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芸能に関するazai76のブックマーク (8)

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  • ビートたけしの「テレビ界の世代交代が進まない理由」 - テレビの土踏まず

    29 日放送の TBS 系「クメピポ」最終回はビートたけしがゲストでした。 その中で「テレビ界の世代交代」について語っていた部分を書き起こします。 「今の若いヤツは…」なんて態度の人に比べると、よっぽど懐が深かったです。 久米:昔の VTR の中でさんまさんとね「オレとタモリの時代はもう終わった」ってタバコ吸いながら(※「ひょうきん族」でたけしが言ってた)。 でも、あれずいぶん前の映像ですけど、なかなか終わってないですよね時代がね。いつまでも経ってもたけしさんがいてタモリさんがいて、って。これ終わんないっていうか、次が来ないっていうか、代替わりしないっていうか、なんなんですか? たけし:結局、テレビで我々のあとのタレントも才能があって優秀なんだけど、それをバックアップするテレビの予算と流れ自体が落ちてるんで、上がってこられないだけでしょう。 カールルイスの時代って、カールルイスのあと、カー

    ビートたけしの「テレビ界の世代交代が進まない理由」 - テレビの土踏まず
  • 笑福亭鶴瓶が自然体でいられる理由- てれびのスキマ

    もし「現在、現役のお笑い芸人の中で、最も凄いのは誰か?」と訊かれたら、僕は迷わず、笑福亭鶴瓶と答えると思う。 そんな鶴瓶を特集した「SWITCH(2009年7月号)」はここ最近数多く発売されたテレビ、お笑い関係の書籍の中でも出色の出来だった。 この特集の中で繰り返し語られるのは、鶴瓶の人心掌握術、あるいは人間力の凄さだ。 冒頭から描写されるエピソードも実に鶴瓶らしい。 密着取材中、携帯電話にかかってきた電話の相手は、「家族に乾杯」のロケで出会った素人。 独特の丁寧なトーンで対応し、「さきほど録らせてもらった映像は、僕が責任を持ちますので安心してください」と言って電話を切る。 他にも、30年くらい前、大阪でロケをしたとき、トイレを借りた時に知り合った美容室の人とのいまだに途切れることのない交流も語られている。 そうやって、人との出会いを大切にしている彼は「特産物が送られてくる。そのお礼を送る

    笑福亭鶴瓶が自然体でいられる理由- てれびのスキマ
  • ラウル、人生で一番可笑しかったのは芝刈り機のものまね - サポティスタ

    レアル・マドリーのラウル・ゴンザレス、「人生で一番可笑しかったことは?」の問いに「日人のコメディアンがやった芝刈り機のものまね」と答える。 スペイン・バルセロナでサッカーコーチをしている徳永尊信さんのブログによれば、4月にスペインテレビで放送された、ラウルのインタビューで、「今までの人生で一番可笑しかったことは?」と質問された彼は、「ジャパンツアーに行ったときに日テレビに出演して、そこで日人のコメディアンがやった芝刈り機のものまね」と答えたという。 どうやらこれは、ラウルがモリエンテスとともに出演した「めちゃイケ」の中で、ペナルティがやった芝刈り機のものまねのことらしい。 徳永さんは「当の人達はこの大変な名誉を知っているのかな。もし誰かお知り合いの方がいたら知らせて下さい」とブログで紹介している。

  • 人脈の価値について、昔、聞いた話 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ということで、だらだらと思っていることを書いてみます。 ぼくがマスコミや芸能関係のいわゆる業界人的なひとたちとつきあいはじめたときに発見したことです。 ”業界”のひとって、会話の半分以上が、自分はだれそれと仲がいい、とかこのまえ一緒にめしをくったとか、飲みにいって朝まで大変だったとか、こんど会うとか、なんですね。一般社会ではそういうのは嫌われることが多いのでめったに会わないですが、”業界”だとそういうひとばっかりです。むしろそうじゃない人のほうが珍しい。どういう力学がはたらいたら、こういうひとたちの存在があたりまえな社会になるのだろうって、最初のうち不思議だったのですが、そのうち気づきました。 それは”業界”のひとって、個人の看板で商売しているからです。ふつうのビジネス社会では偉い人も、結局のところは会社の看板で商売しています。”業界”ではたとえサラリーマンであっても仕事は人とのつながりが

    人脈の価値について、昔、聞いた話 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    azai76
    azai76 2009/07/08
    「彼らは弱者としてゲリラ戦をやっているだけです。圧倒的に強大な敵に対して弱者が権謀術策をめぐらしてなんとか大健闘しているだけにすぎない。エンタメ業界なんて国家の基幹産業にいれてもらえたことはないし、ず
  • 高田純次 発言集・語録1530選(やきそばかおるのページ)

    「やきそばかおるのページ」 ●「お気に入りに追加」はコチラをクリック 「死ぬまでテレビに出ていて欲しいタレントNo1」高田純次氏の発言を集めました。 制作:やきそばかおる 高田純次さん 大活躍情報 ★「アメトーークDVD2」に「高田純次と仲間たち」収録 ★「愛の修羅バラ」(よみうりテレビ:日曜11時40分)大活躍出演中! ★「PS」(中京テレビ)大活躍出演中! ★「高田純次・河合美智子の東京パラダイス」(文化放送ほかネット)大活躍出演中! ★幻の名作「高田純次 無責任社員物語」シリーズDVD 発売中 ※当サイトは「高田純次.bot」とは、一切関係ありません。 ★「アメトーーク」で高田純次さんが大活躍された回に当サイトが紹介されました。 ●「高田純次検定」をつくりました。 12月17日:10語追加 (無断転載禁止:2004年より更新中) ・「こんにちは。いつもステキな高田純次です」 ・「ごめ

  • ガクト糞ワロタwwwwwwwwwwwwwww : ゴールデンタイムズ

    29. 2009年06月14日 15:45 まさかギャグキャラだったとは… 30. ゴールデン名無し 2009年06月14日 16:42 マリスミゼルは好きだった アルバム1枚しか知らないけど… 31. ゴールデン名無し 2009年06月14日 16:45 >>※26 俺はガクトファンではないがガクト叩いたらまわりが騒ぎだろうな 俺はガクト叩きにはどちらかというと大反対だな 32. ゴールデン名無し 2009年06月14日 16:46 何でも徹底してるから、突き抜けた感じが逆に清清しいと思う 中途半端はしないからキモイと思えない。 大好きですww歌もナルで全力、バラエティーも自分のキャラを徹底して全力、 これからもがんばってください バックバンドも大変そうだね('A`) 33. ゴールデン名無し 2009年06月14日 16:47 最近好きになってきた 34. ゴールデン名無し 20

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  • 2009-06-04 - 死んだ目でダブルピース

    昔の芸人は、舞台の上と私生活とを明確に分けていた。 しかしテレビが普及し始めた1960年代以降、芸人はネタを演じているとき以外の、素の表情をカメラの前に晒さざるを得なくなった。 この現象を逆手にとって、私生活をネタに取り込んだのが、やすし・きよしである。 やすし・きよしは、横山やすしがタクシー運転手を殴ったり、西川きよしが外国人女性と結婚したりしてワイドショーを賑わすようになってから、爆発的に売れた。二人は、ワイドショーで世間に定着したイメージを漫才の中に取り入れていったのである。 上岡龍太郎と桂米朝は、二人の漫才について、以下のように語っている。 上岡:やすし・きよしの漫才についていうと、漫才ブーム(昭和55年)をリーダーとなって引っ張ったということで、すごく過大評価されていると思います。漫才の歴史ということでは、日一の漫才といわれているのが少しね、 (中略) ただ、彼らはね、テレ

    2009-06-04 - 死んだ目でダブルピース
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