000人が過労死危険ラインで働いていることになる」としている。調査は3月、中央官庁の国家公務員の組合員約3500人が答えた。 それによると、月平均の残業時間は36・3時間。月平均の残業が80時間以上とした職員のうち、18%が「現在過労死の危険を感じている」と回答。33%が「過去に危険を感じたことがある」と答えた。 省庁別では厚生労働省の厚生部門が71時間で最長。次いで同省の労働部門が66時間、経済産業省が50時間だった。

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