2017年6月14日のブックマーク (4件)

  • 日本在住外国人「日本では友達100人できてもさみしい」

    以前書いた記事、『日人はみんなに優しくていい顔するから友達になりにくい』はとても反響の多い記事でした。日人にとって友達とは何なのか、欧米人とは違う“友達観”を日人は持っているのではないかと、日在住外国人の様々なブログを調べていたところ、面白い記事を見つけたので紹介します。 日で暮らすアメリカ人男性のKenさんは、読者からの「日人と友達になるのは難しいですか?」という質問に、「Yes&No」だと答えています。しかし、どちらか強いて言うなら、「日人とは友達になりにくい」そうです。そこで今回は、彼のブログ記事「Making Friends in Japan(日友達をつくる)」を紹介します。 日人の友達、今田さん 僕の日でできた仲のいい友達といえば、今田さんだ。彼とは一緒に温泉にも行ったし、裸の仲だ。裸の仲というのは欧米にはない感覚だが、日では裸になってさらけ出すことで「よ

    日本在住外国人「日本では友達100人できてもさみしい」
    azi2
    azi2 2017/06/14
    ”日本人ははっきり言って物事を深く考えるのが得意ではない”確かにそれって日本人のポピュラリティではないよね。ポピュラリティではないけど、そういう人は居ないのではなく、あまりで歩いていないということだよ
  • 昇給は、できるだけ小刻みに、不平等に行うこと。そうすれば従業員の幸福を長く保てる。

    もしあなたが経営者、もしくはマネジャー、管理職であれば、従業員の幸福度には関心を持たざるをえないだろう。 なぜなら、「幸福な従業員」は、高いパフォーマンスと関係があると、多くのエビデンスが示しているからだ。 幸福度の高い労働者ほど生産性が高いのか?(独立行政法人経済産業研究所) 実験室の中での研究や実世界で得られるエビデンスはいずれも従業員の健康に注意を払うことは企業にとって有益であることを示している。 幸福感は努力を促し、質に影響を及ぼすことなく生産量を拡大し、生産性が向上するようである。一時的な幸福感の上昇や根底にある幸福感の長期的な変化は生産性向上と関連している。 先日の記事においても、幸せな人でなければ、だれかを幸せにはできない、という話が述べられていた。 全くそのとおりであると思う。 “Happy people make happy horse.” 自分自身がまず幸せじゃないと、

    昇給は、できるだけ小刻みに、不平等に行うこと。そうすれば従業員の幸福を長く保てる。
    azi2
    azi2 2017/06/14
    少額でもいいからあげ続けること。わかりきっている。それができないから困ってると言うのに。あほ。
  • 実家の亡くなった犬が生き返りました。嬉しいのですが... - Yahoo!知恵袋

    実家の亡くなった犬が生き返りました。嬉しいのですが、調べてみましたが生き返ったことにする方法がわかりませんので、お詳しい方教えていただけないでしょうか? 実家の亡くなった犬が生き返りました。嬉しいのですが、調べてみましたが生き返ったことにする方法がわかりませんので、お詳しい方教えていただけないでしょうか? ひと月ぶりに実家に顔を出したのですが、先月確かに実家で亡くなった犬が生き返っています。 私も病院で犬が確かに冷たくなり、息をしていない事を確認しました。目も確かに生気を感じませんでした。 その後、病院で火葬屋さんを手配してくれる予定だったのですが、翌日の朝、お座りをしていたとのことです。 病院では死亡判断をしたのに生き返っていることに動揺したらしく、10日間ほど親に知らせず世話をしていたそうです。 犬が親に会いたいのか、寂しそうに鳴き続けるので親の元に連絡し帰ってきたそうです。 話を聞い

    実家の亡くなった犬が生き返りました。嬉しいのですが... - Yahoo!知恵袋
    azi2
    azi2 2017/06/14
    なんでこんな古い投稿が今更・・(はてブの闇・・・)
  • スマホのせいで写真屋さんはもうダメです

    祖父が経営してる写真屋が来月閉店するらしい 突然こんなこと言ってごめんね でも当です そもそも写真屋さんって、増田を見ている人にはピンとこないと思う。 要するに、写真を紙に印刷するお店のこと。 もっとも、祖父の言葉を借りると、写真はプリント(現像)というらしく、印刷ではない。 今でこそみんなスマホで撮ってるけど、写真って、昔は技術のいる仕事だったらしい。 昔は、 客からフィルムを預かる ↓ それを現像(フィルムに定着させる)、 ↓ 紙に引き伸ばしてプリントする。 これがひとまとめのセットだった。カメラも今みたいに優秀じゃないから、素人が撮った写真をいかに現像で補正するかが写真屋さんの腕だったらしい。 何よりもめちゃくちゃ儲かったみたい。 写真屋さんはクリーニング屋さんに似てて、お店で現像することもあれば、外部の工場に外注することもあった。 でも、どっちの場合にしても利益はめちゃくちゃ貰え

    スマホのせいで写真屋さんはもうダメです
    azi2
    azi2 2017/06/14
    デジカメが登場したときに無くなると思っていた。そう考えるとだいぶ持ったと思うのだが。むかし両さんのネタで写真現像屋の話があったなあ。現像液極限まで薄めたり、極限までやすい紙使ったり・・・。