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2018年5月23日のブックマーク (2件)

  • こんなにあった! 誤解だらけの「フリーアドレス」

    ある日、出勤すると、隣の同僚から「うちの会社もフリーアドレスを導入するらしいよ」と耳打ちされた。 そのとき、あなたは、「面倒だな」と感じるだろうか、それとも「待ってました」と思うだろうか。 ご存じのとおり、「フリーアドレス」とは、一般的には「個人用の机を用意しない」オフィスの形態だ。政府が進める働き方改革の1つとして言及されていることもあり、改めて注目を集めている。 2017年には、総務省の部局の1つである行政管理局行政情報システム企画課のオフィスがフリーアドレスを実施。職員1人当たりの床面積17%減、壁面書庫50%減を実現し、スペースの有効活用によるコミュニケーション活性化、意思決定の迅速化などの成果があったとして、美しく整ったオフィスの姿を公開した。 役所の机の乱雑ぶりはかなり激しく、狭いスペースに机とキャビネットが押し込まれて、書類がいたるところで山を作っていることが多い。それが変革

    こんなにあった! 誤解だらけの「フリーアドレス」
    azan
    azan 2018/05/23
  • 開発費2万円、AIでキュウリを仕分ける農家 - 日経トレンディネット

    静岡県湖西市の個人農家が、AIを活用してキュウリの仕分け装置を自動化している。無料ソフトを活用し低コストでの自作に成功した。その目的は農作業の効率化だけではない。 静岡県湖西市にあるJR新所原駅からタクシーで約15分。農業を営む小池誠氏の自宅の納屋には、収穫したキュウリと出荷用の段ボール箱が山積みにされている。一見するとありふれた個人農家の風景だが、他のキュウリ農家と大きく異なるモノがある。納屋の中央に置かれた「謎」の機械だ。 農家の納屋に不釣り合いな機械は、小池氏が自作したキュウリの自動仕分け装置。大型のディスプレーとその上を覆う透明なアクリル板、小型カメラ、パソコンなどで構成する。小池氏はこの装置を使って収穫したキュウリの仕分け作業をするのが日課になっている。 使い方はいたって簡単。アクリル板の上にキュウリを載せると、真上にあるカメラが自動で撮影する。得られた画像データから「長さ」や「

    開発費2万円、AIでキュウリを仕分ける農家 - 日経トレンディネット
    azan
    azan 2018/05/23