スタート直後から各局が新作ドラマをラインアップするなど、それなりに気合いの入った「もっとTV」。しかし、もともと無料で放送している番組に対し、消費者はどれだけの対価を支払えるだろうか? モニター用端末のソフトウェアに不具合があり、バッテリーが急激に減る問題があった(解決済み) このためモニターユーザーからの有効なフィードバックやTwitterによるリアルタイムの絡みが不発に(これはクライアントの使いやすさも改良の余地あり) 画質はモバイル向けとしてはかなりキレイ 室内での受信状況は携帯電話の電波ほどではないので、場所によってかなり受信レベルが変化する シフトタイムコンテンツなら、受信レベルを考えずに再生が可能だが、現時点では十分な数が配信されていない シフトタイムコンテンツが再生できるため、ライブチャンネルは文字通り生放送を生かしたものが期待される ……といったところだろうか。もし蓄積型の
![“ノット”や”もっと”について考える、いくつかのお話(その3)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c0b1929b62ae167bac7956da6a768e14e4311c19/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Flifestyle%2Farticles%2F1204%2F23%2Fl_ts_smartviera_vt05.jpg)