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dotNETに関するazanのブックマーク (30)

  • 第2回 Visual Studio 2017の基礎を知る

    この一連の作業では、Windowsアプリのプロジェクトを新規作成し、そこで生成されたWindowsアプリのひな型のソースコードを、そのままビルドすることでプログラムを作成した。 しかし実際のアプリ開発では、上記の流れの2と3の間で、ひな型のソースコードに独自のコードを追加する(=コーディングを行う)必要がある。この作業こそが、VS 2017での実際のプログラミング(=プログラム開発)作業となる。 そこで、実際のコーディングに入っていきたいのだが、その前に、VS 2017プロジェクトとして生成されるソースファイルの構成や、VS 2017のIDEの画面構成とその使い方などについて、一通り理解しておく必要がある。さもないと、「どのファイルにコードを追加すればよいのか?」「どうやってコーディングすればよいのか?」が分からないからだ。そこで今回は、これらコーディングの前提知識を中心に解説していく。

    第2回 Visual Studio 2017の基礎を知る
  • .NET Core

    .NET Coreは、WindowsMac OS X、Linux上で動作する軽量/モジュール性などの特徴を持ったオープンソースなアプリ開発プラットフォームだ。 連載目次 .NET Coreとは .NET Coreは、WindowsMac OS X(以下、OS X)、Linux上で動作するオープンソースなアプリ開発プラットフォームだ。従来の.NET Frameworkを基に軽量化、クロスプラットフォーム対応、モジュール構造化などを施した、新たな.NET実装といえる。 .NET Coreの特徴としては以下のようなことが挙げられる。 クロスプラットフォーム: 前述の通り、Windows、OS X、Linuxで動作し、サポートするCPUもx64、x86に加えて(x86はWindowsのみ)、ARM64/ARM32についての作業が進んでいる .NET Framework/Xamarin(Mono

    .NET Core
  • Insider.NETの歩き方(2016年度版)

    新人プログラマーの皆さんを主な対象として、これからプログラミングの世界に飛び込もうという方々の役に立ちそうな記事をピックアップして紹介する。 連載目次 フォーラム「Insider.NET」は.NET技術を中心に数多くの記事を公開している。稿では、新人プログラマーの皆さんを主な対象として、これからプログラミングの世界に飛び込もうという方々の役に立ちそうな記事をピックアップして紹介する。いわばInsider.NET内の「方向掲示板」のようなものだ。 ここでは以下のカテゴリに分けて、フォーラムの記事を紹介していこう。自分の仕事に関係のありそうな分野/言語、興味のある分野/言語などに応じて記事を読んでほしい。 開発環境/エディタ プログラミング言語 アプリ開発 データベース技術 その他 以下で紹介する記事の中では、画像を掲載しているか(そのものズバリ)[オススメ]表記を入れてある連載/特集が

    Insider.NETの歩き方(2016年度版)
  • .NET開発者がよく使うサイト、本当に使えるサイト【2016年度版】

    .NET開発者がよく使うサイト、当に使えるサイト【2016年度版】:特集:.NET開発者のためのオンラインリソースガイド(1/2 ページ) Web上には.NET関連サイトが数え切れないほどたくさんある。その中でも.NET開発初心者がまずは押さえておきたいWebサイトを厳選してまとめた。 稿は、これから.NETでプログラミングを始めようとしている方や、新しく.NETでの開発に携わることになった方に贈るオンラインリソースガイドの2016年度版である。インターネット上に数ある.NET関連サイト/プログラミング関連サイトの中で、.NET開発者がまずは押さえておくべきWebサイトについてまとめている。 稿がまとめているサイト&ジャンル分けについて .NET開発者がよく利用するサイトの代表は、やはり.NET Framework & Visual Studioを提供するマイクロソフトのサイトだろう

    .NET開発者がよく使うサイト、本当に使えるサイト【2016年度版】
  • C#開発者のための最新JavaScript事情(async関数編)

    C#開発者のための最新JavaScript事情(async関数編):特集:C#×JavaScript(1/2 ページ) 連載目次 前回はPromiseオブジェクトについて少し詳しく見た。今回はPromiseオブジェクトをベースとしたasync関数(async/awaitキーワード)による非同期処理の基について見ていこう。なお、async関数は2016年1月21日時点で仕様策定が完了したわけではない。あくまでも現時点での話だと考えてほしい(仕様自体は決まっている段階なので大きく変わることはないだろう)。 async関数 C#開発者の方であれば、async/awaitキーワードによる非同期処理の記述は既にお手のものであろう。ECMAScript 2015(以下、ES2015)の次バージョンとなるECMAScript 2016(以下、ES2016)では、C#と似た構文でasync/awaitキ

    C#開発者のための最新JavaScript事情(async関数編)
  • .NET開発者のためのJavaScriptライブラリカタログ(MVCフレームワーク編)

    .NET開発者のためのJavaScriptライブラリカタログ(MVCフレームワーク編):特集:今から始めるJavaScriptアプリ開発(1/3 ページ) 最近のWeb開発では、どんな技術を使い、どのようにアプリが開発されているのだろう。モダンJSライブラリをよく知らない.NET開発者に向けて、その世界をまとめて紹介する。 連載目次 特集では、最新のWeb技術にはあまり取り組めていない.NET開発者を対象として、Web標準技術を使ってアプリ開発を行う際によく使われているライブラリやフレームワークなどを紹介していく。モダンWebの世界では、現在、どんなことが行われているかをのぞいてみよう(すでにこれらの技術を活用している方にとっては「何をいまさら」な話ばかりだろうがご容赦願いたい)。今回はクライアントサイドMVCフレームワークを紹介する。 クライアントサイドMVCフレームワーク ここ数年、

    .NET開発者のためのJavaScriptライブラリカタログ(MVCフレームワーク編)
  • 新人プログラマーのためのInsider.NETの歩き方(2015年度版)

    連載目次 稿では、Insider.NETが開発者の皆さんに提供している、.NET開発者向けの情報の中でも、新人プログラマーが.NET開発者として知識を習得し、成長していくのに役立つ情報を紹介していこう。 初めに インターネットには情報が満ちあふれている。検索サイトを開いて、知りたいことを検索ボックスに入力して[Enter]キーを押せば、たいていのことは解決する。だが、それでは翌日にまた同じことを検索することになるかもしれない。もちろん、それで問題が解決するのであればそれでも構わないが、ステップを踏み、系統立てて何かを理解することも必要だ(系統立てた理解をした上で、さまつなことは検索で済ませる。これが重要だ)。これはプログラミングにもいえることだ。 フォーラム「Insider.NET」では「TIPS」と呼ばれる、日々のちょっとした問題を解決するための記事と、.NET関連技術を体系的に身に

    新人プログラマーのためのInsider.NETの歩き方(2015年度版)
  • 「Node.js Tools 1.0 for Visual Studio」がリリース、Visual Studio 2013/2012でNode.jsの利用を可能に

    「Node.js Tools 1.0 for Visual Studio」は、リッチな編集環境、コードコンプリート機能、インタラクティブウィンドウ(REPL)、npmの統合、高度なデバッグやプロファイリング、テスト環境の統合、Visual Studioとの完全な統合、Node.js/io.js/JavaScriptTypeScriptHTMLCSS/JSONのサポートを備えている。 編集環境については、構文のハイライトやコードの折りたたみ、検索機能、コードコンプリート機能をはじめ、ユーザーが「あるべき」と考える機能をすべて搭載する。インタラクティブウィンドウ(REPL)は、書いたコードをその場で実行できる機能で、迅速な開発に役立つ。また、npmの依存性管理をソリューションエクスプローラーに統合し、依存性の解決に必要なパッケージの検索およびインストールを可能にしている。 このほか、プロ

    「Node.js Tools 1.0 for Visual Studio」がリリース、Visual Studio 2013/2012でNode.jsの利用を可能に
  • 2015年に到来する大変革「次期.NET/ASP.NET/Visual Studio、Windows 10」に備えよう ―第7回 業開中心会議

    今回の会議は、先日開催されたオンラインイベント「Connect;」の開催を受けて、大きく変化する次世代の.NETに備えるべく、開発者の皆さんに最新の情報を提供するものとなった。そのため、通常の業開中心会議とは異なり、最後のパネルディスカッションを省略して、次期.NET/Visual Studio 2015とASP.NET/次期.NETWindows 10への移行をテーマとした三つの技術セッション+質問タイムで構成された。 技術セッション1:次世代 Core .NET / C# 6.0 概説 技術セッション2:ASP.NET 新時代に向けて ~ ASP.NET 5 / Visual Studio 2015 基礎解説 技術セッション3:今から始める、Windows 10&新.NETへの移行戦略 各技術セッションの様子はYouTube上にまとめられたインデックスページから視聴できる*1。 田中

    2015年に到来する大変革「次期.NET/ASP.NET/Visual Studio、Windows 10」に備えよう ―第7回 業開中心会議
  • .NET開発者がよく使うサイト、本当に使えるサイト【2014年度版】

    .NET開発者がよく使うサイト、当に使えるサイト【2014年度版】:特集:.NET開発者のためのオンラインリソースガイド Web上には.NET関連サイトが数え切れないほどたくさんある。その中でも.NET開発初心者がまずは押さえておきたいWebサイトを厳選してまとめた。 稿は、これから.NETでプログラミングを始めようとしている方や、新しく.NETでの開発に携わることになった方に贈るオンラインリソースガイドの2014年度版である。インターネット上に数ある.NET関連サイトの中で、.NET開発者がまずは押さえておくべきWebサイトについてまとめている。 稿がまとめているサイト&ジャンル分けについて .NET開発者がよく利用するサイトの代表は、やはり.NET FrameworkとVisual Studioを提供するマイクロソフトのサイトだろう。だが、ひとくくりに「マイクロソフトのサイト」と

    .NET開発者がよく使うサイト、本当に使えるサイト【2014年度版】
  • ツールから入る、モダンな.NET業務系HTML5/JavaScript開発

    今回の会議は、HTML5開発環境としてのVisual Studio(以下、VS)にフォーカスを当てたものとなった。VSでのWebアプリ開発におけるHTML5/JavaScriptの位置付けの変遷、Webアプリ開発ツールとしてのVS、VSでのマルチプラットフォームなアプリ開発、.NETHTML5のいずれを選択すべきかなど、話題は多岐に及ぶものとなった。 基調講演『ASP.NETとNuGetでもう一回始める、今どきのWebアプリ開発』 技術セッション『Visual Studio 2013とHTML5で実現するマルチデバイス/マルチプラットフォームアプリの開発』 パネルディスカッション『これからVisual Studioエンジニアは、.NETHTML5、どちらに賭けるべきなのか?』 基調講演と技術セッション、パネルディスカッションについてはUstream中継で配信されたアーカイブ動画を視聴・

    ツールから入る、モダンな.NET業務系HTML5/JavaScript開発
  • C#でExcelのラッパークラスを作る その1 » 気になるニュース(仮)

    はじめまして、kageと申します。 このブログではプログラミング、主に.NetやC#についての話題を取り上げようと思います。 C#で開発していて結構たいへんなのはExcelなどCOMのオブジェクトを扱うときです。 スペースがないので書きませんが旧来のVB6と違って非常に手間です。 しかし Visual Studio 2010 が出てそれが少し緩和されました。 これに関連する機能としてC#4.0では 1.dynamic型の導入 2.オプション引数の導入 です。 これら機能でかなりExcelなどのCOMオブジェクトを扱うのが楽になりましたがCOMオブジェクトの開放はまだプログラムで行わないといけません。 当は.NET Framework では RCW(Runtime Callable Wrapper) がオブジェクトのファイナライザを呼び出すときにCOMオブジェクトの開放を

  • Walkthrough: Embedding Type Information from Microsoft Office Assemblies (C# and Visual Basic)

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  • FileSystemObject オブジェクトでファイル名にワイルドカード文字を使用できますか - Hey, Scripting Guy!

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  • .NET(C#)でMS Office(Excel)のバージョンに依存しないアプリを作る

    以前作ったツール(C#からExcelを使う)が別の環境で動かないと言われ、調べたらMS Officeのバージョン違いだった(2007→2010)。最初にその話を聞いたとき、詳しい情報を聞いていなかったので、とりあえず自分のところ(MS Office 2013)でビルドしなおしたのを送ってもダメだったいうので、エラーメッセージ聞いたらわかった。 私が知っていたこの依存を無くす方法は、遅延バインディングを使うかCreateObject使うとか型情報が使えなくて面倒なやつばっかりだったので、このツール以降に作ったExcelを使うやつはどうせ型情報使えないのならとIronPythonを使っていました。とはいえ、C#で書いてあるのを書き直すのも面倒なので、他に方法が無いか調べたところ、MSのサイトにチュートリアル: Microsoft Office アセンブリからの型情報の埋め込み (C# および

    .NET(C#)でMS Office(Excel)のバージョンに依存しないアプリを作る
  • ASP.NET MVC5で導入されたBootstrapを理解しよう

    この記事では、ASP.NET MVC5のひな形ページで使用されているBootstrapというフレームワークについて紹介します。Bootstrapは、CSS3ベースのオープンソースで、デザインが苦手なエンジニアでも見栄えの良いページを作ることができる魅力的なフレームワークです。 前編にあたる稿では、「Bootstrapの特長」「ASP.NET MVCで生成されるひな形」「Bootstrapの仕組みとUIコンポーネントの理解」について紹介します。Bootstrapを学ぶことで、よりリッチなサイトを簡単に作れるようになります。 Bootstrapの特長 Bootstrapは、元TwitterのMark Otto氏とJacob Thornton氏らによって開発されているオープンソース(MITライセンス)です。HTML5、CSS3、jQueryといった技術をベースとしており、最近ではフラットデザイ

    ASP.NET MVC5で導入されたBootstrapを理解しよう
  • .NETからOAuthでGoogle APIを呼び出す設定を行う

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

  • 第2回 RESTfulなAPIの設計を学ぼう

    Web APIといっても、どのようなURLの、どのようなAPIを定義すればよいのか? RESTfulなHTTPサービスを実装するためのAPIの定義方法の基礎を説明する。 連載目次 連載は、ASP.NET Web APIを基礎から解説している。前回は、簡単なHello, Worldコードを確認しただけであったが、今回から格的な実装の解説に入る。 ASP.NET Web APIにおいて、最低限必要になる実装は、「ルーティングの設定」と「APIコントローラの実装」である。今回~次回は、そのうちの「APIコントローラの実装」について解説を行う*1。 開発環境はMicrosoft Visual Studio Express 2012 for Web(Update3)、言語はC#、対象とするASP.NET Web APIのバージョンは1とする*2。 *1 ルーティングの設定については、第4回目で紹

    第2回 RESTfulなAPIの設計を学ぼう
  • .NET Framework 4.5/4.5.1概観

    .NET Framework 4.5/4.5.1概観:連載:Visual Studio 2013対応フレームワーク「.NET 4.5.1」解説(1/3 ページ) 連載目次 稿では.NET Framework 4.5.1の新機能を、4.5も含めて紹介する。その説明に入る前に、現状の.NETの戦略を明確にしておきたい。 .NET構想、そしてデバイス&サービス戦略へ 1990年代中盤にインターネット対応へと自社のOS戦略のかじを大きく切り、2000年代初頭に.NET構想を提唱して以来、マイクロソフトはネットワークを念頭に置いたOS/アプリ戦略を採り続けてきた。そして現在、マイクロソフトは「デバイス&サービス戦略」を提唱し、ソフトウェア企業からデバイスとサービスを2つの軸足とした企業へと変化しようとしている。 「デバイス&サービス戦略」からは2つの意味合いが感じ取れる。1つはもちろん、これからは

    .NET Framework 4.5/4.5.1概観
  • Windows Azureの新IaaS機能「Virtual Machines」活用TIPS(後編)(1/2) - @IT

    .NET開発者中心 厳選ブログ記事 Windows Azureの新IaaS機能「Virtual Machines」活用TIPS(後編) ―― 「SE の雑記」より ―― 小澤 真之 2012/07/05 「.NET開発者中心 厳選ブログ記事」シリーズでは、世界中にある膨大なブログ・コンテンツの中から、特にInsider.NET/.NET開発者中心の読者に有用だと考えられるブログ記事を編集部が発掘・厳選し、そのブログ記事を執筆したブロガーの許可の下、その全文を転載・翻訳しています。この活動により、.NET開発者のブログ文化の価値と質を高め、より一層の盛り上げに貢献することを目指しています。 ■AzureのVirtual Machinesにオンプレミスのイメージをアップロード 新しくなったWindows Azure(以降、Azure)では、「Virtual Machines」(以降、VMs)と