2012年4月23日のブックマーク (1件)

  • “ノット”や”もっと”について考える、いくつかのお話(その3)

    スタート直後から各局が新作ドラマをラインアップするなど、それなりに気合いの入った「もっとTV」。しかし、もともと無料で放送している番組に対し、消費者はどれだけの対価を支払えるだろうか? モニター用端末のソフトウェアに不具合があり、バッテリーが急激に減る問題があった(解決済み) このためモニターユーザーからの有効なフィードバックやTwitterによるリアルタイムの絡みが不発に(これはクライアントの使いやすさも改良の余地あり) 画質はモバイル向けとしてはかなりキレイ 室内での受信状況は携帯電話の電波ほどではないので、場所によってかなり受信レベルが変化する シフトタイムコンテンツなら、受信レベルを考えずに再生が可能だが、現時点では十分な数が配信されていない シフトタイムコンテンツが再生できるため、ライブチャンネルは文字通り生放送を生かしたものが期待される ……といったところだろうか。もし蓄積型の

    “ノット”や”もっと”について考える、いくつかのお話(その3)
    azel
    azel 2012/04/23
    衝撃的な数字だな。もはや喜劇 / アクトビラが立ち上げに失敗したから開始した「もっとTV」 初週売上3万以下で翌週は更に下回る。