2014年10月21日のブックマーク (4件)

  • 子ども可愛いし、仕事もがんばろう、と思える本です。 - rengejibuの日記

    最近、ママLOVEいちじるしく、トイレまでついてくる上、夫が寝かしつけようとしても「ママ…一緒に寝よう」「どうしてお仕事するの?」と言う、もうすぐ3歳の娘。そう言われると、もういいか、一緒に寝ちゃうか…と思って布団に入り、寝顔やっぱり可愛いなーと思いつつ、もう一仕事しようかな、という午後10時すぎです。 そんな働く親のよくある風景にぴったりの1冊。5名の心理学者が仕事育児の両立について実体験を記しています。副題に「キャリアを積むこと、家族を持つこと」とあります。私は帯にも共感しまして、そこには「同時に重なる就職と妊娠、研究と育児、あきらめずにどう乗り越える?」とあります。私の夫は経済学者ですが、まさに就職と第一子誕生が重なったので、これは、うちの話だ!と思いました。 女性研究者とワークライフバランス: キャリアを積むこと、家族をもつこと 作者: 仲真紀子,久保(川合)南海子出版社/メーカ

    子ども可愛いし、仕事もがんばろう、と思える本です。 - rengejibuの日記
    azucho
    azucho 2014/10/21
    治部さんの書評記事。『研究者にとっても、そして、アカデミア以外で専門職に就いている方、自分の仕事を大事に思っている、働く親のみなさんにも、ぜひお勧めしたい。』…読みたい!
  • 40代先輩ワーママがプレッシャーです

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    40代先輩ワーママがプレッシャーです
    azucho
    azucho 2014/10/21
    どんな働き方であれそれぞれ正解、ていうか不正解なんて無いしな。しかしほんとの意味での「多様性」を認めるまでにはまだまだ掛かるんだろうな。やっぱり過渡期やなぁ、て思う。
  • 仕事と家事育児の両立。なるほどこれは大変だ。 - 空飛ぶ畳

    仕事と家事(+育児)の両立って大変だとか、無理だとかという話題はよく聞く話です。 そして家事や育児を手伝うなどで、女性側と男性側でよく水掛け論となる話題でもあります。 少し前の話ですが、が病気で寝込む日々が続くことがありました。 高熱と欲不振、頭痛や気だるさなどで、一週間ほど寝込んでいたのです。 (病院にはいくつか行きましたが薬がなかなか効かないようで) うちの両家は遠方のためヘルプも頼めません。そうなると当然、家事・育児は私がやることになります。 仕事と家事の両立は大変です。 普段の私の家での日課としては、平日は仕事から帰宅後には、子供と遊び、子供を風呂に入れ、歯磨きと寝かしつけをする感じです。 しない(出来ない)ときもたまにありますが。 その他には器類の洗い物をたまにする程度でしょうか。 土日休日の片方は仕事が入るため、朝から晩まで子供と二人で過ごします。 息子はもう4歳のた

    仕事と家事育児の両立。なるほどこれは大変だ。 - 空飛ぶ畳
    azucho
    azucho 2014/10/21
    継続の大変さ、どこかでパンクしそうな感覚、ほんまそれやなぁ…一人目の時の復職後も、ずっと綱渡り感だった。さて二人になったらどうなるどうする。綱渡りしながら火の輪くぐり、みたいなイメージ?w
  • 「よく稼ぐ夫」と「家を守る妻」の限界 ――ふたりの時間を再配分、仕事も育児も「ほどほど」に : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

    「よく稼ぐ夫」と「家を守る」の限界 ――ふたりの時間を再配分、仕事育児も「ほどほど」に 2014年10月16日10:30 カテゴリコラム Tweet 体調を崩した息子を近所の小児科に連れて行ったある朝のこと。 待ち合い室に入ってみると、おぉ、私以外、みんなお父さんと子どもじゃないか!……なんと母親が私だけだった。 ■父親「参加」なんて次元じゃない 最近そういうことがよくある。子どもを遊びに連れて行っても、父親+子どもがものすごく多くて、母親+子どもの自分が少数派なことも。 保育園の送迎なんて当たり前。ベビーカーや抱っこ紐でひとりで散歩、移動しているお父さんも、もう珍しくない。電車で1時間以上かかる屋外バーベキュー企画に、単独赤ちゃん連れできたお父さんには、素直にすごい!と思った。 「父親の育児参加」なんて次元じゃなく、若い世代の一部では、確実に、デフォルトで、「父も母もどっちもやるのが

    「よく稼ぐ夫」と「家を守る妻」の限界 ――ふたりの時間を再配分、仕事も育児も「ほどほど」に : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-
    azucho
    azucho 2014/10/21
    『むしろ今、輝かないと危ないのは男性の方だ』『雇用のスタイルも個人の働き方も、人生のステップに応じて、柔軟で、流動的』がいいって前からよく聞くのになかなかそうならないのはどこからどうしたらいいんだろな