azuchoのブックマーク (400)

  • 広島の夏休み: 実家で過ごす三姉妹の日常 #広島 #夏休み - azucho's diary

    夏は広島。夏休みは常に広島の祖父母の家で過ごした。母方の実家である。 三姉妹は小学生。夏休みの宿題と、自由研究と、ピアノの練習(同居している伯母が元音楽の先生で、ピアノを持ち込んでいた。グランドピアノとアップライトピアノの2台があった)が日課。合間に掃除をしたり家事を手伝ったり、祖母の話し相手をしたり。 朝はラジオ体操で始まる。たたき起こすのは伯父。元物理教師の伯父は、独特のユーモアを持っており、笑わせてくるのがすごく楽しかった。だがしかし、それは私たち姪っ子たちがたまに遊びに来るからこそ発揮されるものであり、日常の伯父が大体不機嫌そうだったことも覚えている。 身体が不自由な祖母。リウマチである。その在宅介護は主に祖父と伯父によって行われ、ただでさえ無口な祖父はますます無口であったが、祖母への愛情は子どもながらに常に感じていた。 祖父はガンコを絵に描いたような人で、旧国鉄でそれなりの役職の

    広島の夏休み: 実家で過ごす三姉妹の日常 #広島 #夏休み - azucho's diary
    azucho
    azucho 2024/01/06
    私の夏は広島で出来ている。イカ天そば玉お好み焼き、いつでも食べたい
  • 家族の疲れと女性の役割――すき焼きの冬休み #家族 #疲れ #女性 - azucho's diary

    すき焼きにはろくな思い出が無い。 子どもの頃の冬休みは、父方の実家に帰省する習わしだったのだが、何が嫌って、 とにかく寒いこと、トイレが外であること(その後、家の中に移設された)、母が祖母や叔母に気を遣いまくって疲れていく様子を見ること(もちろん祖父や叔父にも母は気を遣うのだが、とにかく同性の親戚への気の遣いっぷりは尋常ではなかった、それは家事全般を女性が担うべきという田舎の風習のにおいとセットだったと思う)、出来の良いいとこ達のことを自慢するように見える・かわいがるように見える叔母および祖父母に対するしらけた感情(私たち三姉妹もかなり出来は良い方だったはずだが、自分の子らがかわいいという空気が当たり前のように漂っていて不快だった)、そして何となく不潔な感じがする家全体。布団を干すところから始めるが、ねずみも出てくる布団。嫌すぎる。滞在期間中はひたすら苦痛だった。 料理を教えたりもしていた

    家族の疲れと女性の役割――すき焼きの冬休み #家族 #疲れ #女性 - azucho's diary
    azucho
    azucho 2024/01/03
    ドロドロした思いの上澄みをとりあえず書いてみた感じの記事。
  • ふりかえり2023年 - azucho's diary

    今年も一年のふりかえり、とりあえずメモっただけって感じですが、いってみよー! ------------------------------- <2023年ふりかえり> 2023/1 映画キャンペーンでチビーズと映画を観まくる。映画はいいねぇ。いろいろもっと観たい。 2023/1 チャーチズCHVRCHES のライブに行く!世界の宝や、あの歌声! 2023/2 チビーズがインフルエンザに連続罹患する。通院と検査と投薬の嵐。タミフルありがとう。予防接種ありがとう・・・ 2023/3 ペンタトニックスPENTATONIX のライブに行く。一生に一度は生で聴きたかったライブの一つ。エイヤで行って良かった、ハーモニーサイコーすぎた、人間あんなことできるんや、的な驚き。 2023/3 卒業式&卒園式。ついに保育園生活が終了。マジでマジでマジで、3人合わせて11年間、当にお世話になりました・・・父も母

    ふりかえり2023年 - azucho's diary
    azucho
    azucho 2023/12/27
    少し早めのふりかえり。2023年はいつも以上にたっぷり働きましたよ・・・ヘロヘロですよ・・・ ライブもとても良かったです。No Music, No Lifeや!!!
  • KINGのキャリアを紐解こう~【その1:プランドハップンスタンス(計画的偶発性)】 - 働きかた生きかたラボ:HI LAB

    Title: はたらくをもっと素敵に。 【はたらくをもっと素敵に。】をライフテーマに掲げ、Twitterを中心に精力的に活動する、「はたらく」を素敵にするスペシャリストKINGこと「採用の王」。 そのKING自身のキャリアを紐解き、「働きかたや生きかたのヒント」を見つけましょう。 早速ですが、KINGのキャリアを表現する一つ、「Planned Happenstance(計画的偶発性)」について訊いてみましょう! スタンフォード大学のクランボルツ教授の提唱した「Planned Happenstance(計画的偶発性)」は私も昔、理論を知った時に驚いた覚えがあります。 偶然なの??偶然と計画、相反する言葉が並んでるけど??と。 jinjibu.jp Planned Happenstance わかるようでわからない、プランドハップンスタンス(計画的偶発性)について、KING自身のキャリアや経験に

    KINGのキャリアを紐解こう~【その1:プランドハップンスタンス(計画的偶発性)】 - 働きかた生きかたラボ:HI LAB
    azucho
    azucho 2022/08/10
    #働きかた生きかたラボ #HILAB の久々記事。キャリアを考える上で、偶然や計画はどのように関連しているのか。どんなスタンスで仕事観と向き合うと自分らしいのか、などなど考えるきっかけになればと思います。
  • サイボウズで働く最大の価値は「自由な働き方」ではない。若手の僕が気づいた「理不尽がなく、普通に働ける」ことの大切さ | サイボウズ式

    「テレワークとか副業OKとか……働き方が自由な会社でうらやましい。それでサイボウズに入社したの?」 サイボウズに新卒で入って4年目になりますが、これまで社外の方に何度も言われてきた言葉です。調べたわけではありませんが、わりと“サイボウズ社員あるある”かもしれません。 まあ実際、そういうポイントが入社を決めた理由の1つではありました。「副業を含めていろいろ自由だけど、それでも、ここで働く価値があると思って、この会社にがっつりコミットしていたいのだ」と、自分でたしかに選んだ上で働いていたかったのです。 とはいえ、いまはいわゆる「働き方が自由であること」をサイボウズで働く1番の理由やメリットとは感じていないので、最近はそういう聞かれ方をされるたび、うーん、なんかこの感じ……どうにか上手く伝わらないかなぁと思っています。 「そんなイジメのようなことを大人がやってるの……?」中途入社メンバーの前職エ

    サイボウズで働く最大の価値は「自由な働き方」ではない。若手の僕が気づいた「理不尽がなく、普通に働ける」ことの大切さ | サイボウズ式
    azucho
    azucho 2021/03/17
    “隣のチームのやりとりは見えなくて当然、場合によっては情報の隠し合いになる、上司の言うことは絶対、進言したって握りつぶされる、だから根回しに必死にならないといけない、などなどなど…”ほんともったいない
  • かわいい人にかわいいと言うのは、僕としては結構ありえない|安原健太

    (このエッセイは微妙にではありますが前回のエッセイと繋がっています) ーーーーーー 移動教室の夜は、どうして好きな人の話になるんだろう。 中2のときもそうだった。僕は口を割らなかったが、2つ隣の布団で寝ていた同級生は僕と同じ人を好きだと言った。彼は騒がしくもなければ静かでもない、嫌われてはいないがモテてもいない、つまりは普通の中学生だった。 会話はヒソヒソと続き、就寝時間を軽くすぎた頃、突然彼が「あー!」と、必殺技を出すときのような声量で叫んだ。 「あー! 〇〇、おかしてえー!!」 それは、さっき好きだと言った女の子の名前。当然周りは静まり返ったが、「何言ってんだよー」と苦笑いが起きた程度で、会話はまたヒソヒソと続いた。あの山ちょくちょく噴火するのよみたいな感じで、その内容については誰も触れていない。 下ネタに疎かった僕も、状況的に何らかのワードであることは想像ができた。 男子同士で誰かが

    かわいい人にかわいいと言うのは、僕としては結構ありえない|安原健太
    azucho
    azucho 2021/03/11
    “逃げ道がない。そういうことはふたりきりのときに言えばいい” “その友達は笑い話をするように言った。困るよねーって。そうしてないとやってられなかったに決まってる” …想像力を働かせるってこういうことだな
  • 「サイボウズはできるけど、うちはね」は禁句。パナソニック流の変革を実践したい──パナソニック株式会社 | サイボウズチームワーク総研

    組織開発プロジェクト 「サイボウズはできるけど、うちはね」は禁句。パナソニック流の変革を実践したい──パナソニック株式会社 パナソニック株式会社 チームワーク総研は、パナソニック株式会社 A Better Workstyle編集局さまと、組織開発のプロジェクト「K2プロジェクト」をごいっしょさせていただいております。 この記事では、組織開発をご担当されている大西達也さんと礒貝あずささんに、K2プロジェクトの概要と試み、サイボウズとの協働で起こった事例をお伺いしました。 ──大西さんが組織開発の活動を立ち上げた理由は何ですか?何か、課題感があったとか? 大西達也(おおにし・たつや) パナソニック株式会社 A Better Workstyle編集局 組織開発担当。携帯電話開発などの技術者を経て、「組織をよくするための活動が会社に必要だ」という想いから社長に直談判。2015年に人事で組織開発の活

    「サイボウズはできるけど、うちはね」は禁句。パナソニック流の変革を実践したい──パナソニック株式会社 | サイボウズチームワーク総研
    azucho
    azucho 2021/02/03
  • 経営トップのコミットメントレベル - 全脳組織開発帳

    会社の中で組織開発活動(つまりはどこかの組織をよくする活動)を支援する際、その組織のトップ(長)がその活動にコミットしてくれていることは非常に重要である。 組織開発は強制的にやろうとするとたいていうまくいかないが、やると決めたら、乗り気でないメンバーにもやるべきことをやってもらわないといけない。トップがコミットしていれば指示を出してもらうこともできる。支援者の立場からそれを行うのは難しい。 その「トップのコミットメント」にもレベルがあると考える。以下は私が勝手に考えたレベルづけ。 レベル0: 無関心 組織開発活動に関心がない、もしくは反発している レベル1: 消極的推進 「いいものならやっておいてくれ」という態度 レベル2: 積極的推進 自分から進んで活動を引っ張ろうとしている トップ以外の人の発案で始まる場合、トップの態度はたいていレベル1までである。活動を進めて効果を実感してもらうこと

    経営トップのコミットメントレベル - 全脳組織開発帳
    azucho
    azucho 2020/12/19
    こういうの思い付くのって天才やなーとしみじみ思う。肌感覚でもあるんだろうけど。「変わる」は、トップの人にこの定義自体を伝えるところから始まる気もする。
  • 空気を読んで、空気に働きかけよう - 全脳組織開発帳

    ※社内メールマガジンに書いた文章を修正したものです 「空気を読む」という言葉が急にクローズアップされてから何年か経ちました。「KY」という言葉もそろそろ死語でしょうか。調べてみると、「KY」が流行語大賞の候補になったのは2007年でした。 今でも「空気を読め」「いや空気を読んでいてはいけない」と、いろんなことが言われますが、私はこれらはいつも部分的にしか当たっていないと思っています。 そもそも日語の「空気を読む」という言葉は、以下の2つの意味を含んでしまっているのです。 その場の雰囲気を感じ取り、今どういう方向に流れていこうとしているのかを知る そして、流れに従った、流れを変えない行動をとる(あるいは何もしない) 「空気を読む」のもともとの意味は1.だけだったはずで、実はこれはとても大事なことです。会議でも普段の会話でも、あるいはチームや組織を日々運営していく上でも、今そこにどんな雰囲気

    空気を読んで、空気に働きかけよう - 全脳組織開発帳
    azucho
    azucho 2020/12/19
    今、わたし達がやっていることは、これなのだな。空気に働きかけているのだ。そう思うと困難なのも納得だしまたがんばれる(たぶん)。考えて、言葉にすることで、空気を入れ替えていく。
  • 政治の話をやめて、猫や犬の画像でも見ましょう|小野ほりでい

    cakesという媒体がこの2ヶ月で立て続けの炎上を経験している。3回目になる今回は、ざっくり言えば声優・文筆家のあさのますみさんが以前からcakesでの掲載に向けて準備していた友人の死にまつわる連載が、cakes1回目の炎上(DV被害を虚偽と決めつけた人生相談)、そして2回目の炎上ホームレス取材記事)を受けて「センシティブな内容だから」という理由で反故にされ、掲載を拒否されてしまったというものだ。(詳しくは人の記事を参照。) 言うまでもなく、この掲載拒否の動機は内容に関する倫理的な吟味によってではなく「炎上するかもしれないから、もう炎上したくないから」という消極的な理由によるもので、その判断が裏目に出てかえって炎上してしまった格好になる。 しかし、今回の件についてのcakes側の粗末な対応は、cakesが抱えている特別な問題ではなく、断言してもいいが、ほとんど全てのメディアで日常茶飯事

    政治の話をやめて、猫や犬の画像でも見ましょう|小野ほりでい
    azucho
    azucho 2020/12/13
    同じことが社内でも、日本全体でも起きている。ほんまこれ→「黙認は肯定の消極的表現である」。 黙認、"中立"、は、結果的に賛成していることと同じ。ぬるま湯で居たい、波風を立てないでくれ、という圧力。
  • 私たちやり直せるのかな?『君の心に火がついて』第5話後編

    イラストレーターのツルリンゴスターによる漫画連載『君の心に火がついて』がスタート。人間の心に灯る”火”をべて生きる妖怪・焔(ほむら)。自分の人生に迷いや葛藤を抱える主人公たちと、そんな人々の前に突然現れては心の中に小さな変化を生み出していく焔のお話しです。 会員限定 ここから先はDRESS会員様だけがお読みいただけます。無料会員登録後、すぐにお読みいただくことができます。既に会員登録済の方はログインしてください。 会員登録 ログイン

    私たちやり直せるのかな?『君の心に火がついて』第5話後編
    azucho
    azucho 2020/12/13
    「信念+インパクトの自覚」が大事だと感じてたところ。「相手のために」とも違うんだよな。一致することもあるし願いでもあるけど。相手は相手で「自分のために」しか変われない。あくまで私の発信元は「信念」なん
  • 「心理的安全性」の本質を第一人者に学ぶ(篠田真貴子)|翻訳書ときどき洋書

    「篠田真貴子が選ぶすごい洋書!」第16回 "The Fearless Organization: Creating Psychological Safety in the Workplace for Learning, Innovation, and Growth" by Amy C. Edmondson Wiley 2018年11月出版書は、「心理的安全性」(psychological safety) について、研究と事例を豊富に用いながら述べたです。著者のエイミー・エドモンドソンさんは、ハーバード・ビジネス・スクールで教える心理学者です。彼女は心理的安全性という概念を提唱して博士号を取得し、以来、長年にわたり研究を続けています。 「心理的安全性」という言葉を数年前からよく耳にするようになりました。2015年、グーグル社が「パフォーマンスの高いチームの特徴」を分析し発表しました。その

    「心理的安全性」の本質を第一人者に学ぶ(篠田真貴子)|翻訳書ときどき洋書
    azucho
    azucho 2020/11/21
    "心理的安全性を高める方法に戻りますと、先ほどの3つのステップに共通するのが、実は「共感的に聞く」(listening empathetically)なのです。"…listen & respect, openness, self-expressionあたりの話をしたところだよ。やはり大事、listen
  • サイボウズでもまだこの状態?20代女子のわがまま?働く上で「あたり前」ってなに?

    2020/11/13に幕張メッセで開催された「Cybozu Days 2020 Tokyo 」での、サイボウズ株式会社サイボウズ 執行役員 人事部長 兼 法務統制部長 中根 弓佳、 サイボウズ チームワーク総研 シニアコンサルタント 松川 隆、20代女子代表山田 幸 / 渡邉 華子の「サイボウズでもまだこの状態?20代女子のわがまま?働く上で「あたり前」ってなに?」より。Twitter をまとめました。

    サイボウズでもまだこの状態?20代女子のわがまま?働く上で「あたり前」ってなに?
    azucho
    azucho 2020/11/15
    大事なポイントは、アップデートしていく、し続けることなのだとしみじみ感じてる。それぞれの「当たり前」は当たり前のままではないし、知らないことを知っていく、そこから作戦を考えていく、が大切なのだなと
  • 生理のとき、みんなはどうしてる? サイボウズ初の生理勉強会によって見えてきたこれからの働き方

    「生理がつらくて休みたくても、職場に伝えづらい」 「生理で体調が悪いという社員に、どんなふうにコミュニケーションをとればいいのか、わからない」 職場はさまざまな年齢や性別、立場の人が集まる場。だからこそ、“生理”のことをどう扱っていいか自信が持てず、悩んだことのある方は多いかもしれません。 生理についての知識が少ない方はもちろん、毎月生理に悩まされている人にとっても、他の人たちが生理にどう向き合い、どのようなケアをしているかはあまり知る機会がないもの。もし生理の悩みについて話しづらい空気が職場に蔓延していたとしたら、悩みや疑問を抱く社員がいても、それをひとりで抱え込むことになってしまいます。 ユニ・チャームの生理用品ブランド「ソフィ」が展開する「#NoBagForMe」プロジェクトでは、今年から、生理にまつわる知識向上と相互理解を促進するため、企業向けの研修プログラム「みんなの生理研修」を

    生理のとき、みんなはどうしてる? サイボウズ初の生理勉強会によって見えてきたこれからの働き方
    azucho
    azucho 2020/10/25
    この「双方向スタイルの研修」、めちゃいいな。当事者と非当事者がともに声を出し合うことで相互理解を深められる。当事者の中にも個人差が大きい問題だし。いろんな声を聞き合いたいよね。
  • 「副大統領、私が話しているんです」 繰り返される割り込み……ジェンダーが関係? - BBCニュース

    個人情報とクッキーの方針を更新しましたサイトの個人情報とクッキーに関する方針に重要な変更を加えました。これがあなたとあなたの情報にどう関わるか、こちらで説明します。 OK変更点を見る AMPのデータ取得に同意するか教えてください。サイトおよび提携サイトは クッキー などの技術を使用し、あなたに最高のオンライン体験をご提供するためネット閲覧データを集め、あなたにあつらえてパーソナライズしたコンテンツや広告を表示します。これに同意するかお知らせください。 データ取得に同意して続ける設定を管理する AMPの同意設定を管理するこちらの設定はAMPのページにのみ使われます。AMPではないBBC.com上のページを開いた際には再度、環境設定を要求される場合があります。 閲覧いただいた軽量化モバイルページはGoogle AMP技術を使って構築されています。 必要不可欠なデータ取得サイト上ページの機能

    「副大統領、私が話しているんです」 繰り返される割り込み……ジェンダーが関係? - BBCニュース
    azucho
    azucho 2020/10/10
    ハリスは予測してただろうとの記述も苦しくなる。 女性、黒人、といったステレオタイプ。ダブルバインドを避けつつ主張必須。構造や現状を知らないなら学ぼう、知識更新しよう、老若男女問わずやっていきたいことだ
  • 「女性活躍」の言葉に違和感はある。だけど、女性が生きにくい世の中は間違っている。 › 株式会社ガイアックス

    偶然の連続から、会社やそして社会の変革へ繋がる出来事が起こる。 Gaiaxには、トップダウンで文化が変わるというよりも、社員が上げた声を無碍にしない文化があり、社員一人一人がムーブメントメーカーとなり、会社の制度や文化を形作っています。ダイバーシティの課題のひとつである「ジェンダーギャップ」もそのひとつ。 「女性の生き方・働き方」をどう考え、どう変えていくか? シリーズで、その変革の様子を追っていく「ジェンダーダイバーシティ」シリーズ、ご覧ください! なお、ガイアックスに興味を持ってくださった方は、オンライン座談会にてメンバーに直接疑問をぶつけることができます。「採用に興味がある」や「ガイアックスってどんな会社だろう?」と思った方はご確認ください。 » オンライン座談会 今、ガイアックスでは、ダイバーシティ(多様性)を更に推進する動きが強まっています。 性別、人種、国籍、宗教、年齢、学歴

    「女性活躍」の言葉に違和感はある。だけど、女性が生きにくい世の中は間違っている。 › 株式会社ガイアックス
    azucho
    azucho 2020/10/03
    タイトルから素晴らしい。ほんそれ。ちょいちょいある誤字が気になるが(校正気質)(太字で強調してる箇所まで誤字とか大丈夫かいな)、とてもいい記事…本気を感じる。何より本気、真摯だ。本質の話ができていて羨まし
  • 日本はもはや大国ではない 多様性は生き残りの条件:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 2019年5月1日に日での活動を開始した「30%クラブ・ジャパン」。企業の取締役会メンバーなど役員に占める女性の割合を30%に上げるという目標を掲げ、資生堂社長兼CEOの魚谷雅彦さんなど58人(2020年8月6日現在)の企業トップが集まり、活動しています。創設者である只松美智子さんは「ダイバーシティの質的な課題は『日がこの先、生き抜いていけるか』という話だ」と警鐘を鳴らします。 ジェンダー格差は「日の生き残り」に直結する問題 「女性を含むすべての人が安心して活躍できる土台をつくることで多くの人の英知を結集し、イノベーションを創造し、競争力を高めていくという点において、ダイバーシティがこれまで以上に必要になってきています」(「30%クラブ・ジャパン」創設者

    日本はもはや大国ではない 多様性は生き残りの条件:日経xwoman
    azucho
    azucho 2020/09/26
    "ジェンダー格差が拡大すれば、女性が意思決定プロセスに参加できる可能性がさらに下がるという負の連鎖を生み出します。そうなると、もちろんレジリエンスも向上しません"…多くの人の叡智を結集したい、必須だよね
  • 【スペシャル対談】菊澤研宗氏×三好博幸日本企業のダイナミック・ケイパビリティと組織開発の未来を考える - 風土改革・組織開発・対話ならスコラ・コンサルト

    突然のコロナショックに世界が揺れ、生活や社会が形を変えると同時に産業の構造も一変する。まさに今、私たちが直面している状況が時代の姿だとするなら、この不確かで先の見えない環境にどう対応していくかは、すべての企業に共通の課題です。企業の戦略も変化の激しい環境の中で「いかに持続的な競争優位性を確保するか」へと焦点が移り、これからの企業には絶えざる変化に適応しながら進化する力が求められるようになりました。そこで浮上してきたのが、企業の自己変革力である「ダイナミック・ケイパビリティ」です。 ここでは、ダイナミック・ケイパビリティ研究の第一人者である菊澤研宗氏を迎え、世界的な潮流であるデジタル・トランスフォーメーション(DX)との関係を見ながら、日企業の持つ「組織の柔らかさ」をニューノーマルの持続的な経営の強みにしていくための課題と、ダイナミック・ケイパビリティを高める文化、高次の協働プロセスをつく

    【スペシャル対談】菊澤研宗氏×三好博幸日本企業のダイナミック・ケイパビリティと組織開発の未来を考える - 風土改革・組織開発・対話ならスコラ・コンサルト
    azucho
    azucho 2020/09/22
    "表面上はチーム","うまくいかないチームというのは、安易に役割分担してしまうんですよね。チームという名の役割分担、分断化された積み木のような組織になっているわけです"…チームならではの力を発揮したいよね
  • 僕はなぜトヨタの人事を3年で辞めたのか|髙木 一史

    2年前、ぼくは大好きだったトヨタの人事部を辞めた。 思い返せば、入社式で豊田章男社長がこんなことを言っていた。 「つらいと思ったら、まず3日。3日間は歯をいしばる。3日頑張れたら、次は3週間。さらにその次は3か月。そして、3年。3年は一生懸命がむしゃらに働きましょう」 トヨタでの3年間は決して「歯をいしばって耐える」ようなつらいだけのものではなかった。むしろ、たくさん鍛えてもらい、貴重な経験をさせていただいた先輩方を心から尊敬しているし、今でも仕事、プライベートを問わず関係を続けられるその懐の深さには感謝の気持ちしかない。 でもぼくは、結果だけ見ればトヨタを3年でやめた。 最初に書いておくが、ぼくはこの文章のなかで、トヨタを批判するつもりはまったくない。3年ぽっちで見えている部分なんて、ほんのごく一部に過ぎないし、そもそもぼくはトヨタのことが嫌いになって辞めたのではない。 ぼくは日

    僕はなぜトヨタの人事を3年で辞めたのか|髙木 一史
    azucho
    azucho 2020/09/11
    みんな、何とかしたいという思いで日々動いている、何かに耐えつつ、何かを保ちつつ、迷いの中で選択し続けている。そもそも悩む場面を少なくするために何ができるか。一社の話ではない、日本全体の話だとも感じる
  • 従業員が苦しむ会社はつぶれても仕方ない。腹をくくって「わがまま」を受け入れたら、前に進めた──武藤北斗×青野慶久 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    従業員が苦しむ会社はつぶれても仕方ない。腹をくくって「わがまま」を受け入れたら、前に進めた──武藤北斗×青野慶久 | サイボウズ式
    azucho
    azucho 2020/08/19
    泣いてしまった。めっちゃいい記事。悩み、行動してきている人の、重みのある言葉たち。