2017年10月15日のブックマーク (5件)

  • 日本維新の会の長谷川豊さん、道路交通法違反で警察からお呼びがかかる→本人は事実無根と否定

    つかさ 真 @TSUKASA__HIME 嘘つきと炎上したくないので、一部住所を載せます 公示ですが人の住所を載せるのは抵抗があるので全部見たい人は自分で千葉県警まで行き掲示板でご確認下さい pic.twitter.com/D5fubhi83Q 2017-10-15 02:22:56

    日本維新の会の長谷川豊さん、道路交通法違反で警察からお呼びがかかる→本人は事実無根と否定
    azi2
    azi2 2017/10/15
    道交法だから事件自体は大したことはないと思うけど、嘘ついちゃうのはまずいだろ~。なんで嘘つくかな~。バレる世の中だって痛いほどわかったはずなのにね。懲りないね。
  • 自動運転の新基準は日本政府の過剰規制じゃない - nakachanのブログ

    2017年10月13日にこのような記事が公開されました。 www.nikkei.com この記事の「自動運転、手離し65秒で手動に」というタイトルをぱっと見て、 それって「自動運転」じゃないじゃん!日のお役所がまた面倒な規制をかけちゃって…… と思った方も多いと思います。 自分も気になって調べてみましたが、結論から言えばその考えはおそらく誤解です。 この新基準はむしろ規制緩和(正確に言えば時代に合わせた規制の適正化)といってもいいかと思います。 ここでは、新基準の背景や意義について調べた内容を説明していきます。 何を調べるのか 記事をしっかり読んでみる 基準改定前の状態を確認 基準の中身 自動運転のレベルについて 基準の前提と対象 報道発表資料や元の国際基準を見てみる 今の車はどうなるのか 今後の基準作成の方向性 なぜ誤解が生じるか 自動運転=レベル4の自動運転のイメージがついている 元

    自動運転の新基準は日本政府の過剰規制じゃない - nakachanのブログ
    azi2
    azi2 2017/10/15
    自動運転で一番困るのはそれで儲けている警察では?と思ってる。
  • 二階氏、ヤジ続ける聴衆に「黙っておれ」 街頭演説中:朝日新聞デジタル

    自民党の二階俊博幹事長が14日、街頭演説中にヤジを続けた聴衆を「黙っておれ」と厳しく制し、演説を中断する一幕があった。連立を組む公明前職を応援するため、大阪府守口市でマイクを握った際の一幕。 二階氏の演説が始まると、聴衆から「消費税を上げるな」とヤジが飛んだ。二階氏は最初は「ちょっと。演説中だからだまってなさい」と控えめに注意していたが、ヤジは止まらなかった。 二階氏は演説を中断し、「わかったから、黙っておれ」と声を荒らげた。「世の中にはいい加減な人もおる。自分も何でも持ってきてこの上に立って(演説を)やればいい。こっちがやっているときにいらんことを言うのは許されない」と強調した。 別の聴衆から、二階氏に同調する「そうだ」との掛け声がかかると、二階氏は「これが民主主義ってもんだろう。ねえ」と呼びかけ、演説を再開した。(明楽麻子)

    二階氏、ヤジ続ける聴衆に「黙っておれ」 街頭演説中:朝日新聞デジタル
    azi2
    azi2 2017/10/15
    挑発にのったらいかん、と言っているのに・・・。聴衆演説するってことはヤジもあって当然だからね。何も言われたくないなら一方通行のメディアを使えばいい。飼ってるNHKでやったら?
  • 大きな借金背負っても、「銭湯の力」信じ再開へ 熊本:朝日新聞デジタル

    地震で損壊した熊市中央区の銭湯、世安(よやす)湯が近く営業を再開する。14日で地震から1年半。3代目夫婦は修復で大きな借金を背負ったが、地震を通して見つめ直した「銭湯の力」を信じ、一歩を踏み出す。 JR熊駅から南東に約1キロ。住宅地に世安湯はある。真新しい浴槽に12日、地震以来初めて水が張られた。11月の再開に向けた試運転だ。「ようやくここまできました」。経営する坂崎友治さん(54)が、いつも柔らかな表情をさらに崩した。 1930年創業。高さ12メートルのれんが煙突は当時、見物人が来るほど目立ち、地下水をまきで沸かす湯は長く地元で親しまれてきた。 友治さんは2014年春、東京の会社を辞めて帰郷し銭湯を継いだ。だが県内の一般公衆浴場は1970年の300軒が18軒に激減し、祖父の代に1日300人を数えた客は、多い日でも20人ほどに落ち込んでいた。 採算ラインは1日150人と言われる。廃

    大きな借金背負っても、「銭湯の力」信じ再開へ 熊本:朝日新聞デジタル
    azi2
    azi2 2017/10/15
    無理ゲー
  • 「また誰かが餓死するまで…」 生活保護、切り下げ進む:朝日新聞デジタル

    給付水準の切り下げが進む生活保護。生存権の侵害を訴える受給者による訴訟が相次ぐ。一方で必要な人に保護が行き届かない現状もある。10年前、制度の運用のあり方が問われた北九州市では、適正な保護について選挙戦での議論を求める声があがる。 生活保護基準改定は違憲・違法なものであり、原告らに憲法上保障された生存権を侵害するもの――。 生活保護費の減額措置の取り消しを求め、受給者が各地で国を訴えた訴訟。原告は29都道府県の約900人に及ぶ。 国は2013年度からの3年間で、保護費の生活費部分(生活扶助)を段階的に引き下げた。一般の低所得世帯との均衡を図るなどとしている。戦後初の大幅な減額は、1人あたり平均6・5%。670億円規模に上る。 北九州市小倉南区の女性(45)も福岡地裁の原告に名を連ねる。市営住宅に3世代で暮らし、7年前から生活保護を受けている。 不自由ない暮らしだったが離婚後に心身を病み、3

    「また誰かが餓死するまで…」 生活保護、切り下げ進む:朝日新聞デジタル
    azi2
    azi2 2017/10/15
    まずは外国人に対する支給をやめてはどうか?