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大学とあとで読むに関するazai76のブックマーク (5)

  • これが有名私大の職員の年収だ! - これでも大学職員のブログ

    今回は「同志社大学」「立命館大学」「関西大学」「関西学院大学」「早稲田大学」「慶應義塾大学」「立教大学」「法政大学」「明治大学」「中央大学」を取り上げさせていただきました。 ─────────────(2009.06.04追記)──────────── ■更なる続編あり。いつまで続く。。 ●これが有名中堅大学とサラリーマンの年収だ! (はてな匿名ダイアリーより) (青山学院大学、中央大学、日大学、日女子体育大学、杏林大学、 星薬科大学、国立音楽大学、国際基督教大学 を対象) ─────────────(2009.06.02追記)──────────── ■はてなブックマークにも多数コメントがされています。(少々過激なのもあり。。) ●はてなブックマーク ■紹介したPDFファイル(機関紙)がアクセスできなくなっています。 ■関西方面の私立大学職員の年収情報がありました。 ●意外と高い私立

  • 大学教師が新入生にすすめる100冊

    恒例の100冊リスト。 ただし、これまでの趣向を外した。「ベスト100ランキング」は楽しいが、変わりばえしない。毎年似たような「ベスト100」をヒネり出すのも飽きた。ホントのところ、「大学新入生」と銘打っているものの、わたしのためのブックリストなのだ。読んできたやつ、未読のやつ、読みたいやつを抽出したりふり返るためのきっかけなのだから。 だから、今回はランキングをしない。母体のリストは、「大学教師が新入生にオススメする」なんだけれど、そこからの選出はわたしの手になるもの。今までのリスト作成の過程で知り合えたものや、「読まねばリスト」に追加したもの。積読山に刺さったまま、課題と化しているものを中心に100挙げた。 もちろんこの100冊を参考にしてもいいし、母体リストから自分専用の一覧を作ってもいい。母体のリストは三千弱になるが、元となったのは、以下のリスト。ブックガイドは多々あるが、「大学

    大学教師が新入生にすすめる100冊
  • 大学進学率を下げろなんてとんでもない…………………………………………………か? - kentultra1の日記

    1700億円など、教育効果があれば税収増でおつりが来る 教育投資は国の礎への投資である。 現在の私立大学への国からの助成金は、約3500億円程度のようだ。 (略) これを半分にすれば、約1700億円の税金の節約になる。 http://d.hatena.ne.jp/kentultra1/20090504/1241467076 そんな額は、GDPを0.5%押し上げる効果が発揮されれば、税収増で吹き飛んで帳消しになるどころかおつりが来る。問題は、その投資が額に見合う効果を上げていない事だ。投資が効果にあわない→投資中止、という安直な発想は事業の重要性を無視した怠慢としか言えない。 投資効果を考えるに当たって、現在の日では社会に対して大学が果たしているのは学歴認定機能のみという事実を踏まえる必要がある。それは、 学校は人的資を形成するのか? (2)賃金格差の実証分析 によって検証された現実だ。

    大学進学率を下げろなんてとんでもない…………………………………………………か? - kentultra1の日記
  • 【日本の議論】日本の大学は多すぎる? 増える「ナゾの学部」 (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    【日の議論】日の大学は多すぎる? 増える「ナゾの学部」 (1/5ページ) 2009.4.19 18:00 「最高学府」であるべき大学が危機に直面している。現在、国公私立の4年制大学は全国で約760校。希望すれば誰でも大学に入学できるという「大学全入時代」にもかかわらず、約半分の私立大が定員割れを起こしており、飽和状態に陥っている。学生数を確保しようと焦るあまり、各大学が“一芸入試”レベルのAO入試を導入したり、ユニーク学部を相継いで新設したりした結果、一定の学力レベルさえない学生も「大学生」になってしまった。「算数レベルの学力さえない…」「まともな日語すら書けない…」。そんな大学の叫びが聞こえてくる一方、ずさんな学部・学科を増やし続けた揚げ句、大学自体の質さえ保てない状況だ。一体、大学はどうなってしまうのか。■グローバル、デジタル…増えすぎた大学 「健康プロデュース」「グローバルス

  • 東京大学で学んだ、卒論研究の進め方 /184870 - R&D: りょうえんダイアリー

    (参考:ロジカルシンキングことはじめ こちらでも、論理的に思考する方法について記載しています) ◆はじめに この記事は、これから「研究者のたまご」への第一歩を踏み出す研究者志望者に、4年生で、とりあえず研究室に配属されたは良いが、一体どうしたものか、と悩むあなたに、そして、大学の研究ってどんなもの?とその一端を垣間見たい、大学受験生へ向けた記事です。 これは、東京大学工学部の、ソフトウェア系研究室での実例と、そこから抽出したエッセンスです。従って、この記事は個別の体験で、あなたの個別の研究室体験とは、幾分と違うものとなるでしょう。取捨選択と、自分なりのカスタマイズを行うための材料として、お使いください。 「何かを学びたければ、すべてを学ぼうとしてはならない」 ◇どんな人が書いているのか この3月に、東京大学工学部システム創成学科知能設計コース、という長〜い名前のコースを「幸運にも」首席で出

    東京大学で学んだ、卒論研究の進め方 /184870 - R&D: りょうえんダイアリー
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