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2009年4月21日のブックマーク (5件)

  • 図書館への招待 - hituziのブログじゃがー

    図書館って、なんだろう。どんなところなんだろう。そんなことを、ふと かんじた ひとのために! 山内薫(やまうち・かおる)『と人をつなぐ図書館員―障害のある人、赤ちゃんから高齢者まで』読書工房(asin:4902666154) 前川恒雄(まえかわ・つねお)『われらの図書館』(asin:4480853758) 東條文規(とうじょう・ふみのり)『図書館政治学』(asin:4787232533) 『日の植民地図書館―アジアにおける日近代図書館史』(asin:4784505598) 雑誌『ず・ぼん』 『新版 図書館の発見』NHKブックス(asin:414091050X) 『図書館の自由とは何か―アメリカの事例と実践』(asin:4876522936) 松林正己(まつばやし・まさき)『図書館はだれのものか―豊かなアメリカ図書館を訪ねて』(asin:4833140578) 馬場俊明(ばんば・と

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  • 心理学の本、おすすめリスト。 - hituziのブログじゃがー

    小坂井敏晶(こざかい・としあき)『責任という虚構』東京大学出版会 うえのを じっくり よんでいるのですが、これは よみごたえがありますね。すごい。『責任という虚構』を よんで、さらに心理学のを よみすすめてみたいと おもいます。 したに列挙するは、すべて よんだわけではありません。よむ予定のものも ふくんでいます。 スタンレー・ミルグラム『服従の心理』河出書房新社 トーマス・ブラス『服従実験とは何だったのか―スタンレー・ミルグラムの生涯と遺産』誠信書房 ローレン・スレイター『心は実験できるか―20世紀心理学実験物語』紀伊國屋書店 鈴木光太郎(すずき・こうたろう)『オオカミ少女はいなかった―心理学の神話をめぐる冒険』新曜社 浜田寿美男(はまだ・すみお)『自白の研究―取調べる者と取調べられる者の心的構図』北大路書房 浜田寿美男『取調室の心理学』平凡社新書 ロフタス/ケッチャム『抑圧された

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  • 【日本の議論】日本の大学は多すぎる? 増える「ナゾの学部」 (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    【日の議論】日の大学は多すぎる? 増える「ナゾの学部」 (1/5ページ) 2009.4.19 18:00 「最高学府」であるべき大学が危機に直面している。現在、国公私立の4年制大学は全国で約760校。希望すれば誰でも大学に入学できるという「大学全入時代」にもかかわらず、約半分の私立大が定員割れを起こしており、飽和状態に陥っている。学生数を確保しようと焦るあまり、各大学が“一芸入試”レベルのAO入試を導入したり、ユニーク学部を相継いで新設したりした結果、一定の学力レベルさえない学生も「大学生」になってしまった。「算数レベルの学力さえない…」「まともな日語すら書けない…」。そんな大学の叫びが聞こえてくる一方、ずさんな学部・学科を増やし続けた揚げ句、大学自体の質さえ保てない状況だ。一体、大学はどうなってしまうのか。■グローバル、デジタル…増えすぎた大学 「健康プロデュース」「グローバルス

  • ヒトは遺伝的多様性が高いので近親交配が危険 | 5号館を出て

    オープンアクセス誌の中で、無駄に厳しい査読をしないということで、ある意味で心配もされていたPlosOneに、またおもしろい論文が載りました。 The Role of Inbreeding in the Extinction of a European Royal Dynasty 日語でのニュース報道もあったので、ご覧になった方もいるかもしれません。 スペイン・ハプスブルク家、断絶の原因は「近親婚」か 研究結果 せっかくですので、論文を中心にご紹介してみます。ただし、私は世界史に(も)弱いので、歴史的記述には誤りがあるかもしれませんので、ご指摘願えると幸いです。話の内容は、日でも結構有名な顎と下唇を持ったハプスブルグ家の家系、特に1700年に途絶えたスペイン・ハプスブルグ家のことです。 これは最後のスペイン国王であるカルロス2世で、Wikipediaによると「先端巨大症のため、咀嚼に影響

    ヒトは遺伝的多様性が高いので近親交配が危険 | 5号館を出て
  • 大丈夫か、NHK - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    NHKスペシャル、マネー資主義第一回。 NHKなので楽しみにしてみたんですけど・・・ 80年代投資銀行におられた方ならみなさん思いはひとつでしょう。 ひどい取材・・・・・ だいたい、ソロモンのグッドフレンド(元会長)とかに取材してるんだけど、そりゃー、単なる相場観のミスとインサイダーで潰しました、なんていうわけないんだから。自分のことを美化して答えるに決まってるわな(笑)。 聞くならマイケル・ミルケンとかにきかなきゃいかんよね。 取材先と取材方法を間違えるとすべて間違った番組になる、という典型例。金かけてるのにもっていね。 この番組のディレクターはもう一度勉強しなおすべし。まさか俺の同期じゃねーだろーな?? のっけからびっくりしたのはすべての始まりはMBSだと断定したこと。 おーい! モーゲージバックセキュリティ(MBS)、という住宅債権が債券に再生されたものがあって、その仕組みを発明し

    大丈夫か、NHK - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら