2008年6月23日のブックマーク (4件)

  • 鉄の暴風と怪談 - Doubletのちょっとピンボケ

    私が好んで沖縄に行っていた頃は、慶良間の座間味で宿を取り、夜は民宿のおっちゃんといつもどおり飲んだくれていました。 で、海岸に上げてあったシーカヤックの様子を見に行こうとしたら、おっちゃんが「夜はあそこの海辺は出歩かない方がいいよ」というのです。 「へ?なんで?」と聞いたら、「あそこ、出るから」という話でした。 兵隊さんのお化けが出るんだそうです。 その民宿のある部屋で写真を撮ったら頭半分だけ畳から飛び出している人が写ってたとか、そんな話は沖縄にはいくらでもあるようです。 座間味は、初めて連合軍が上陸作戦を繰り広げた島であり、鉄の暴風の最初の吹きはじめに相当します。 今でも、このあたりの海岸のさんご礁を見ていると、当時の銃弾がいっぱい落ちてます。いまだに。 沖縄の年寄りは、戦争の話は辛すぎて語ろうとしない人が多いです。 てだのふぁ・おきなわ亭も、暗すぎます。 しかし、語り継いでいかなければ

    鉄の暴風と怪談 - Doubletのちょっとピンボケ
    azakeri
    azakeri 2008/06/23
    あっさり「死に」っていうところがなんとなくいい
  • http://www.gakuzan.net/amp/photos2.html

    azakeri
    azakeri 2008/06/23
  • Fat Frogs Forums :: Index

    azakeri
    azakeri 2008/06/23
  • 蜂の巣に脅える週末 - 日々常套句

    突然ですが今週末、我が家(賃貸)のベランダ(3階)に突如「蜂の巣」が現れたのです。良く晴れた日曜日の朝、お洗濯モノを干そうとベランダに出て、ふとエアコンと室外機を繋ぐダクト部に蜂がいるのを発見してしまったのです。ビックリ仰天の挙句、我が尻がベランダ床と邂逅しそうになりつつも、鋭敏なセンサー機能を有する我がセンサーアイは、その蜂の足元に「怪しげな茶色の塊」が存在するのを見逃しませんでした。そうです、我が家(貸家)のベランダ(3階)に、今まさに蜂の巣の土台が建築されようとしているのであります。 蜂の種類は、あしなが蜂のようなのでちょっと安心しつつも、平和な我が家のベランダの制空権が「この蜂」と「その未来の子孫ども」に制圧されてしまう様を想像するに暗澹たる気分になって、思わず現実逃避で「ショッピングなぞ」にお出かけしてしまいましたが、外出中も「蜂の巣の建設=6時間のスピード建築」だったらどうしよ

    蜂の巣に脅える週末 - 日々常套句
    azakeri
    azakeri 2008/06/23