タグ

2009年7月1日のブックマーク (4件)

  • 世界のユニークな橋:画像ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 新技術導入で格安な電動スクーターが登場 世界のユニークな橋:画像ギャラリー 2009年7月 1日 Randy Alfred 橋は、最も古い技術のひとつだ。障害を超え、ある場所を他の場所につなぎ、強く優美で美しい。橋はわれわれを別の側へ行かせてくれる。 世界には無数の橋があるが、このギャラリーでは、われわれのお気に入りをご紹介しよう。 橋の上に建物 橋は人や車を引き寄せる。そして、不動産(特に商業不動産)の価値は何よりも、立地によって決まる。こうして、中世の人々は多くの橋に店や住居を建てた。「川を渡りたければ、うちの商品を見ることになる」というわけだ。 例えば、童謡で有名な古いロンドン橋や、イタリアはベネチアのリアルト橋もそうだった。[33年間の建築期間を経て1209年に完成したロンドン橋の上には、住宅や商店、礼拝堂が建てられていた。これらの住宅は18世紀に除去された] イタリア、

  • 無題のドキュメント 訪れた先は猫の国でした

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/23(火) 02:52:50.80 ID:MHD8pGyIP 5日間旅行に行ってきたんだけど、そこはの国でした 遅い時間ですがおつきあいください 【トンネルのむこうは、不思議の町でした】 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/23(火) 02:55:35.63 ID:MHD8pGyIP ごろーん うpしながらなんで、まったりになります。 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/23(火) 02:59:21.68 ID:xbXDZj1c0 構わん続けろ >>5 まったりですがおつきあいください 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/23(火) 03:00:46.35 ID:MHD8pGyIP >>1のにゃんこ

    azai76
    azai76 2009/07/01
    飛んでイスタンブール!
  • エロゲメーカー「minori」が海外からのアクセスを遮断、英語圏の人間発狂 : 痛いニュース(ノ∀`)

    エロゲメーカー「minori」が海外からのアクセスを遮断、英語圏の人間発狂 1 名前: リナリア(dion軍):2009/06/30(火) 00:48:58.66 ID:3RgyXx8S ?PLT minoriブランドが海外からのアクセスを全て遮断したことを先日お伝えしたが、アクセス遮断時に表示されるコメントがより具体的なものとなったことが「basicchannel」に取り上げられたスレッドで紹介されている。アクセス遮断時の英語の文章及び、有志による意訳は以下の通り。 何故、私たちminoriが外国からのアクセスを遮断しているのか。 私たちはこのアクセスブロックに関して外国人の方々から多くの反響を受けており少し当惑しています。 なので、私たちがあなた方のアクセスをブロックする理由をこのウェブサイトで簡単に説明します。 私たち日のエロゲメーカーは言論の自由の危機に直面しているのです。 現在

    エロゲメーカー「minori」が海外からのアクセスを遮断、英語圏の人間発狂 : 痛いニュース(ノ∀`)
    azai76
    azai76 2009/07/01
    性が絡むと人間ってすごいな・・・。人間も動物だってことを再確認するわ。
  • 2009年06月30日の記事 | 創業記

    archives July 2022 (1) June 2020 (1) January 2020 (1) May 2019 (1) April 2019 (1) December 2017 (2) March 2017 (1) September 2016 (1) August 2016 (3) June 2016 (1) May 2016 (1) April 2016 (2) March 2016 (1) January 2016 (2) December 2015 (1) November 2015 (8) July 2015 (1) December 2014 (6) November 2014 (1) October 2014 (5) August 2014 (18) June 2014 (5) May 2014 (3) April 2014 (4) March 2014 (1)

    2009年06月30日の記事 | 創業記
    azai76
    azai76 2009/07/01
    「才能の奴隷」って言葉に強烈な矜恃と悲しみを感じる。