2024年4月30日のブックマーク (3件)

  • 2023年に観た面白かった映画 - whkr’s diary

    2023年はコロナ禍の反動か大作映画も数多く公開され、この記事に入らなかったものも含めて全体的にクオリティも高く、豊作だったと思う。 2024年もその傾向が続いているようで、ついでに面白い近作も紹介したいと思いながら記事を書くのを先延ばしにしていたらどんどん分量が増えてしまったので、できるだけ早く別建てで紹介したい。 という訳で、とりあえず2023年のベスト3と面白かった作品を挙げる。 第1位 『リバー、流れないでよ』 (公式サイト) 温泉街の老舗旅館が2分間のループに囚われる話。 持論だが、ループ物は観客から時間の感覚を切り離す反面、場面に繰り返し映し出される場所の魅力が問われる構造なのではないだろうか。 この作品では、老舗旅館のお勝手、ロビー、客間、別館という適度に非日常的な場所を通じ、複数のスタッフや宿泊客が関わることで、繰り返しを飽きずに楽しめる。 そしてなにより、裏手の小川で恋人

    2023年に観た面白かった映画 - whkr’s diary
    azkll
    azkll 2024/04/30
    イノセンツみたい。
  • 押井守の実写デビュー作『紅い眼鏡』4Kデジタルリマスター化にご支援を! | MOTION GALLERY

    のだまこと・1967年福岡県北九州市生まれ。CM制作会社を経て、現在はフリーの演出家。代表作は『東京静脈』(03)、『大阪静脈』(11)など。 97年に編著書「前略、押井守様。」を上梓。また2003~04年に日デザイナー学院で非常勤講師(映像メディア論担当)、トークイベント「Howling in the Night~押井守、戦争を語る」の主催など、いろいろ手広くやってます。 2008年と2009年に「行くぞ!30日間世界一周」という旅番組の撮影で、世界一周に二回行きました。世界各地の都市の河川も素晴らしく魅力的で、いつか海外の河川の作品も創りたいと思っています。 『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』の押井守監督の初実写映画『紅い眼鏡』。今はなき東京現像所から引き上げた35mmネガフィルムを4K画質でレストアし、後世に残していきたいと思います。 「紅い眼鏡」1987年 

    押井守の実写デビュー作『紅い眼鏡』4Kデジタルリマスター化にご支援を! | MOTION GALLERY
    azkll
    azkll 2024/04/30
  • 面倒なカメラオタクなのでどうしてもブクマする前に言っておきたいことが..

    面倒なカメラオタクなのでどうしてもブクマする前に言っておきたいことがある かなりきびしい話もするが俺の音を聴いておけ https://www.watch.impress.co.jp/docs/topic/1587805.html 言いたいこととは、この記事のブコメにだ 「フィルムカメラの時代からある人物撮影の常識」って当かよ 同じことをフィルムカメラでやろうとするなら方法は2つ 1つは記事と同じようにトリミングする もう1つはシフトレンズとかビューカメラを使う まず1つめ フィルムカメラで記事と同じように、ここまで大胆にトリミングしてる人はめちゃくちゃ少ない 少なくとも常識と呼べるほど一般的に行われるようなトリミングではない ライカ判だと粗くなるしね もう1つのシフトレンズ、ビューカメラだけど、使ったことがある人はさらに少数派じゃないだろうか 面倒なことをいうと、トリミングとレンズのシ

    面倒なカメラオタクなのでどうしてもブクマする前に言っておきたいことが..
    azkll
    azkll 2024/04/30