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論文に関するazai76のブックマーク (5)

  • ヒマラヤの氷河消失、報告書は誤りと陳謝(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    【ワシントン=山田哲朗】国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は20日、声明を発表し、2007年の第4次報告書で「ヒマラヤの氷河が2035年までに解けてなくなる可能性が非常に高い」とした記述は科学的根拠がなく誤りだったと陳謝した。 世界中の科学者が協力して作成した報告書は信頼性が高く、IPCCはアル・ゴア元米副大統領と2007年にノーベル平和賞を受賞したが、地球温暖化の懐疑派は「報告書の信頼は揺らいだ」と攻勢を強めている。 欧米の気象学者らが20日、独自に発表した分析によると、報告書は問題の部分を世界自然保護基金(WWF)のリポートから引用した。WWFは英国の一般向け科学雑誌ニュー・サイエンティストが1999年に掲載したインド人研究者についての記事を引用した。しかし、この研究者の論文は未公表で、氷河消失の時期も予想していなかった。 「2035年」という時期は、別の文献の「23

  • 鳩山氏外交論文の謎論文は本当に寄稿されていなかったのか - ニュース・コメンタリー - ビデオニュース・ドットコム インターネット放送局

    次期首相の就任が確実視されている民主党の鳩山由紀夫代表が、ニューヨーク・タイムズなどに掲載された論文を、「自分は寄稿していない」と発言していることに対し、論文を掲載した外国メディアが困惑している。彼らは契約している記事の配信会社から送られてきた記事を、そのまま掲載しただけだと主張しているからだ。 問題の論文は鳩山氏が月刊誌VOICE9月号に寄稿した「私の政治哲学」を翻訳したもので、アジアの共同通貨の提唱やアメリカ主導のグローバリゼーション批判など、主に外交政策について鳩山氏の踏み込んだ考え方が示されている。ニューヨーク・タイムズの他、クリスチャンサイエンス・モニターなど米国の主要紙に鳩山氏の署名入りで相次いで掲載されたため、多方面で反響を呼んでいる。 特に論文中に反米的とも受け取れる主張がたびたび登場することもあり、1日付けのワシントンポストは、民主党の外交政策を批判的に論評する記事を

  • 卒論で困っている人に~ブックマーク数ベスト1位の『卒論の書き方』 - はてなニュース

    この時期になると「卒論の書き方がわからない……」という声が学生さんから聞こえてきます。論文を書くのが初めてという人が多いでしょうから、悩むのも当然です。論文の書き方・研究の仕方に関するエントリーは多くありますが、はてなブックマークで定期的に話題になる『卒論の書き方』の定番エントリーを今回ご紹介します。 東大で学んだ卒論の書き方★論文の書き方 著者は東京大学で修士過程から博士課程まで在籍された方。この記事はそこで学んだことを元に書かれてあります。全体は3部構成で、第1部「卒論クイックスタート」、第2部「研究の技」、第3部「研究者と社会」となっています。「速く楽に書くための心得」「研究のネタが思い浮かばないとき」「いい論文とは何だろう?」などつい読んでみたくなる項目名が並んでいます。はてなブックマークでは「永久保存版」「巷の論文ガイドよりずっと役に立つ」とこの記事を絶賛するコメントのほか、「何

    卒論で困っている人に~ブックマーク数ベスト1位の『卒論の書き方』 - はてなニュース
  • 研究者はどれくらい論文を読むのか?

    自宅にあった、ここ5年間に読んだ論文を集めたらこれくらいになりました。(ちなみに全部両面印刷。ラボにも、もう1山分?くらいあります) 今や論文のPDFファイルはネットで簡単に入手できる時代で(ただし英語に限る)、画面の大きなディスプレイなら、そのまま読んでも特に不自由がありません。(なぜ印刷するかというと、電車の中やカフェで読んだり、お風呂で読んでも安心だったり(え?)、読み終わったら子どもに落書きさせたり(ええ?)するためです)。とにもかくにも、印刷された論文は家に置いておくとスペースをとってしまうので、1ページ目だけ読んだ記録用に残し、後は廃棄するために、子どもがホチキスの針をはがしてくれました。いい子。

    研究者はどれくらい論文を読むのか?
  • 東京大学で学んだ、卒論研究の進め方 /184870 - R&D: りょうえんダイアリー

    (参考:ロジカルシンキングことはじめ こちらでも、論理的に思考する方法について記載しています) ◆はじめに この記事は、これから「研究者のたまご」への第一歩を踏み出す研究者志望者に、4年生で、とりあえず研究室に配属されたは良いが、一体どうしたものか、と悩むあなたに、そして、大学の研究ってどんなもの?とその一端を垣間見たい、大学受験生へ向けた記事です。 これは、東京大学工学部の、ソフトウェア系研究室での実例と、そこから抽出したエッセンスです。従って、この記事は個別の体験で、あなたの個別の研究室体験とは、幾分と違うものとなるでしょう。取捨選択と、自分なりのカスタマイズを行うための材料として、お使いください。 「何かを学びたければ、すべてを学ぼうとしてはならない」 ◇どんな人が書いているのか この3月に、東京大学工学部システム創成学科知能設計コース、という長〜い名前のコースを「幸運にも」首席で出

    東京大学で学んだ、卒論研究の進め方 /184870 - R&D: りょうえんダイアリー
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